「ホンノワ」テーマ:
「マッサン」の世界
登録日:2014年09月25日 23時04分

タイトル: | NHK連続テレビ小説 マッサン 上 |
---|---|
著者: | |
出版社: | NHK出版 |
発売日: | 2014-09-20 |
価格: | 1404円 |
平均レート: | ☆ |
テーマの説明
初の外国人ヒロインという異色の朝の連ドラ「マッサン」
日本のウィスキーの祖ともいえる竹鶴政孝とその妻でスコットランド出身のリタのお話。
ウィスキー、スコットランド、竹原・尾道(竹鶴政孝出身地)、北海道、宮城、日本のお酒の歴史など楽しめる本を自薦、他薦どんどん盛り込めれいければと思います。
日本のウィスキーの祖ともいえる竹鶴政孝とその妻でスコットランド出身のリタのお話。
ウィスキー、スコットランド、竹原・尾道(竹鶴政孝出身地)、北海道、宮城、日本のお酒の歴史など楽しめる本を自薦、他薦どんどん盛り込めれいければと思います。
コメントはログイン後に投稿できます
竹鶴政孝とウイスキー
ログイン後、コメントできます。
ウイスキーの科学
ウイスキーの科学
ログイン後、コメントできます。
望郷 (角川文庫)
を、紹介します。こちらは、リタの生涯がメインで、日本に来る前の彼女の生い立ちも
しっかり描かれています。ボリュームはありますがサクサク読めてしまいます。
ドラマ化という話を聞き、今から楽しみにしてます(*^^)
ログイン後、コメントできます。
ヒゲのウヰスキー誕生す
ヒゲのウヰスキー誕生す
内容の詳しいことはレビューを読んで頂ければ有り難いです。
でもNHKも寛容になったというか常識的になったというか。
これってモロにニッカやサントリーという企業名が出るでしょ?
昔なんて、山口百恵の「真っ赤なポルシェ」という歌詞に駄目出しして「真っ赤な車」と変えさせて歌わせるという暴虐なことをしていたのにね。
いや、今の方が健全だと思います。
ログイン後、コメントできます。
この掲示板を作ろうと思ったのは、efさんの書評がきっかけですから。
図説 タータン・チェックの歴史 (ふくろうの本/世界の文化)
スコットランドのアイデンティティの象徴であるタータンの世界をどうぞ
図説 タータン・チェックの歴史 (ふくろうの本/世界の文化)
ログイン後、コメントできます。
知識ゼロからの日本酒入門
戦前と戦後で良きにつけ悪しきにつけ変わってしまった日本酒。
そして平成に入ってすぐに変わった酒税法のせいでより一層わかりにくくなった日本酒の区分を、素人にもわかりやすく教えてくれます。
たけぞうさんの知識ゼロからの日本酒入門
たけぞうさんがコメント欄で、試されたお酒を写真つきで詳しく解説されてるのも大変楽しいです。
ログイン後、コメントできます。
今日気がつきました。ご紹介ありがとうございます。
お酒紹介、ちょっとサボっていました。
UPしてきまっす
シューマン バー・ブック
シューマンバー・・ブック
まったく媚びない、硬派のカクテルレシピ本です。
渋いっすよぉ。
ログイン後、コメントできます。
もし僕らのことばがウィスキーであったなら
村上春樹のウィスキーをめぐるスコットランド、アイルランドへの旅日記。
もし僕らのことばがウィスキーであったなら
サンペーリさんのレビューも素晴らしいですね。
ログイン後、コメントできます。
村上さんのリズムに引っ張られてしまい
自分らしくない文章になってしまい恥ずかしいのですが
それほど説得力のある本だったと思います
僕もこの本のレビュー書こうと思ったのですが、サンペーリさんとramsさんのレビュー読んだらなんだか自分で書くよりもお二人のレビューを紹介する側に回りたいと思ったのでした。
広島県の歴史散歩
「広島県の歴史散歩」。
竹鶴政孝を生み出した文化とは・・・
ログイン後、コメントできます。
マッサンとリタ―ジャパニーズ・ウイスキーの誕生
マッサンとリタ―ジャパニーズ・ウイスキーの誕生
ただし、もともとは1998年の本ですので、今売っている流行りに乗ってみよう系ではありません。
ログイン後、コメントできます。
とびきり哀しいスコットランド史
とびきり哀しいスコットランド史
ログイン後、コメントできます。
美酒一代―鳥井信治郎伝
サントリー創業者 鳥居信治郎氏の伝記です。
竹鶴氏の業績は思いっきり低く書かれていますがこういう思いっきりサントリー側からの視点もありかと。
ご参考まで〜。
なお杉森久英氏はこの作品で評価しないで是非「錆びたサーベル」等 骨太の伝記を読んでもらいたいです。
ログイン後、コメントできます。
樽とオークに魅せられて―森の王(クエルクス)の恵み、ウイスキー・ワイン・山海の幸
研究を重ねてきた。ウイスキー樽の作り方、樽作りに携わる人たちの
話、フランス、ドイツ、スペイン、アメリカで見てきたそれぞれの
ワイン樽、オークの種類について、カラー写真と絵を多用して解説
しているので、わかりやすいと思います。
ログイン後、コメントできます。