鬼才 五社英雄の生涯



  

虚実皮膜の男の華麗なる生涯。偉大なる監督は映画界からもテレビ界からも嫌われ、唯一無二の存在となる。著者による膨大な調査によって紡がれる史実は映画のような日常。
著者の春日氏による 「序章」「おわりに」を越える本書の推薦文、解説は無い事を前提として。 …

					本が好き! 1級
					書評数:134 件
					得票数:384 票
					
48Gのレビューを続けて気がつけば、1級に…。なんかすみません。
アイコンは植田まさしジェネレータで作った似顔絵です。激似です。



  

虚実皮膜の男の華麗なる生涯。偉大なる監督は映画界からもテレビ界からも嫌われ、唯一無二の存在となる。著者による膨大な調査によって紡がれる史実は映画のような日常。
著者の春日氏による 「序章」「おわりに」を越える本書の推薦文、解説は無い事を前提として。 …


  

表題と、ブログで話題、文フリ出自という要素から想像される物語とは、全く異なる展開と読後感。コンプレックスが解消されないということは、負のスパイラルから逃れる機会が無いということ。
きっかけは松尾スズキさんのレコメンド。 人はたいていコンプレックスを持つ。 鼻が低い。目が離…


  
![週刊少年チャンピオン2016年27号 [雑誌]](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/610CRYwClcL._SL160_.jpg)
kindle版はぱるさんのグラビアが無いので、紙じゃないと。チームぱるる仕事。パジャマのフィルター写真は凄いなー攻め。スリップも素材の良さが生かされて料理されてる感じ。


  
![ヤングマガジン 2016年27号 [2016年6月6日発売] [雑誌]](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/61SwIuqFPFL._SL160_.jpg)
表紙は監獄学園ですが、巻頭グラビアはぱるさん。撮影はTakeo Dec.さん。ゆとりですがなにかの話題。 少年誌対応なスタイリング。


  
![週刊プレイボ-イ 2015年 6/15 号 [雑誌]](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/61Rtz1Tv%2BHL._SL160_.jpg)
MARCOさんカトウリサさんのチームぱるる仕事。2015年の総選挙前インタビューで、見出しメーカーとしての発言が多数。中でも「大和田南那ちゃんを痩せさせようと思ってます。」は至極。



  

ぱるさん公式音ゲーソログラビア争奪バトルランキング1位記念グラビアだそうで。犬とぱるさんのグラビアにハズレ無し。クロゼットは小さいので、気に入ったもの以外はどんどん上げているそうで。さすが、断捨離の鬼




  

あの日から2ヶ月。毎月欠かさず東北を訪れ、機材を持込みライブをし(地元企業との連携含)地元のPRにも協力する。子供たちが騒いでいい、笑顔になれる機会を与え続けることだけでも「国民的」の意味がある
「AKB」や「秋元康」に関する批判は沢山あるし、 もっともだと思うこともある。 それでも…


  
![EX (イーエックス) 大衆 2014年 09月号 [雑誌]](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/61Bwn5s7QiL._SL160_.jpg)
ぱるさん表紙。アイドルさん寄り。二階堂ふみさんが好きなので『私の男』を見た。という話題。まりっか'18も無邪気さが前に出ております。この時点で15期もいるのか…


  

ぱるさん表紙、今の方向性の萌芽が見えます。まだバランスをとりながらちょっとずつ移行している感じですね。ラブラドールMVのオフショットとか。こじまこの初々しさよ。チーム8の一番大きいコマがはしはるの奇跡




  

1989年を軸にテレビ(主にバラエティ)では何が起こっていたか?引用文献は172冊!プラス参考文献も多数。圧倒的な量の証言を基に立ち上がる僕らの世代のテレビ史。
僕もテレビが好きだ。 でも、スキマさんにはかなわないや! 著者名よりも「てれびのスキマ」とい…


  

超能力研究部の3人ムックといって差し支えない。山下監督の意図は今も図りかねるけど、アイドルへの視線が反映された作品で、それは3人の「怖い」という評からも伺える。君の名は希望のMVをもう一度みたくなる。


  

2014年の卒業宣言前後から今までの755とtwitterまとめ+メンバーからのコメント本。卒メン、選抜に推しがいたり、たかみなさんと絡みが多いなら。友撮のノリ。横山総監督への文はどうしたって感動的。


  

発売は2014年12月。2015年の乃木坂の盤石さの裏付けとなるような個人の輝き。内容は入門に相応しくカタログとしても良い内容。現在、盤石なグループがこれからどうなるのかが楽しみです。

宣伝の見開き2p。たった2枚の写真でも人はぶっ飛ばされて購入するのだ。という好例。撮影ティムギャロ、スタイリング二宮ちえ、ヘア&メイクアップ白石久美子。深海のパールのように美しいとは撮影者の評。



  

福島典昭氏撮影のぱるさん写真。圧倒的な存在感とともに、猫背感や外した表情など、いわゆるグラビアでは最近見られない。素材感がつきつけられている。スタイリングはチームぱるるのカトウリサさん。



  

ちんちくりんで変な声で天然なすべるデビル。愛されるNMB48の年長者”おばちゃん”山田菜々。幼かったグループを支え続け卒業した苦労人。ハロプロ関西SI☆NAに所属してたことには触れられてなかったですね




  

木下百花12ページ。これだけで買う理由は十分。休養復帰のさや姉とのエピソードは何度読んでも泣いてしまう。BUBUKAと合わせると補完可。寄り目で放送事故という人には公演見ろ!と。よだれ出てんぞ!と。笑




  

復刊号。表紙が既にコンテンツ。島崎さんのグラビア以外は文字がびっしり。見開きインタビューは学校生活のエピソードがまとまっていて良かった。「私はすきじゃないものが多かった。嫌いなものばかりだった。」


  

No.001の時もそうでしたが、乃木坂コラボグッズロゴが「NGZ」ってなってて、アルファベット3文字略称は1番差別化しなきゃいけなくてデリケートなんじゃ…と余計な気を使ってしまう。



  

色々触れたいが、中田・秋元で10thまでのシングル解説する企画で、中田さんが君の名は希望を他のアイドルさんがブログで褒めてくれるのが嬉しいかったと。ゆーりんもモバメにも!って高まってた所がハイライト。