「ホンノワ」テーマ:
2014年10月、私の1冊、この人の1冊
登録日:2014年11月06日 12時14分
![ダ・ヴィンチ 2014年 10月号 [雑誌]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/618qPHCLR5L._SL160_.jpg)
タイトル: | ダ・ヴィンチ 2014年 10月号 [雑誌] |
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著者: | |
出版社: | KADOKAWA |
発売日: | 2014-09-05 |
価格: | 600円 |
平均レート: | ☆ |
テーマの説明
食欲の秋、運動会の秋、芸術の秋・・・
みなさんたくさん本を読み、書評を挙げられています。今月、本当に読んで良かったと思える1冊をぜひコメントとともに上げてください。自分の1冊だけでなく、この人の1冊という感じで他の方の書評も上げていただけると幸いです。
[[本のタイトル>書評URL]]で、該当レビューにリンクをはってください。
みなさんたくさん本を読み、書評を挙げられています。今月、本当に読んで良かったと思える1冊をぜひコメントとともに上げてください。自分の1冊だけでなく、この人の1冊という感じで他の方の書評も上げていただけると幸いです。
[[本のタイトル>書評URL]]で、該当レビューにリンクをはってください。
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アートにとって価値とは何か
アートにとって価値とは何か
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おだまり、ローズ: 子爵夫人付きメイドの回想
Wings to flyさんのおだまり、ローズ: 子爵夫人付きメイドの回想
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「おだまり!」とか(心の中で)叫ぶ事件が勃発しませんよう、ご夫婦の平穏な毎日をお祈り申し上げます(笑)
縛って!!正義の女王様―学園秘芸帳〈1〉 (学園秘芸帳 (1))
「縛って!!正義の女王様―学園秘芸帳〈1〉」
縄と笑いの世界をお楽しみあれww
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この手の本に関して、私の時代は終わったようです orz
「永遠のエロ」は、祐太郎さんに託しますw
フォークナー全集 (27)
http://www.honzuki.jp/book/189...
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死者たちの七日間
いつもありがとうございます。
日向子姐さんの「百日紅」と最後まで迷ったのですが、私の今月の1冊は
死者たちの七日間
本国である中国での評価は必ずしも高くないようですが、私はこれ、とても好きでした。
めくるめく、「あわい」のロマンティシズムだと思います。
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新装版 戦中派不戦日記
mothra-flightさんの
新装版 戦中派不戦日記
本を選ぶという意味でも、本を読み込むという意味でも、自分には真似できないなぁと思うレビュアーさんの1人です。(実をいうと、mothra-flightさんのレビューを読んでつい買ってしまった本もリスト入りした本も何冊かあるのですが、いまだ、きちんと読めていないという(^^;))
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最近は短文でお茶を濁すことが多々有り、お恥ずかしい限りですw
こちらこそ、ありがとうございます。
いつも、むぅ、世の中にはいろんな本があるのだなーと拝読しております。
この本は何となくは知っていた本でしたが、切れ味鋭いレビュー、読んでいてすかっとしました。
秘境西域八年の潜行 抄
10月は、junocoさんのホンノワ旅企画のおかげで読めたこの作品が、私の一冊です。
秘境西域八年の潜行(抄)
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ぼくたちは なぜ、学校へ行くのか。: マララ・ユスフザイさんの国連演説から考える (単行本)
祐太郎さんのぼくたちはなぜ、学校へ行くのか。:マララ・ユスフザイさんの国連演説から考える
横っ面ひっぱたかれたような衝撃でした・・・
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地元菓子 (とんぼの本)
10月に書評UPできたのは、ほぼ美味しいものシリーズばかり・・・(笑)。
中でも十二分の情報量と大量の写真、素敵なエッセイで盛り沢山なこの本を。
地元菓子 (とんぼの本)
とにかく情報が多くて全部読み終わろうと思ったら、物凄い時間がかかります・・・というか、楽しくて時間なんてあっという間に過ぎちゃいます。
本作りにあたっての著者の真摯な姿勢が感じられて、とても好感のもてる本でもあります。
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モモちゃんとアカネちゃん
Kraraさんの モモちゃんとアカネちゃん です。
『家族みんなが背負い込む淋しさ』の言葉で、この本を読んだ時の言いようのない不安と寂寞が一気に甦りました。
その状態でKraraさんの書評を読んだので、パワーアップして切なくなりました・・・。
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ひゃーありがとうございます。この本、今年読んだ「せつなさ」部門ナンバー1です。薄荷さんにそのせつない感じが伝わっただけでも書評を書いて良かったなぁ~って思えます!
言い返すようで大人げないのだけどw・・・薄荷さんの「親の家を片づけながら」は、沁みいる書評として私の中に今も残っています。霊柩車の話、なにかこの本を読んだ時と似ている切なさがあったなぁ。再読したいけど泣けちゃうから注意なんですw
過分にお褒めいただき、恐縮です~(^_^.)
田中くんはいつもけだるげ(1)
僕の10月の自薦書評はエリ・ヴィーゼルの「夜 [新版]」です。重いものはあまり読まない方なので、久々にいろいろ考えてしまいました。
他薦書評は甘藍さんの田中くんはいつもけだるげ(1)。甘藍さんの落語調の文体、ちょっと癖になってしまいそうですw
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