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井伊直弼が大老になってから竜馬が脱藩するまで。 「百年後に竜馬と言う男はこういう仕事をした」と想いだしてくれる人がいるだろう

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竜馬がゆく〈2〉
竜馬の伝記です。
今回は江戸での剣術修行を終えてから土佐に戻り脱藩するまでの話です。
内容で脱藩するってネタバレ書いちゃってますね(笑)

歴史小説は歴史の勉強にもなるのでお得です。
受験生時代に読んでおけばよかったなぁ

竜馬が江戸で剣術修行を終える頃に
井伊直弼が大老になります。
そして1858年安政の大獄
この言葉懐かしい・・・
井伊直弼が勝手に日米修好通商条約を結んでしまいました。
井伊直弼に反発する人もたくさん出てきたので
その人たちへの弾圧行為が安政の大獄。

その2年後1860年桜田門外の変で井伊直弼は暗殺されます。
それがきっかけで尊王攘夷運動が盛んになります。
竜馬が所属する土佐藩もそうなりました。

しかし、竜馬は「藩体制を崩さないと日本を変えられない」と思うようになります。
作中の中で竜馬のセリフが非常に印象に残りました。
「百年後に竜馬と言う男はこういう仕事をした」と想いだしてくれる人がいるだろう

ああああーーーかっこいい!!!ォ━━(#゚Д゚#)━━!!
しかも脱藩すると家族は地位を失い二度と会えなくなります。
しかし今の自分の名誉を捨てて日本を変えるために立ち上がるのです
この姿勢ぜひ真似したい!
孫正義さんが影響を受ける理由がわかります。

この本読むと小さな悩みが吹っ飛びます。
自分はなんてスケールが小さいんだと反省し
もっと大きなことに挑戦しようというやる気が出てきます。
竜馬を知りたい、孫正義さんのバイブルを知りたい方にオススメです!♪(/・ω・)/ ♪
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  • 掲載日:2017/12/16
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