トマス・ピンチョン全小説 メイスンディクスン(上) (Thomas Pynchon Complete Collection)
新潮社から出ているトマス・ピンチョンの「全小説」シリーズの一冊。上下巻でかなり分厚い小説の上巻目。ピンチョンはかなり好きな作家で、この小説も、自分好みの作品だと確信して読み始めたのだが...
新潮社から出ているトマス・ピンチョンの「全小説」シリーズの一冊。上下巻でかなり分厚い小説の上巻目。ピ…
本が好き! 1級
書評数:2311 件
得票数:1425 票
情報システム部門に勤務していますが、ほとんど素人です。
仕事の関係柄、システムに関すること、ビジネス書(特にライフハック系)が多いですが、小説も読みます(ミステリ、SF中心)。その他、コミックも読みます。
ということで、多読乱読に近いですが、よろしくお願いします。
新潮社から出ているトマス・ピンチョンの「全小説」シリーズの一冊。上下巻でかなり分厚い小説の上巻目。ピンチョンはかなり好きな作家で、この小説も、自分好みの作品だと確信して読み始めたのだが...
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SoftwareDesignという雑誌の記事のうち、サーバ仮想化に関するものをまとめたもの。「エンジニア養成読本」シリーズの一冊。自分はエンジニアと言うわけじゃないけど、勉強のために読んでみた。
SoftwareDesignという雑誌の記事のうち、サーバ仮想化に関するものをまとめたもの。「エンジ…
今月号の特集は、「決定版 ここまで削れる時短術」。月刊化されてからといううもの、特集が充実してきたなぁと感じていたが、今回もかなり高レベルの時間術になっている。
今月号の特集は、「決定版 ここまで削れる時短術」。月刊化されてからといううもの、特集が充実してきたな…
月刊の文庫サイズの文芸誌。vol.35ということで、もうすぐ創刊三周年ということだが、創刊以来欠かさず読んでる。今回は、加藤あいの表紙。相変わらずカワイイね。映画「BRAVE HERATS 海猿」の宣伝。
月刊の文庫サイズの文芸誌。vol.35ということで、もうすぐ創刊三周年ということだが、創刊以来欠かさ…
毎号、買ってるわけではないけど、今回の特集が「クセになるすごい文具」ということで、たまらず購入してみたが、これがまさにすごい文具特集だった。
毎号、買ってるわけではないけど、今回の特集が「クセになるすごい文具」ということで、たまらず購入してみ…
あのジェフリー・ディーヴァーがイアン・フレミングが創造した007、ジェームズ・ボンドものを書いたとあったら、読まねばならない。結局、元祖にはかなわないのだろうなって思ったとしても...
あのジェフリー・ディーヴァーがイアン・フレミングが創造した007、ジェームズ・ボンドものを書いたとあ…
情報システムに関係してから、10年以上が過ぎた。企画、導入、運用の全てに携わってきたけど、やはり、一番大事なのは運用。この本を読んで、改めてそれを認識した。
情報システムに関係してから、10年以上が過ぎた。企画、導入、運用の全てに携わってきたけど、やはり、一…
3年ぐらい前から、ヴイエムウェアのvSphereを採用し、サーバ仮想化に取り組んできた。サーバの仮想化は、どうにかなりつつあるが、今後はデスクトップの仮想化が課題。ということでこの本を読んでみた。
3年ぐらい前から、ヴイエムウェアのvSphereを採用し、サーバ仮想化に取り組んできた。サーバの仮想…
日経BP社から出ている「日経ビジネスアソシエ」に掲載された文房具関係の記事を再編集した文具術のムック。この何年か欠かさず読んでるアソシエなので、すべて既読の記事ばかりなんだけど、レベルは高い。
日経BP社から出ている「日経ビジネスアソシエ」に掲載された文房具関係の記事を再編集した文具術のムック…
現在、会社ではオンプレミスのExchange ServerとSharepointを利用しているが、サーバ等のコストや運用管理が負担に感じてきた。そろそろクラウドへの移行を真剣に考えなきゃいけないな。
現在、会社ではオンプレミスのExchange ServerとSharepointを利用しているが、サ…
アルゴリズムと言えば、プログラミングの基本中の基本。別にプログラマというわけではないが、たまにVBAとかで簡単なマクロを作ったりする程度の私には、あまり学ぶ機会がなかったので、読んでみた。
アルゴリズムと言えば、プログラミングの基本中の基本。別にプログラマというわけではないが、たまにVBA…
今週号の週刊アスキーは、増刊号。といっても中身はいつもの週アスと代わりはないのだが、増刊号恒例の付録が付いている。今回は、「超ぷくぷくスマホ防水ポーチ」。
今週号の週刊アスキーは、増刊号。といっても中身はいつもの週アスと代わりはないのだが、増刊号恒例の付録…
特集は、インサイドWindows。「WindowsユーザのためのWindowsツールによるWindowsハック!!」ってサブタイトルに惹かれて読んでみた。
特集は、インサイドWindows。「WindowsユーザのためのWindowsツールによるWindo…
月刊の文芸誌。あまり続けて読むつもりはなかったんだけど、『天地明察』の冲方丁の新作、『光圀伝』の連載が始まったので読み始めたら、なかなか連載が完結せず、読み続けている。
月刊の文芸誌。あまり続けて読むつもりはなかったんだけど、『天地明察』の冲方丁の新作、『光圀伝』の連載…
もともと名前しか知らなかった篠房六郎。故伊藤計劃の知人だったということで、読み始めたこの作品だったけど、ツンデレ病なる奇病の持ち主の美少女が主人公というこのコミックにハマってしまっていた。
もともと名前しか知らなかった篠房六郎。故伊藤計劃の知人だったということで、読み始めたこの作品だったけ…
マインドマップについて、再勉強中なので、過去に買った未読のマインドマップ本を漁っていたら、この本が出てきて読んでみたんだけど、ほとんど、マインドマップではなく、システム開発の本だった。
マインドマップについて、再勉強中なので、過去に買った未読のマインドマップ本を漁っていたら、この本が出…
かなり減った月刊のPC雑誌の中で唯一購入しているもの、月刊になる前から、フリーソフト満載の付録のDVD目当てに買っていたけど、今回のDVDも自ら特盛って言ってるぐらいボリューム満点。
かなり減った月刊のPC雑誌の中で唯一購入しているもの、月刊になる前から、フリーソフト満載の付録のDV…
アニメ化・実写映画化に伴い、宇宙兄弟関連の書籍が雨後の筍のように出版されているが、これもそのひとつ。今が商機と見た講談社の商魂たくましいというべきなんだろうが、ちょっと食傷ぎみなのは事実。
アニメ化・実写映画化に伴い、宇宙兄弟関連の書籍が雨後の筍のように出版されているが、これもそのひとつ。…
コミックの単行本化に合わせて発売される「宇宙兄弟」を題材にしたMOOK。この手のMOOKにしては、かなり真面目で、実はとても好きなんだけど、今回は、アニメスペシャル。
コミックの単行本化に合わせて発売される「宇宙兄弟」を題材にしたMOOK。この手のMOOKにしては、か…
実写版映画もアニメも絶好調の「宇宙兄弟」のコミック最新刊。しかも恒例の限定版を購入。今回は、特製シール付き!映画化のせいもあるんだろうけど、かなり急ピッチな単行本化。ちょっと心配?
実写版映画もアニメも絶好調の「宇宙兄弟」のコミック最新刊。しかも恒例の限定版を購入。今回は、特製シー…