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テーマ:「フランケンシュタイン」をみんなでゆっくり読んでいく会 後篇

フランケンシュタイン

テーマ主催者:

哀愁亭味楽

哀愁亭味楽 さん

登録日:2017年05月21日 10時16分

テーマの説明

メアリー・シェリーの「フランケンシュタイン」をみんなで読もうという企画です。

毎週日曜日に青空文庫の「フランケンシュタイン」のテキストをコピペして投稿します。皆様はそれを読んで、コメントの下のぶら下がりコメントに好きなことを書きこんでください。

今年の10月最後の週をもって読了する予定です。4000字ずつくらいのペースで読んでいきます。

みんなでわいわいがやがや言いながら一つの作品を読んでいったらどうなるんだろう? という実験ですので「まだ読んだことがない」というそこの貴方、是非この機会に一緒に読んでいきましょう。

もちろん既読の方のコメントも大歓迎です!

一緒に読んでいくのもよし、まとめ読みでの参加も大歓迎です!

ちなみに前篇は

http://www.honzuki.jp/bookclub/theme/no264/index.html

です。

ご参加、お待ちしています!

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最新20件を表示中[すべてのコメントを表示
  1. 355
    哀愁亭味楽
    主催者
    哀愁亭味楽 さん
     僕は、はじめのうちは、そいつが自分の不幸について語ったことに感動しましたが、フランケンシュタインが怪物の雄弁と説得の力のことを言っていたのを憶い出し、友人の死体にふたたび眼を投げたとき、僕の胸に怒りがまた燃えあがりました。「悪党め!」と僕は言いました。「おまえが、自分でこしらえた破滅状態を悲んで泣くためにここにやってきたのは、けっこうだ。おまえはたくさんの建てものに松明を投げこんでおいて、その建てものが燃えてしまった時に、その焼け跡に坐って、それがなくなったと言って歎いているわけだ。腹黒い鬼め! おまえがいま弔っている人がまだ生きていたら、おまえの呪われた復讐の餌食になるにきまっている。おまえがいま感じているのは憫れみじゃない。おまえが歎いているのは、ただ、おまえの悪意の犠牲者がおまえの力のとどかぬ所へ行ってしまったからだよ。」
    投稿日:2017年11月05日 11時19分
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    • はるほん 11/05 17:09
    • はるほん 11/05 17:09
      …ウォルトン君、話聞いてた?(゚Д゚)
      ココまで聞いて怪物が悪党なんか…。
  2. 356
    哀愁亭味楽
    主催者
    哀愁亭味楽 さん
    「おお、そんなことはない、――そんなことは。」と怪物はさえぎって、「ただ、それがおれのやったことの本音だと思われる点かあり、そのために、あんたに与える印象がそんなことになるのにちがいないが、おれは、自分の不幸に同情を求めているわけではないのだ。おれが同情を受けるようなことはないだろう。おれがはじめ同情を求めたとき、自分もあずかりたいと思ったのは、自分のありあまる美徳への愛と幸福や愛の感情だった。しかし、今では、それも影のようになってしまい、その幸福や愛情がつらい忌まわしい絶望に変ってしまったというのに、いったい何におれは同情を求めたらいいのかね? おれは、自分の悩みが続くうちは、ひとりで悩むことに満足しているのだ。死ぬ時に、憎悪や非難でおれの記憶が背負いきれないようになったって、おれは十分満足だよ。かつて、おれの空想は、美徳と名声と享楽の夢に和らいでいたものだ。
    投稿日:2017年11月05日 11時22分
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  3. 357
    哀愁亭味楽
    主催者
    哀愁亭味楽 さん
    かつておれは、おれの外形を承知して、おれの示せるすぐれた特質のゆえにおれを愛してくれる人に出会いたいという、まちがった望みをもっていた。おれは名誉や献身という高邁な理想を抱いたこともある。しかし今では、犯罪のために、もっとも蔑しい動物以下に堕落してしまった。どんな罪も、どんな害悪も、どんな不幸も、おれのばあいとは比べものにならない。おれの罪悪の恐ろしい目録にざっと目を通すと、その思想ががっては崇高な卓越した美の幻想と善の威厳にみちていたあの存在と同じものであるとは、自分でも信じられないのだ。しかし、それはまさにそのとおりなのだ。堕天使は悪意にみちた悪魔になる。けれど、この神と人間の敵は、その荒廃のなかにあってさえ友だちや仲間をもっていた。おればひとりぼっちなのだ。
