DONAさんの書評


前半(というか第三部)まで大きな動きがなくて読むスピードが上がりませんでした。そして、やっと面白くなったところで終了・・。
上巻では第三部まで書かれているのですが、第三部が始まる直前まで大きな動きが無く、ずっとリスベットとミ…

スウェーデン・ミステリ第2章
早世したスティーグ・ラーソンによるスウェーデン・ミステリ。ラーソン執筆部分は第3部までで、第4部から…

自分がミカエルやアルマンスキー(リスベットに好感を持ってしまった2人?)と一緒に、リスベットの無事と潔白を祈る立場になって、目を見開いて活字を追いかけていた。
ミレニアム1ドラコンタトゥーの女は、下巻の最後でいわゆる「つづく……」という感じで終わってしまい、…





「ドラゴンタトゥーの女」は面白かった。ベストセラーは敬遠しがちの天邪鬼な読書癖を持っていますが、面白いものは売れていようがいまいが面白い。加速度的に面白くなると評した読書仲間がいましたが、さていかに。
前半は退屈でわかりにくい展開でした。三部構成になっていますが、そう思わせたのは第一部まで。加速度的に…





リスベットが自分の過去と対決する本作を読むと、『ドラゴン・タトゥーの女』はミレニアム・サーガ(となるはずでした)のプロローグであり、ここからが真の姿だったのだと思います。上下巻通しのレビューです。
ミステリーの社会性ということを考える時、いつも思い出すのは、フランスのミステリー作家ディディエ・デナ…


アクセル全開は下巻からでしょうか。
このタイプの物語には、スピード感が大事ですよね。序盤は各キャラの性的嗜好の描写に、結構なページ数が割…


前作同様、一気に読み切った。主人公のひとりリスベットの知的レベルの高さには舌を巻き感嘆した。しかし人間的にはミカエルのような思いやりのあるタイプの人のほうがか好感が持てた。




第一部とはまた違う面白さ!
第一部と同じく女性の受ける暴力がテーマの第二部。 今回は第一部のミステリー要素の代わりに、ぐっ…



ミレニアム1の続編。今回も読みやすく、下巻に入るまでは話の核の周りを何周も走らされているような感じ。相変わらずミカエルの色男ぶりは健在。