3人のグラビアとインタビュー。内容は番宣メディアと重複部分も多い。監督と原作者対談から引用→ななみんは疲労で車で寝、生ちゃんはピアノとか宿題。まなったんはスタッフのたまり場に現れ、心を掴んでいくｗ

MARCO×島崎遥香のチームぱるるグラビアは80'sテイスト。インタビューではマルちゃん塩味のCMが決まったことに心底喜んでいらっしゃる様子。みーおんのど直球アイドルグラビア。まなったんの自然光。

崎さん表紙。シューズ特集と連載スタート。インスタは海外のファンの方が喜んでくれたので嬉しかった。写真で発信する方が自分に合ってるとも。連載の方では花柄は自分が着ると無難な女の子になるので避けてるとも。

週プレ48周年記念で総監督表紙。ぱるさんの週プレの思い出は研究生の時の表紙(2010.02)とゆいぱるの表紙と写真集。総監督と咲良たんの対談は、対談っていうより総監督のありがたい講話ですね。

メンバーのペット犬アーカイブとして有効でした。写真はラブラドールレトリバーMV撮影のオフショットがメイン。島崎さんは撮りおろしでしょうか。残念なのはオビと冒頭の編集者の文。無かったら良かったのに。

MARCO×島崎遥香は確立したチームぱるるの世界。生田絵梨花大研究が白眉。アイドリング!!!のさとれなさんはぱるさんがお好き。人生が変わった瞬間はじゃんけん大会とぱるる。ななせまるはマカオバンジー！

ゆいぱる表紙。AKBイズムな黒髪のゆいはんと、外からお客さんを連れてくるためのファッションをするぱるさん。研究生の頃は似てると言われた二人の現在。小冊子の十夢ちゃんと、宮脇プロもスゴい。

ぱゆゆ＋まりり。ぱゆゆの安定感よ。島崎母が大人AKBを本気で受けようとして、娘に止められるの巻。選挙について去年の自分と同じ境遇な川栄を思いやる。麻友さんには頑張って貰わないとAKB48が潰れちゃう！

週刊誌にありがちな、きついレタッチが少めで良かった。インタビュー：立候補はあまり目立ちたくなかったのであさイチで横栄と一緒に。成人して変わったのは年金を払うこと。ちんさんと買い物に行っても店は別行動。

表紙と巻頭が島崎さん、次グラビアが横山さんでゆいぱる。インタビューは選挙の話題や自分の役割。個々の意見はありつつも、共通するのは先輩と後輩の架け橋となること。きくぢさんの連載最終回。お疲れ様でした。

表紙ぱるさん。インタビューは短いながらも読み応えあり。グループは引っ張れない。自分でどうにかできることも、できないこともあるから。けど、与えられて、期待されている役割にはきちんと答えたいというぱるる道

こちらでは、MONTHLY　乃木坂46について 中田花奈×秋元真夏　「asymmetry gi…

表紙はセンターななせまる！各1pづつのインタビューが興味深い。柏木さんと森高さんに憧れるかなりん。同じ業界の妹がきてる悩めるひめたん。生駒ちゃんとななみんと共に乃木坂を考えるキャップ桜井。

1P1写真の堂々たるレイアウト。グラビアの説得力が違う。プールでギンガムチェックのデカシャツを羽織った足元には黄色のcrocsのレインブーツ。走れペンギン！の衣装でもあるそのブーツはチーム愛そのもの。

乃木坂46のカップリングと個人PVをきちんとまとめ記事にした企画力に脱帽。偶然、13金、そんなバカな他のC/W名PV紹介と、これを知らなきゃモグリのまりっかの個人PV解説。この4pの資料性の高さよ。

安定のぱゆゆきてあ！(専門用語なので気にしないでください)本人も認めるテンプレ回答のまゆさんと、順位は選抜であれば気にしてない。幸せになりたい。一人でも生きていける経済力。というこちらもらしいぱるさん

表紙と目次他グラビアに島崎さん。撮影は青山裕企氏。テレビデオやゲームウォッチ、VHSテープなどを小物に。シンプルなストライプのワンピースはsunaokuwahara。直球の透明感。

ぱるる×ぱすてるのコピーで春らしくてガーリィなコーデを見開きで計４p。私服コーデは？いろいろなテイストを。白肌キープの秘訣は？日中外に出ないこと。などなど、流石の回答。

AKBの3期生たなべみく。同期はまゆゆきりん。92年生まれの彼女が好きな野球漫画は「ドカベン」両親のオタクエリート教育を受けた、たなみんは自身の本が別冊宝島から出ることの意味を十二分に理解している。

田名部生来は変わっている。 AKB48の3期生。同期は渡辺麻友や柏木由紀など。 team…

生駒橋本の乃木坂ショートカットコンビのグラビアが白眉。たんななのNMB3周年解説は冷静な目線でタメになる。宇多さんときくぢが3期から7期になった話も。

振り返ればSKEも第一章を終えたのだな。と思う内容。ラストくーゆり。元支配人湯浅氏とメンバーの期別ヒストリーは特出の内容。MV全解説、個人の神曲BEST3はまるっとらしい充実の内容。