週刊 プレイボーイ 2013年 6/17号 [雑誌]


  
![週刊 プレイボーイ 2013年 6/17号 [雑誌]](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/61m7SBglauL._SL160_.jpg)
週プレ次世代選抜さやぱるきー咲良たんなお。ぱるさんキャプションでteam4に触れる。郵便局受付にぱるる応援してますと。元祖ぱるるとの邂逅。大堀”元気ねえ”めーたんのウェディンググラビア。

					本が好き! 1級
					書評数:134 件
					得票数:384 票
					
48Gのレビューを続けて気がつけば、1級に…。なんかすみません。
アイコンは植田まさしジェネレータで作った似顔絵です。激似です。


  
![週刊 プレイボーイ 2013年 6/17号 [雑誌]](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/61m7SBglauL._SL160_.jpg)
週プレ次世代選抜さやぱるきー咲良たんなお。ぱるさんキャプションでteam4に触れる。郵便局受付にぱるる応援してますと。元祖ぱるるとの邂逅。大堀”元気ねえ”めーたんのウェディンググラビア。



  
![週刊プレイボーイ2013年4月22日号 [雑誌][2013.4.8]](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51ehYmASNpL._SL160_.jpg)
ぱるさん、ソロ表紙。ともちん期。一般の知名度に言及。2010年2月に研究生で登場し、3年後にソロ。AKBでは10人目。48Gでも初期選抜メンを除けば、さや姉に続く形。NMB兼任中のゆいはんグラビアも。



  

誕生日が4日違いのぱゆゆグラビア。ぱるるのオカロ期。AKBの外での仕事を増やしたいということ、外での知名度を上げることへの言及が多い。センター論については一貫して、非自己主張的であるべき派。




  
![週刊 プレイボーイ 2013年 7/15号 [雑誌]](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/61iWkDtpcLL._SL160_.jpg)
メロンパン同盟forever企画に脱帽。あいにゃんの卒業を機に「解散」というのも会長・副会長のれなぱるらしい判断。48グループ内で成長は喜ばしいけど、権威になってしまうのは本意ではないはず。


  

Documentary of AKB48について監督、出演者インタビュー他。高橋栄樹監督のインタビューは興味深く、「前作がショックだったと言われたことがショックだった」など。
2013年に公開された Documentary of AKB48 NO FLOWER WITHOU…




  
![SPA!(スパ!)2013年1月15日号 [雑誌][2013.1.8]](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/61%2BkG8p4Y2L._SL160_.jpg)
AKB48公式ヒストリー本を執筆した篠本634氏による島崎遥香インタビュー。元チーム4への思いや、ジャンケンセンター、”ぽんこつ”と呼ばれること、センターとは?について語っているのが興味深い。
引用せずにはいられない箇所がある。 島崎 (前略)本当は、誰がセンターになってもいいように、…



  
![smart (スマート) 2013年 04月号 [雑誌]](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/61qAt2-g2bL._SL160_.jpg)
綴込みに「ぱるるの魅力徹底解剖ブック」証言者はさっしー、れなさん、ゆいはん、さや姉の連載はNMBのアルバム、大島さんの連載は「デニム」
「ぱるるの魅力徹底解剖ブック」 証言01:指原莉乃 研究生時代を支えてくれた先輩であり、相談…



  
![ENTAME (エンタメ) 2013年 05月号 [雑誌]](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51LGlXgvKGL._SL160_.jpg)
48G関連で、ぱるさん表紙、SKE「ダンス至上主義」、乃木坂パーフェクトガイド、れいにゃん、なんなんのグラビアとアカリンみるるんのファッション連載。のんてぃときゅるるんの対談も。
ぱるさんグラビアに 昨年秋に発売された本誌初ソロ巻頭が大・大・大好評! とあるので、部数…


