若本規夫のすべらない話



ベテラン声優の初エッセイ。強力わかもと芸談集
♠若本規夫? 誰それ? という人もいるだろう。そんな人でも一度はその「声」を聞いたことがあるのではな…

本が好き! 1級
書評数:323 件
得票数:5199 票
リコピンを取りすぎてしまったミステリファン。
2026年は新刊はあまり読まないと思います
(レビュー構成)
♠️作家・書誌情報
♥️あらすじ・内容
♦️分析・評価
♣️雑談



ベテラン声優の初エッセイ。強力わかもと芸談集
♠若本規夫? 誰それ? という人もいるだろう。そんな人でも一度はその「声」を聞いたことがあるのではな…



がんばるわが子をサポートする親のマネジメント本
私は関西出身なので関東の学校は馴染みがない。だから、子供の進学は結構時間かけてやらないと、急に決める…



見える子ちゃんの奇妙な冒険
♠本書は『ビリー・サマーズ』と同じ2021年に出版された短めのホラー。ただ、パルプ・フィクション系出…



キング・オブ・パルプ、スピレインの異色作
♣ミッキー・スピレインの盟友マックス・アラン・コリンズらによる評伝"Spillane:King of…



鏡の国のトラブルズ、ショーン・ダフィシリーズ第一作
エイドリアン・マッキンティのショーン・ダフィシリーズの記念すべき一作目。 たとえて言うなら、戦前戦…




シリアルキラー物と南部ゴシックの不穏な融合
赤丸急上昇中の作家S・A・コスビーの2023年の新作。 MWA長編賞は逃したが、CWAスティールダ…



ネメシスのさまよう銃弾
復讐ミステリの佳作。 ユニークな構成、軽快なテンポ、最後まで引きつけるサスペンス、ひねった結末(あ…



白昼のキリングタイム
最近のポケミスはポケットに入らないくらい分厚いのが多いので持ち運びに難儀する。だからポケットに収まる…





かれの小説はジャングルの祈り
今年はスティーブン・キングの作家生活五十周年のアニバーサリーイヤーだそうで、色々と本がでている。本書…



つぶてで組まれた秘密の砦
2001年に発覚した外務省機密費流用事件。当時、ニュースで取り上げられていたなと漠然と覚えている。本…



幻のスウェーデンミステリ、待望の翻訳
感激しています。 ミステリマガジンの未訳ミステリ紹介コラムで松坂健さんによりこのスウェーデンの不可…


シッド・ハレー、最後の挨拶?
私はどちらかといえば翻訳で読みたい派だが、早川書房もイースト・プレスも、もうフェリックスの競馬シリー…



ホロヴィッツ先生が窮地に陥るシリーズ第四弾
毎度、上質の謎解きミステリを提供してくれるアンソニー・ホロヴィッツのダニエル・ホーソーンシリーズ。こ…





ブッカー賞受賞のファンタジックミステリ
凄く面白い、と評判がいいので手に取った。 ユーモアかつ下品でハイテンションな語りにがっちりハートを…



被害者の歯と爪を拾う
日本の作家で追いかけたいと思う作家はあまりいないのだが、柚月裕子さんの作品は追いかけてみようかなと思…



勉強全般のコツとして「ゲーム」に見立てることが大切だなと感じた。
私は算数・数学が苦手だったので、楽しいと感じたことは一度もない。 入社や転職するときに受けたSPIの…



フーテンの元憲兵さんによるサーチ&デストロイ
ちょっとしたしぐさや言葉からホームズばりの推理をし、息もつかさぬスピーディーなアクションで魅せるジャ…




佐藤正午の鉄板ネタ、謎が謎を呼ぶ分身物語
佐藤正午、七年ぶりの新作。 WEBきらら連載がまとまったものだ。『永遠の1/2』『Y』『月の満ち欠…




八岐の頭脳が家族のミステリを推理スッキリご解決
本書は2022年そのユニークな設定と心温まる内容で全米100万部を突破、ベストセラーとなった小説。タ…



フランシス工房復活を告げる復帰作
ディック・フランシスとは一人の男性作家ではなく、フランシス工房というべき家内産業だったことは有名だ。…