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ゆうちゃん

ゆうちゃん さん

本が好き! 1級
書評数:1728 件
得票数:38567 票

神奈川県に住むサラリーマン(技術者)でしたが24年2月に会社を退職して今は無職です。
読書歴は大学の頃に遡ります。粗筋や感想をメモするようになりましたのはここ10年程ですので、若い頃に読んだ作品を再読した投稿が多いです。元々海外純文学と推理小説、そして海外の歴史小説が自分の好きな分野でした。しかし、最近は、文明論、科学ノンフィクション、音楽などにも興味が広がってきました。投稿するからには評価出来ない作品もきっちりと読もうと心掛けています。どうかよろしくお願い致します。

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ソング&セルフ: 音楽と演奏をめぐって歌手が考えていること

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ソング&セルフ: 音楽と演奏をめぐって歌手が考えていること

元歴史研究者でプロのクラシック音楽の歌手である著者が、コロナ禍で公演が減ったのを機会に、作曲家の人生を掘り下げて解説した本。音楽も文学と同じようにその作者の人生を知るのは大切だ。

こちらも朝日新聞の書評で知った本。 20代まで歴史研究者でその後プロのクラシック音楽の歌手にな…

投票(26コメント(0)2024-04-21

親愛なるレニー: レナード・バーンスタインと戦後日本の物語

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親愛なるレニー: レナード・バーンスタインと戦後日本の物語

アメリカの名指揮者・作曲家バーンスタインと無名の日本人2名との書簡で描き出すバーンスタインその人間像。プライベートな書簡からも彼が情熱的で愛にあふれる人間だったことがわかる。

朝日新聞の書評で知った本。レナード・バーンスタインとは20世紀後半の大指揮者・作曲家で長年ニューヨー…

投票(24コメント(1)2023-03-30

絵画は眼でなく脳で見る――神経科学による実験美術史

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絵画は眼でなく脳で見る――神経科学による実験美術史

題名から想像される内容とはやや趣を異にして、美学と科学の連携を中心に論じた本である。著者の専門は美学であり脳の勉強もされているようだが、残念ながら類似の内容を論じた他書に比してやや皮相的。

朝日新聞の書評で知った本。自分は脳科学に興味があり、題名から想像されるのは絵画を見た時の脳の反応なの…

投票(23コメント(0)2022-10-14

カラヤン―帝王の光と影

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カラヤン―帝王の光と影

20世紀の大指揮者カラヤンの生前に出版された評伝。著者は非常に扱いづらいこの人物をうまく料理して、彼の人格を浮き彫りにしている。一般的な評伝とはやや異なるが見事な「自伝的ポートレート」となっている。

20世紀後半、ヨーロッパの楽壇の主要ポストを独占したオーケストラ指揮者カラヤンの評伝。著者は存命中の…

投票(19コメント(3)2022-07-02

ニーベルングの指環 その演出と解釈

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ニーベルングの指環 その演出と解釈

音楽と舞台が一体となったワーグナーの大作「ニーベルングの指環」の演出論。神話をベースとしたこの長大な作品は、戦後、様々な演出手法が見られた。本書では主に70年代の演出を論じている。

ワーグナーの楽劇「ニーベルングの指環」4部作の演出論を語った本。様々な演出家や音楽家、学者などがそれ…

投票(22コメント(0)2022-06-30

「自分だけの答え」が見つかる 13歳からのアート思考

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「自分だけの答え」が見つかる 13歳からのアート思考

20世紀のアートがどのように発展してきたのかを切り口に、不確実で複雑さを増す社会を如何に乗り切るか、と言う思考形式を説いた本。美術教育の在り方に一石を投じる内容である。

予てから親しくさせてもらっているファゴット奏者のKさんからSNSでご紹介頂いた本である。 著者は、…

投票(24コメント(4)2020-12-23

イタリア・ルネサンスの文化 上 中公文庫 D 12-1

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イタリア・ルネサンスの文化 上   中公文庫 D 12-1

イタリア・ルネサンスの碩学によるルネサンス論。いち早くイタリアでルネサンスが起きたのは、小国に分裂していたこととそれにより各人が個人としての独立心を持っていたことに起因すると説いている。

題名の通りイタリア・ルネサンスに関する考察で著者は一試論だと言っている。上巻は三部からなり、国家論(…

投票(26コメント(4)2020-09-20
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