    投稿日:2017年11月05日 11時23分
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  4. 358
    哀愁亭味楽
    主催者
    哀愁亭味楽 さん
    「フランケンシュタインを自分の友人だと言うあんたは、おれの犯罪やこの男の不幸のことをよく知っているらしいね。しかし、あんたにした詳しい話のなかで、この男は、おれが辛抱して無力な欲情をすり減らしていた不幸の歳月を勘定に入れることができなかったのだ。おれはこの男の望みをたたき壊しながら、自分の欲望をみたしたわけでなかった。それはいつも、熱烈切実なもので、おれはそれでも愛と友情を欲して、やはりはねつけられた。これには不正がなかっただろうか。
    投稿日:2017年11月05日 11時24分
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  5. 359
    哀愁亭味楽
    主催者
    哀愁亭味楽 さん
    人間がみなおれに対して罪を犯したのに、おれだけが一人犯罪者と考えられなくてはならないのだろうか。自分の友だちを辱しめて戸口から叩き出したフェリクスを、どうしてあんたは憎まないのだ? 自分の子を助けてくれた者を殺そうとした田吾作をどうして憎まないのかね? いやはや、こんなやつが有徳で潔白なお方なのだ。みじめな、見棄てられたおれは、突きとばされて踏んだり蹴ったりされる出来そこないだ。
    投稿日:2017年11月05日 11時25分
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    • ぽんきち 11/05 13:13
      > 田吾作
      これは現代の翻訳では使わないでしょうね(^^;)。rustic、田舎者くらいの意味でしょうか。85のコメントにあるエピソードの、溺れかけた娘を怪物が助けてくれたのに、銃で怪物を撃った男ですね。
    • ぴょんはま 11/06 01:01
      創元推理文庫では、「百姓」でした。
  6. 360
    哀愁亭味楽
    主催者
    哀愁亭味楽 さん
    「しかし、おれはまったく悪者だ。おれは愛らしい者や無力な者を殺した。罪もない者を眠っているあいだに絞め殺し、おれをはじめ生きているどんなものも傷つけたことのない者の喉をつかんで死なせた。愛と称讃に価する人間のうちでも選りぬきの手本であるおれの創造者を、苦境におとしいれ、こんな取りかえしのつかない破滅にまでも追いつめた。その人が、ここに伸びているのだ、死んで血の気がなくなって、冷たくなって。あんたはおれを憎んでいるが、その嫌悪は、おれが自分に対してもっている嫌悪とは比べものにならないよ。おれはこれを実行しに自分の手を見、こういうことを思いついた自分の心を考えて、この手がおれの眼を掩い、そういう考えにもう二度と悩まされなくなる刹那を、しきりに望んているのだ。
    投稿日:2017年11月05日 11時26分
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  7. 361
    哀愁亭味楽
    主催者
    哀愁亭味楽 さん
    「おれがこのさき悪いことをしやしないかという心配は、無用だよ。おれの仕事はどうやらかたづいたのだ。おれの生涯にきりをつけて、どうしてもやっておかなければならぬことをやりとげるには、あんたやそのほかの人の死は必要じゃない。入用なのはおれ自身の死だ。おれがこんなように自分を犠牲に供することをぐずぐずしているとは考えてもらいたくない。おれは、おれが、ここまで乗ってきた氷の筏で、あんたの船から離れ、地球のいちばん北のはてまで行ってから、自分の火葬の薪の山を集めて、このみじめな体を燃やして灰にしてしまうのだ。おれのようなものをまた造ろうという好奇心の強い穢らわしいやつが、おれの死骸から手がかりを得たりしないようにね。
    投稿日:2017年11月05日 11時27分
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    • 哀愁亭味楽 11/05 11:59
      「おれのようなものをまた造ろうという好奇心の強い穢らわしいやつが、おれの死骸から手がかりを得たりしないように」

      というのは、とても強い非難の言葉ですよね。私たちはここまでヴィクトルの人間性についてずいぶんツッコミを入れてきたわけで、それはある意味では怪物に対する共感でもあった。

