江戸の性の不祥事
この本を読んでいるとよくこうも、色々話があるものだ。 いつの時代も変わらないということがよくわかる。
【本の構成】 はじめに 第１章 将軍の筆おろし、好色な大名 …
投票(6）コメント(0)2013-09-25
くまお さん
本が好き! 1級
書評数：1093 件
得票数：2729 票
自由に読書をするのをモットーにしてます。2012年は0.56冊/日（目標1冊/日未達）だったので、今年は1.0冊/日を目指します。読書は冊数だけではありませんが、沢山の本との出会いを大切にしたいです。
by Kuma
書評 4ページ目（1093件中 61～80件目）
今すぐ使えるワル知恵２００
とってもワルいのだ。これらを読んで楽しくはあるが、実践するのは 気がひける。
【本の構成】 第１章 日常生活でウハウハしたい 第２章 クルマや電車でワル知…
投票(5）コメント(0)2013-09-24
貴方と一緒に仕事がしたいと思わせる仕組み
この人ともう一度仕事がしたい。と思う人って確かにいる。 そんな人ってどんな要素を持っているのだろうか？ これまで考えたことがなかった。
【本の構成】 まえがき 第１章 周りの人間をどう引き寄せたらいいのか？ …
投票(4）コメント(0)2013-09-23
高濱コラム
「情熱大陸」出演の記憶は私にとってかなり焼き付いている。 面白い教育なのだ。
【本の構成】 はじめに 第１章 輝く子どもたちの姿 第２章 子供に教える、子…
投票(6）コメント(0)2013-09-23
「起業」の歩き方
この本を読むと、私自身起業をするのは、ダメだと痛感した。
【本の構成】 はじめに 第１章 スタートアップ 信頼できる仲間とともに起業のタネを蒔く…
投票(3）コメント(0)2013-09-23
『ドラえもん』の秘密 エディターズカット版
ポピュラーな漫画「ドラえもん」この漫画を貶す人はあまり見かけない。 色んな話があるなかで、その登場人物達の秘密を暴いていく。 それが面白いのだ。
【本の構成】 22世紀のネコ型ロボット ドラえもんの秘密 のび太と両親の秘密 …
投票(7）コメント(0)2013-09-21
半沢直樹を１００倍楽しく見る方法
今、とっても流行している「半沢直樹」 それを少し紹介してくれている本なのだ。 銀行経験をしておられる作者たち？が、実際との差なども教えてくれる。
【本の構成】 はじめに 本書をご覧になる際の注意事項 池井戸潤さん…
投票(4）コメント(0)2013-09-20
本田直之が教える最大効率で最大効果をもたらす仕組み
本田直之さんのレバレッジの考え方が好きだ。 確かに、効率化を行い、レバレッジを起こすことと楽になることは 違うことを認識しないといけない。
【キーワード】 レバレッジ 【くまの感想】 本田直之さんのレバレッジの考え方が好きだ…
投票(5）コメント(0)2013-09-15
貧困の現場
まさに著者自ら、入り込んでレポートしている。 ノンフィクションなのだ。
【本の構成】 貧困の現場から、悲しみと怒りを込めて －序にかえて 自分の境遇…
投票(8）コメント(0)2013-09-14
共感文章術シリーズ1 読まない人に読ませる共感文章術 ネット時代の文章術・基礎編
文章術の教育って確かに受けた記憶がない。
【本の構成】 はじめに ガイド 第１章 いま、なぜ文章術なのか？ …
投票(8）コメント(0)2013-09-12
微差力
久々に一人さん の本を読みました。 ほっとする感じ。
【本の構成】 はじめに 私は、自分のことを「一人さん」と呼びます そのまま…
投票(3）コメント(0)2013-09-10
日本改造計画2013
面白い３メンバーなのだ。 興味深々。
【本の構成】 「日本改造計画２０１３」 Vol.１～Vol．４ 後付け …
投票(2）コメント(0)2013-09-09
あなたのブログに人が集まる33の方法
ブログに人が集まる方法って？ ついつい手に取ってみた。
【本の構成】 はじめに 基礎編 １～１７ 応用編 １８～…
投票(3）コメント(0)2013-09-08
とっちゃまんの読書感想文 何を書くか、どう書くか
私も読書ブログを日々作成しているので、大変参考になる。 基本は大事。 見直すべき点が多々あることは否めない。
【本の構成】 まえがき ● 何が「テーマ」なのか ● 何を読むか …
投票(7）コメント(0)2013-09-08
40文字でわかる！ 知っておきたいビジネス理論
色んな本で学んだことを総括して、復習できる。 そして、新しく学ぶことのきっかけをくれる本である。 まさに入口と総括。
【本の構成】 ビジネス理論総論 ドラッカーのビジネス理論 事業…
投票(2）コメント(0)2013-09-08
ソーシャル有名人になるためのメッセージ術
ソーシャルで有名人になることの規模。 それは、AKBや嵐 並み いや それ以上に有名となることを意味する。 著者は実践をかさねそれを主張しているのだ。
【本の構成】 はじめに 第１章 有名人と時代背景 第２章 有名人とメ…
投票(3）コメント(0)2013-09-07
「最も危険な政治家」橋下徹研究 孤独なポピュリストの原点―新潮45eBooklet
どうもこの文章は好きではない。 橋下徹さんが好きだからではない。一方的でフェアな感じがしないからだろうか？
投票(2）コメント(0)2013-09-07
優先順位のつけ方を学ぼう
私たちは日々 優先順位をつけて行動していると思っている。 でも本当にできていているだろうか？ そんな疑問と解決のヒントを教えてくれている。
【本の構成】 【月曜日】 スキルが必要なのに、意外と教えられていない分野 【火曜…
投票(5）コメント(0)2013-09-07
反ウェブ論 やっぱりウェブはバカと暇人のもの―新潮45eBooklet
この本は、前から読みたいと思っていた。 ウェブはバカと暇人のもの 私もまさにそう思うからだ。
【キーワード】 反ウェブ論 【くまの感想】 この本は、前から読みたいと思っていた。 …
投票(3）コメント(0)2013-09-07
対談 「政治家・石原慎太郎」を大嫌いな人のための「作家・石原慎太郎」入門―新潮45eBooklet
少し辛口な文章なのだ。それをバランスさせるために 石原慎太郎さんの小説家としての才能を絶賛している。
【キーワード】 政治家に対しては、辛口 小説家に対しては、べたほめ 【くまの感想】 …
投票(1）コメント(0)2013-09-07