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ディストピアへようこそ
登録日:2017年02月02日 08時46分
![一九八四年[新訳版]](https://m.media-amazon.com/images/I/41ZAgdWin2L._SL160_.jpg)
タイトル: | 一九八四年[新訳版] |
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著者: | ジョージ・オーウェル |
出版社: | 早川書房 |
発売日: | 2009-07-18 |
価格: | 903円 |
平均レート: | ★★★★ |
テーマの説明
ドナルド・トランプ大統領の誕生によりアメリカでは『1984』がまた読まれているそうです。日本でも伊藤計劃を始め多くのディストピア小説が読まれています。国内・国外のディストピアを扱った書物を、ジャンルを問わず語りませんか? これからの時代を生き残って行くために……。
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侍女の物語
侍女の物語
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本文中にリンクを貼るときは[[書名>URL]]で。
([[>]]はいずれも半角です。)
本当に助かります。
http://www.honzuki.jp/book/46286/review/137499/
1984年
『1984年』です。
検索でうまく引っかからないので、引用書籍は別表紙のものです。
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動物農場
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神の左手
神の左手 悪魔の右手 そして天使の羽ばたき、と続きます。
金原さんはジョ―ダンで三作目のタイトルを「天使の両手」にしようか、と言ってました。
修道院みたいな所に戦闘のプロみたいな少年がいて、彼が主人公。世界は明らかに破滅に向かっていて
主人公がとにかく第一作から酷い目に合わされる近未来小説です。
神の左手
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ギヴァー 記憶を注ぐ者
ギヴァー 記憶を注ぐ者
安全で安心で清潔で快適な世界こそが、実はディストピアなのかもしれません。
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蝿の王
『蝿の王』
初めて読んだ時の衝撃は今でも忘れられません。
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われら (1970年)
われら
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海に向かう足あと
“近未来ディストピア小説”ということなんですが、
“現実”の世の中がどんどん悪い方向に進んでしまっているせいか、
読んでいるうちに数年後には本当にこんな状況になっているのでは……という気がしてきました。
海に向かう足あと
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ボラード病
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ザ・ロード
ザ・ロード
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罪の終わり
罪の終わり
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最後の物たちの国で
最後の物たちの国で
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パンドラの少女
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薔薇と屑 (ハーパーBOOKS)
ラノベ感覚で読みやすく、数枚の挿絵もそれっぽくてYA世代にもおすすめ。大人は抵抗を感じるかもしれないけど単純に面白いですよ。
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泉
ディストピアの中にたった一か所だけユートピアが現れたら人はどう行動する?という話です。
泉
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横浜駅SF
横浜駅SF
いつまでたってもどこかで改築工事中の横浜駅でひとボケしたところから始まった、シリアスにふざけてるお話です。小ネタ爆発の細かい設定にニヤニヤ笑いが止まりません。
皆様がUPされている書評と比べてメッセージ性も危機感も全然ないんですが、読んでて面白いので軽~くお楽しみください(^_^;)
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ファイト・クラブ〔新版〕
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動物農場〔新訳版〕
動物農場
1945年の作品なのに、書かれていることは今の時代にも通じる。オーウェルの時代性を評価すべきなのでしょうが、それ以上に何も変わっていないような世界に不安を覚えます。
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