      でももしかしたら怪物の怒り、絶望、憎しみというのはもっとずっと奥深いものだったのかもしれない。というのは、もし怪物がヴィクトル個人を恨んでいたのならば、怪物はヴィクトル以外の「まともな」科学者に期待することもできたはず。そうするだけの知性は持ち合わせていたはず。

      でも怪物はそうしようとは思わなかった。つまり怪物の憎しみの矛先は、実はヴィクトルではなかった。ヴィクトルを突き動かしたものをこそ、この怪物は最も憎んでいたような、そんな気がします。
    • ぴょんはま 11/06 01:07
      自分はうまれてくるべきではなかった、と考えているのですね。優れた知性を持つゆえに。なんと悲しい。
  8. 362
    哀愁亭味楽
    主催者
    哀愁亭味楽 さん
    おれは死ぬつもりだよ。いまおれの胸に焼きついている苦悩も感じなくなるだろうし、この飽き足らぬ、抑えきれぬ感情の餌食になることもないだろう。おれをつくったこの男は死んでいるのだ。おれが居なくなれば、おれたち二人の記憶だって、すぐ消えるだろう。おれはもう、太陽とか星を見たりしないし、頬をなぶる風も感じなくなるだろう。光も、感情も、意識もなくなってしまうだろう。そして、そういう状態のなかに幸福を求めなくてはならないのだ。何年か前、この世界の示す形象がはじめておれの眼の前に開け、夏の気もちよい暖かさを感じたころ、木の葉のさやぐ音や鳥の囀る音を耳にしてそういうことがおれの全部であったころなら、死ぬのが怖くて泣いたにちがいないが、今では死ぬことがたった一つの慰めなのだ。犯罪でけがれ、悲痛な悔恨に引き裂かれた今、死以外のどこで休息を取ることができるだろう。
    投稿日:2017年11月05日 11時28分
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  9. 363
    哀愁亭味楽
    主催者
    哀愁亭味楽 さん
    「さようなら! これでおいとましよう。おれの眼が見おさめする最後の人間があんただ。さらばフランケンシュタイン! おまえがまだ生きていて、おれに対して復讐の念をもっていたら、おれが死んでからでなく、生きているうちに、それが満たされたわけだね。しかし、そうじゃなかった。おまえは、おれがもっと大きな悪事をはたらかないように、おれを殺そうとした。だから、何かおれの知らないやりかたで、おまえがまだ考えたり感じたりするのをやめないとしても、おまえは、おれの感じる復讐の念よりも大きな復讐の念をおれに対してもたなかったにちがいない。おまえは破滅したが、おまえの苦悶はまだまだおれの苦悶には追いつかない。悔恨のとげは、死がそれを取り去ってくれるまでしじゅう傷口を悩ませるだろうからね。
    投稿日:2017年11月05日 11時29分
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  10. 364
    哀愁亭味楽
    主催者
    哀愁亭味楽 さん
    「しかし、すぐに」と悲しげに、また厳粛に、熱情をこらえかねて、怪物は叫んだ、「おれは死んで、いまこうして感じていることももう感じなくなるのだ。まもなく、この火の出そうな苦しみも消えるだろう。おれは、火葬の薪の山に意気揚々と登り、苦痛の焔にもだえて勝ち誇るのだ。燃えさかるその火の光も消え去り、おれの灰は風のために海へ吹き飛ばされるだろう。おれの霊は安らかに眠り、それが考えるとしても、きっとこんなふうには考えないだろう。では、さようなら。」
    投稿日:2017年11月05日 11時30分
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  11. 365
    哀愁亭味楽
    主催者
    哀愁亭味楽 さん
     怪物はこう言いながら、船室の窓から、船の近くにあった氷の筏に跳び下りました。それはまもなく、浪に流されて暗やみのなかを遠くへ消えていったのです。


                      完
    投稿日:2017年11月05日 11時31分
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    • はるほん 11/05 18:26
      ぱせりさんの
      >きっとこの人には怪物の言葉はまったく入っていかない
      という言葉をしみじみと読みました。

      怪物の言葉によって、ウォルトンがどう感じたかも書かれていない。
      怪物は罪を犯してしまったけれど、
      「父親」より科学という本質に寄り添っていたような。
      人類が責任を取れない科学は、ただの無責任でしかない。
      怪物はその象徴であるように感じます。

