リボーン
「リカ・クロニクル」ついに怒濤の完結篇!
いくつもの死体を残し、娘と思しき少女と逃走した雨宮リカを、警視庁は改めて複数の殺人容疑で指名手…
本が好き! 1級
書評数:415 件
得票数:8818 票
天然系変人B型♀です。ブログに読んだ本の忘備録を書いてます。
初志貫徹、実るほど頭を垂れる稲穂かな
読む本は表紙or題名or興味が沸いた本を選んでいますのでジャンルは雑多です。
暇な時はネット徘徊or読書orゲームしてます。
トライポフォビア^^;
豆腐メンタルです。。。
*過度な書評の誤字脱字の執拗な指摘、書評の文章への指摘は「迷惑行為」ですのでやめてくださいね^^;
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「リカ・クロニクル」ついに怒濤の完結篇!
いくつもの死体を残し、娘と思しき少女と逃走した雨宮リカを、警視庁は改めて複数の殺人容疑で指名手…
幼女二人を殺害した女性死刑囚が最期に遺した言葉――「約束は守ったよ、褒めて」
吉沢香純と母の静江は、遠縁の死刑囚三原響子から身柄引受人に指名され、刑の執行後に東京拘置所で遺…
清張文学の金字塔、日本ミステリー史上最高傑作!人間の「宿命」とは何か?
東京・蒲田駅の操車場で男の扼殺死体が発見された。 被害者の東北訛りと“カメダ"という言葉…
エスカレートする制裁の果てに待つ衝撃の運命とは?
中学三年生の緒方櫂は復讐心をたぎらせていた。 従弟が上級生たちから凄絶ないじめに遭った末…
最恐教官・風間公親の初陣!新章始動!全6話からなる「教場」シリーズ。
第一話 鋼のモデリング 第二話 約束の指 第三話 殺意のデスマスク 第四話 …
物語は、三度、進化する。第30回電撃小説大賞《大賞》受賞作。「驚愕の一行」を経て、光り輝く異形の物語。
明治も終わりの頃である。 病死した父が商っていた家業を継ぐため、東京から金沢にやってきた…
撲殺、顔面銃撃、隠された遺体、18年におよぶ少女監禁――。執念の「未解決事件」捜査実録。
不気味で凄惨な犯行現場に臨場し続ける科学捜査官は、密かに「最凶の連続強姦殺人鬼」を追っていた。…
世代を超えて読みつがれたいとの願いから生まれたこの新版は、原著1977年版にもとづき、新しく翻訳したものである。
「言語を絶する感動」と評され、人間の偉大と悲惨をあますところなく描いた本書は、日本をはじめ世界…
最上級の奇書を並べた本棚をつくるとしたら、いったいどんな本が選ばれるのか?
本好きなら時間を忘れて没頭するこの上ないテーマについて、古今東西の奇書を渉猟し、歴史に埋もれて…
列車時刻表を駆使したリアリスティックな状況設定で、推理小説界に“社会派ミステリー”の新風を吹きこみ、史上空前の推理小説ブームをまきおこした名作。
九州博多付近の海岸で発生した、一見完璧に近い動機のある、役人と料亭の女との心中事件。 そ…
一日ごとに記憶を失う君と、二度と戻れない恋をした――。
僕の人生は無色透明だった。日野真織と出会うまでは――。 クラスメイトに流されるまま、彼女…
この家は悪魔に乗っ取られた。恐怖、嫌悪、衝撃。そこは地獄。初恋の女性を救い出せるのか。『殺戮にいたる病』を凌ぐ驚愕作!
簡易宿泊所で暮らす晴男はレイプ現場を中年女性・優子に目撃され、彼女の家につれていかれる。 …
今回の成瀬も読み応え、ますますパワーアップの全5篇!
成瀬の人生は、今日も誰かと交差する。 「ゼゼカラ」ファンの小学生、娘の受験を見守る父、近…
熱帯の無人島で起きた集団怪死事件。これはパンデミックか他国の襲撃、自然災害、それとも……。生物学を究めた医療ミステリーの新星が放つ、極限のバイオパニックホラー!
日本最南端の無人島・瑠璃島で、ある朝、海洋生物総合研究所所員が立て続けに死亡する。 ほと…
三つの世代を超えて挑む、夏目漱石・名著の秘密。ビブリア新シリーズ第4弾。
まだ梅雨の始まらない五月の終わりの鎌倉駅。 よく似た顔立ちだが世代の異なる三人の女性が一…
作家デビュー十年を経た著者が、「実在」する情報をもとに丹念に紡いだ社会派ミステリーの到達点。
ライターの大路亨は、ガンを患う元新聞記者の父から辻珠緒という女性に会えないかと依頼を受ける。 …
映画「死刑にいたる病」の原作者が放つ傑作シリアルキラー・サスペンス。
中学教師の十和子は自分に似ていたという女性教師が14年前に殺された事件に興味をもつ。 彼…
初めての人でも楽しくチェスを覚えられる分かりやすい解説で、勝てる戦術をマスター!
はじめてチェスをする人は、「チェスってよくわからない」とか、「なんだか、むずかしそう」と思うか…
現役の解剖技官である著者が、圧倒的な臨場感とリアリティで放つ法医学ミステリ!
研ぎ澄まされた観察眼と卓越した指先を持つ法医解剖医・加賀谷千夏。 「娘に悪魔が取り憑いた…
「当たり前」に埋もれた声を丁寧に紡ぎ、他者と交わる痛みとその先の希望を描いた物語。
カフェの若き店長・原田清瀬は、ある日、恋人の松木が怪我をして意識が戻らないと病院から連絡を受け…