休蔵さんの書評




当たり前すぎて意識してこなかった呼吸。漫画やアニメでその力が表現されることはよくあるが、自分ごとではなかった。空想の力には直結しないが、呼吸の大切さは理解できる1冊。
アニメの力はすごい。 インフルエンザの予防接種を受ける少年たちに医師が声をかける。 「全集…
メンタルが安定し、疲れもスッキリ40年研究を重ねた「呼吸法」の集大成!
【概要】
斎藤孝先生が40年の研究を重ねた「呼吸法」について、
心も身体も、脳も人間関係も激変する「斎藤式呼吸法」の数々を紹介。
本書では、「技」としての理想の呼吸を身につけるアプローチに加え、
呼吸を意識し、呼吸を感じて生きるためのヒントも解説!
ストレスが多い現代社会で「呼吸法」は必須の技術です。
【目次】
第 1 章 呼吸で「自分」を整える気分に支配されない平常心を取り戻す
第 2 章 呼吸で「身体」を整える自律神経のみだれもコントロールする
第 3 章 呼吸で「人間関係」を整えるコミュ力を高めて会話上手になる
第 4 章 呼吸で「行動」を整える日常の幸福感を倍増させる
第5 章 呼吸で「生き方」を整えるリラックスした深くて長い呼吸を身につける
【出版社/編集者/著者からのメッセージ】
なぜ今、「呼吸」が大事なのか?
新型コロナウイルス感染症の対策のために、私たちは日々マスクを着用せざるおえなくなりました。マスクをすると呼吸がしにくくなります。現代人は呼吸が浅いと言われていますが、ますます呼吸の浅くなる状況になっています。
齋藤孝先生は、学生時代から呼吸に関心を持ち始め、大学院では研究テーマにもされていました。また、東京大学を卒業してからも数々の呼吸の専門家の扉を叩き師事をして、修練と研究を積んで40年になります。齋藤先生が築いてきた「教育論」「コミュニケーション論」「身体論」、すべての根っこが「呼吸」にあり、土台となっているそうです。
呼吸が浅くなると、自律神経がみだれやすくなり、体調が整わないと気分もコントロールしにくくなります。今回の本では具体的に、呼吸を整えることで「気分を支配されない平常心を取り戻す」「自律神経のみだれもコントロールする」「コミュ力を高める」「日常の幸福感を倍増させる」方法を紹介しています。
各界で活躍する著名人を例にしたり、分析したりしながら、解説していますので、分かりやすく、頷きながら読み進めて頂けると思います。
齋藤先生の言葉を借りるなら、「呼吸はよりよく生きていくための術であり、技」なのです。
本書を通して呼吸を再認識することで、自分の息づかいから、自分の体調や心を知り、他者との人間関係を深めていくきっかけにしてただけたらと願っています。
【どのような方におすすめか】
●気分に支配されやすい●アガりやすい●受験や試験など合格率を高めたい
●集中力をアップさせたい●記憶力をあげたい●頭と身体が疲れやすい
●人見知りを直したい●人間関係を良好にしたい●伝わる話し方をしたい
●ストレスに強くなりたい(ならねば)など




先生の若さの秘訣は呼吸だったのですね!
昔、齋藤孝先生の講演を聴きに行ったことがあります。場がめちゃくちゃ盛り上がって楽しかった!!でも、…



呼吸を意識して感情をコントロールするのは難しいと感じました。
著者の齋藤孝さんは文学部の先生もしくは三色ボールペンの人というイメージでしたが、呼吸法やスポーツの研…



呼吸に制約がかけられた世の中だからこそ
呼吸に制約がかけられた現下の状況を、あえて〈「呼吸を意識せよ」という天の配剤と捉え、呼吸を軸にした生…




現代人に必要な呼吸メソッド
マインドフルネスの源流、「禅マインド」の章では、臍下丹田の鍛え方が紹介されています。 また、背骨に…