      おりしも当時は産業革命の頃。
      プロメテウスのサブタイトルが語る通り、
      科学(火)を手にした人間が、成功と過ちの岐路にあるという
      テーマもあったでしょう。
      またソレを「生んだ」のが男性であるという点から
      女性地位への皮肉もあったのかもしれません。

      深読みもできるけど、シンプルに読んでも本当に面白い。
      前から好きな物語(と怪物)ではあったけど
      今回の読書会でさらに奥深さに気付くことができ、
      コレも棺桶本にしようと思いました。

      主催者様参加者様にもお礼申し上げます。
      1年すごーく楽しかったです!
      またこんな機会があるといいなー!
    • ぴょんはま 11/06 01:27
      主催者さま、ご参加の皆さま、長い間ありがとうございました。

      まだ関連書を読みながら考えを整理しています。

      ウォルトンがフランケンシュタインに共感し擁護しているのが、現代人としては納得しかねるのですが、話の初めの方で、人格者の船長だか航海士だかを無知で無教養で対等な友達にはなり得ないと言ってたのを思い出しました。下層階級の者や女性や外国人を対等の人格としてみる発想がないのだから、自分が作った生き物の人権なんて、想像もつかないんだろうな。と思いました。

      こんなに深く広い本とは思っていませんでした。こんな読書会向きの本をご提案いただいたおかげで貴重な時間を持てました。

  12. 366
    哀愁亭味楽
    主催者
    哀愁亭味楽 さん
    とりあえず貼っておきます。物語の中でも引用された「老水夫行」が収められている

    コウルリヂ詩選
    投稿日:2017年11月05日 11時54分
    GOOD! 4 コメント 0

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  13. 367
    ぽんきち
    ぽんきち さん
    投稿日:2017年11月05日 13時46分
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    • かもめ通信 11/05 16:46
      しかし、ぽんきちさんには頭がさがります!
      ただ単に思いつきだけでなく、その都度しっかりと派生読書を読み進めていく姿勢!尊敬します!

      実は私、本日この本を入手しました。
      http://www.honzuki.jp/book/255945/
      もちろん読もうと思ってのことですが、あれやこれやで読み始めるめどは立っていません…(汗)
    • ぽんきち 11/05 17:51
      あ、いやいや、私もどこまで読み切れるかわからないです(^^;)。

      関連読書かと思ったら彼方まで飛んで行ってしまうことも多いですしw
  14. 368
    ぽんきち
    ぽんきち さん
    もう1つ、エピグラフにもあった、古典的名著。

    失楽園 上
    失楽園 下
    投稿日:2017年11月05日 13時48分
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  15. 369
    年内に本体を含めあれこれも読み&書きしたいと思っているのですが、どうにもとっちらかってしまって、なかなかまとめられそうにありません。だから…というわけではないのですが、豊彩夏さんによる「フェミニズムに近づくかもしれない23冊」のフランケンシュタイン紹介から抜粋でご紹介。

    「 この優れてポップな現代の神話的物語は、フェミニズム/クィア批評の伝統の一端を作っています。
     まず、その誕生からいわくありげな物語である。最初の版につけられた序文は、彼女の夫が書いています。まるで自分が書いたものであるような顔をして。のちにつけられた、彼女自身の手になる序文は、以前の序文を書いたのは夫であることを暴露している。しかし彼女は、自分のことを「付け足し」として語るのみである。そして肝心の内容といえば、男性の主人公が饒舌に語り、進む物語である。
    (コメント欄につづきます)
    投稿日:2017年12月16日 10時25分
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    • かもめ通信 12/16 10:29
      (続き)しかしそこで描かれているのは、「生命の誕生」なるものが女性ではなく、男性の手によってなされ、なおかつ怪物を生み出すといった事態である。女性が書くこと、語ることについて考えるべきことが、あらゆる意味において山ほど盛り込まれた小説です。もっとも重要なのは怪物的であることだと、この本について考えるたび思います。」

      (早稲田文学増刊女性号 P539)
  16. 370
    哀愁亭味楽
    主催者
    哀愁亭味楽 さん
    フランケンシュタインに関するさまざまなことについて、市川純氏の博士学位請求論文がとても参考になると思ったのでご紹介しておきます。

