四十雀さんの書評





天国に潜む悪魔が幸せな人々を残酷に突き落とす36編。 楽しく嬉しく希望に満ちた状況などから一転、残酷な状況に突き落とされてしまう、落差とどんでん返し的結末が魅力の作品が詰まっている。
子供のころ初めて読んだ小説、『ピーターパンの島』が忘れられず、再び手に入れた。 初めて触れた鋭い切…




「精神病院の浴室で、患者が風呂の中に釣り糸を垂れ、じっと見ている。医者がからかい半分に『どう?釣れますか』と聞いたら、患者が答えて『釣れるわけないでしょ。ここは、風呂場ですよ』」(星新一の好きな小話)
1961年刊の星新一の第三短編集です。35作収録されていますが、それまでの短篇集には、ショートショー…




星新一の三冊目のショートショート集。珍しい科学をネタにした作品もあるが、3冊目にして星新一の作風は確立されている。題名の通り、ブラックユーモアにあふれる作品集。
36編のショートショート集。著者の三冊目のショートショート集と言うからかなり初期の作品と言える。「悪…
SFのショートショートの神様、星新一。ある日、宇宙から金属の物体が落ちてきた。そしてその調査を進めていくうちにやがて人工物であることが明らかに……。贈り物か、それとも……。



依頼されて人探しをする。条件にあった人を探してくると・・・。
卓抜なアイデアと透明な文体を駆使して描きだす、ショートショート36編を収録している。抜きんでてこれ…





面白い。でも今の多くの人に鋭く切り込む。怖い本です。
何てすてきなショートショートなんだろうと思いました。ほんとに一つひとつ短くて面白い。 一つに大きな…





前々から読もうと思っていた、ショートショートの雄、星新一さんの著書。 移動中などの隙間の時間にチョコチョコ読みましたが、一話一話が短いので、隙間の時間にちょうど良い長さであり、なおかつとても面白い。
前々から読もうと思っていた、ショートショートの雄、星新一さんの著書。 移動中などの隙間の時間に…




面白かった。36編の物語で構成されていて、そのどれもに最後にどんでん返しが待ち構えられている。魅力ある作品。
初、星新一さんの作品でしたが、楽しんで読むことができました。 すべての物語がブラックユーモア、まさ…