  
![BUBKA (ブブカ) 2013年 02月号 [雑誌]](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51y-oNVP4RL._SL160_.jpg)
梅田チームBキャプテン梅田彩佳とセンター?エース?島崎遥香の対談や、AKBの胸厚組リーサルウェポン小嶋菜月のグラビア他、48Gの2012年を振り返る十大ニュースなど。
雑誌なので高山善廣インタビューとか、愛甲猛の連載とか魅力的なものがありますが、 コメントするのは4…




  

48G最初の姉妹グループSKE48。次女は悩む。姉に追いつくためには?追い越すためには?国民的な存在の姉から独立して認められるためには。どこまでもストイックに突き詰め、ダンスやアビリティに特化していく
48グループ最初の妹グループは 「アイドル不毛の地」名古屋の栄に出来た。 当時、大阪じゃない…

  

年齢を重ねてから、アイドルデビューするとかくも拗らせるのか。聖書や思想書等を引用し、「宗教」として考察するものとある。それが「たとえ芸」として有用なのか?果たして。
読み返さないと思う。 AKBグループは好きですが、 山形浩生さんの評 や 飯田…



  

表紙はNMBの2TOPのさやみるきーにAKB兼任横山由依、中面には気鋭の写真家MARCOによる島崎遥香のグラビア。共にAKB48の9期生であり仲の良い横山と島崎がそれぞれの道を歩んでいる。
横山由依 AKB48第9期生 京都府出身 19歳 SKE48第2期生、AKB48第8期生オー…


  

よつぎドールの副題の通り、斧乃木余接の語だが、メインは阿良々木兄妹(暦×月火)が一緒にお風呂に入るエピソードだといって問題ないはず。
当事者や話題となる人物の不在が大きい。 今回で言うと、忍野メメと臥煙伊豆湖がそれにあたる。 両者…



  

四者四様の論客が、AKB48を語る。そこに批評にありがちなニヒリズムは存在しない。59歳と52歳と33歳と32歳が、自分の出自や推しを明確にしながら、思い入れたっぷりに議論を戦わせる。
ここで語られているのは、アケカスの日常だ。 注:アケカスは48Gの商標権等を持つAKSに由来す…




  

センターに立つ。とはグループの顔、象徴になること。国民的を成し得たグループに課されるのは卒業後の活躍。日本の芸能界に根を下ろすことが出来るかどうか?それはセンターを降りてなお、彼女の双肩に課せられる。
前田敦子 AKB48 TeamA 1期生 選抜総選挙やじゃんけん選抜を除く、ほぼ全てのシングル…



  

今、指原莉乃のことを語るのは、難しい。その人のアイドル感、メディアとの接し方、感性、思想が問われるからだ。決してよく出来た人間ではなく、炎上処理が上手いわけではないが、今日も彼女は必死にTVに出ている
AKB48 5期生、元TeamA所属、現HKT48 指原莉乃 第1回選抜総選挙27位、第2回19位…



  

「吾妻ひでお原理主義者」菊地成孔氏による2段組18pに渡る解説だけでもその狂気はハンパない。「宇宙人との戦いには相手の技を受けきってからこちらも仕掛けるという紳士協定」があることを忘れてはいけない。



  

UST番組の書籍化。JAZZを出発点に遠くに行く事ができる楽しい本。デタラメのようで、デタラメではなく、その実、やっぱりデタラメな大人の遊び。放送の100分の1くらいの面白みが伝わってくる良書。



  

異端児が気が付けば頂点に。な感じのアニメーション監督の対談集。ARIAシリーズから影響を受けたこと、キノコホテルはコンプリしていこと等、興味深い。TVシリーズをやって行きたい。という頼もしいお言葉も。



  

渡辺麻友、AKBのアイドルオブアイドル。堀江由衣、声優界のアイドルオブアイドル。この二人の邂逅は2008年に一度あったが、言葉を交わされることはなかった。2人のザ・アイドル、初めての対話。
まず、さっと苦言を。 AKB0048総力特集とのことだが、河森総監督・平池監督のインタビュー …