    メアリ・シェリー作品におけるロマン主義文学の廃墟的光景:男性英雄像の破壊、及び英雄に代わる女性像 早稲田大学大学院教育学研究科博士学位請求論文

    序論ではフェミニズム批評に対する評価と同時に問題点の指摘、本論ではプロメテウス問題や科学と錬金術の話、また本書が当時どのように受容されたかということも詳細に研究されています。
    投稿日:2017年12月17日 15時20分
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  17. 371
    ぽんきち
    ぽんきち さん
    1つ上の哀愁亭さんのコメントで思い出したので、2つ貼ります。

    鎖を解かれたプロメテウス
    メアリの夫、パーシーの作品です。フランケンシュタインの副題にも「現代のプロメテウス」とありますが、さて、プロメテウスとは当時の彼らにとってどういった人物だったのでしょう、というところにもつながりそうです。

    もう1つ、アンソロジーですが
    書物の王国 吸血鬼
    ディオダディ荘の怪奇談義に参加したバイロン卿とポリドリの作品が採られています。バイロン卿のは廃墟のロマンを感じさせます。時代の雰囲気という点では、参考図書としてもよいかもしれません。
    投稿日:2017年12月17日 16時30分
    GOOD! 2 コメント 1

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    • ぽんきち 12/17 16:31
      新規で2,3冊、積んでいるのですが、畑違いかつ堅めの本であることもあり、年内間に合うか、ちょっとわかりません(^^;)。
      間に合わなくても、読めればレビューは書くつもりでいます。
  18. 372
    いまさらですが、図書館から創元推理文庫の森下弓子訳の『フランケンシュタイン』を借りてきました。
    巻末に収録されている新藤純子さんという方の書かれた解説が素晴らしいですね!
    30ページ越えの本格解説ですが、コレ目当てで古書購入してしまおうかと思ってしまいました。
    しかし、しかしですね。コレを読んでしまったら、私がこねくり回していたあれこれがいかに浅はかな考えかということを思い知らされたわけでして、ますますレビューが書けないという…ね。(汗)
    投稿日:2017年12月24日 21時57分
    GOOD! 2 コメント 0

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  19. 373
    あれもこれも書きたいことは沢山あるのになかなかまとめられず,結局今年も終ってしまいそうなので,苦し紛れにこちらの掲示板でこんな楽しい企画があったんだよ!という掲示板企画レビューを書いてみました。
    http://www.honzuki.jp/book/242...

    とにもかくにも,こんなに楽しい企画を立ち上げて下さった哀愁亭さんに感謝!
    また来年も楽しいお誘いを心からお待ちしています!w
    投稿日:2017年12月27日 12時43分
    GOOD! 2 コメント 0

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  20. 374
    ぽんきち
    ぽんきち さん
    すみません、駆け込みですが、関連書、1冊終わりましたw

    メアリー・シェリー研究

    うーん、何か、語りつくせていない気がするのですが(^^;)。この掲示板に参加されていた方には結構おもしろく読めるのではないかと思います。370のコメントで哀愁亭さんが紹介されている論文の執筆者である市川純さんも何章か担当されています。
    投稿日:2017年12月29日 23時18分
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    • 哀愁亭味楽 12/31 13:18
      おお、これは、時間ができれば私も見たいです。…年明けに行けるかなあ。
    • ぽんきち 01/01 17:36
      すみません、ぐずぐずと投稿をしていて、〆の御挨拶がまだでした。

      主催の哀愁亭さん、参加の皆様、ありがとうございました。結局のところ、本作についての感想がうまくまとまらないのですが、いろいろ考える機会をいただき、感謝です。

      細かいところに引っかかりがちだったような気もしますが、お付き合いいただき、ありがとうございましたm(__)m
このテーマは終了しました。
[主催者の終了メッセージ]
えー、投稿を宣言していたフランケンシュタインまとめ2がちょっと間に合いそうもないのですが……このままいつまでも続けていてもあれなので、とりあえずこの掲示板は終了いたします!(なんか最後ぐだぐだな感じですみません)

やー、しかしフランケンシュタイン、深かった!!そして笑えた!

1年もの長期間にわたってご参加いただいた皆様、ありがとうございました!

良いお年を~