「ホンノワ」テーマ:
心に残るレヴュアーさんの言葉
登録日:2014年07月29日 23時56分

タイトル: | 総革装 広辞苑 第六版 |
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著者: | 新村出 |
出版社: | 岩波書店 |
発売日: | 2009-01-20 |
価格: | 15750円 |
平均レート: | ☆ |
テーマの説明
書評に綴られたぐっときた言葉、コメントに寄せられた言葉の数々…
思い出深いレヴュアーさんの言葉を教えていただけませんか。
感動した書評、ご自身の書評に寄せられたコメントなど。
コメント100件で終了しようと思いますので、ゆるゆる選ばれて、ご紹介お願いしたいと思います。
主催しながら恐縮ですが、コメントフォローはできないかもです(汗)
思い出深いレヴュアーさんの言葉を教えていただけませんか。
感動した書評、ご自身の書評に寄せられたコメントなど。
コメント100件で終了しようと思いますので、ゆるゆる選ばれて、ご紹介お願いしたいと思います。
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書評を始めて間もない頃に「出会った」印象が深くて、
「言葉」というと思いだされる書評です。
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松居直自伝——軍国少年から児童文学の世界へ
子供時代に絵本に馴染みのない自分が献本当選をいただき、何とも畏れ多いやら、緊張しまくり「絵本好きです、児童書にまつわる物語も(っっ汗)」の書評にいただいた、
かもめ通信さまのコメント、
さりげないひと言が「いいんだよ、これでも」と認めていただいた気分でとても感激しました。
多くの書評に親しくコメントを寄せられている、
風竜胆さま、かもめ通信さま、
初めてコメントをいただけた感激にとても共感しますけれど、ご紹介いただくのは、特別な理由があったエピソードを添えていただける場合にお願いしたいと思っています。
(今でもじ~んとなる、自分では特別思い出深いコメントです^^)
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きつねの窓 (おはなし名作絵本 27)
一番最初にドキドキしながら投稿したら、道楽猫さんからわたしを知っているよとのコメントをもらい、とても嬉しく思いました。
「きつねの窓」
最近ご無沙汰で寂しいのですが、お見かけしないからご紹介できたりして。。
もちろん、ほかの皆さんのコメントにも思い出深いものが多々ありますが、さすがに照れくさくって(^^;
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>照れくさくって
^^ですです、思い出の味は甘くも苦くもです^^;
本が好き!参加から2年が過ぎ、思い出ほろほろ書込み部屋をオープンしてみました。
書評もコメントも読み応えあるものが多いので「あの時自分は、だからとても心に残りました」とかな思い出をゆるゆる綴らせてもらえたらな~とか思ってます^^;
ボトルネック
「なんですべてがアナタのせいなわけ?
たかが世界の取るに足らないひとコマに過ぎない自分にどんだけの影響力が備わってると思ってんのよ。自意識過剰もいい加減にしやがれ。このスットコドッコイ(死語)!
と私は主人公を小一時間問い詰めたい。」
現実の不条理はとらえどころに悩む、
小説の中の不条理を、登場人物が諾々と受容してるのを見ると、そう、「このスットコドッコイ!」なのよ!「色んな思いがくすぶる」…に共感したり、時々無性に読みたくなります..#
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この書き込みに今気づきましたが、最近ちょうど書き散らかしていた掲示板を整理していて「キミ読み逃すことなかれ!」も先日終了させてしまったんですよ。
もちろん引き続き閲覧はしていただけますので、ぜひとも皆さんの他薦レビューを参考にしていただければと思いますが。
掲示板が増えて「キミ読み逃すことなかれ!」が目立たなくなってきたかなあとも思い、試しにこそっとオープンした掲示板で、ご訪問ありがとうございました..#
埋もれてしまったかなな掲示板も含めて、個人的な思い出を絡めてゆるゆるコメントしていこうと思いますので、掲示板へのリンクをお許しいただければと思います。
くまとやまねこ
くまとやまねこは読まれてほしいなあとひとめぼれ^^#
翌年のクリスマス直前に、ひと言は すずはらなずなさまの書評をイメージしながら、本文で作品の雰囲気を短文で綴り、すずはらなずなさまの書評へ読み進んでいただけたらとレヴューしました。読書のきっかけをいただいた謝辞を冒頭でなく末部に置いたので、礼儀としてどうなんだろうとどきどきで、すずはらなずなさまから一番に共感票とコメントいただけて、じ~んとなりました^^#
「喪失の悲しみより 一緒に居た時間の幸せが勝ると感じることが きっと喜びを呼び起こす。」
「子供さんには今すぐ、と言わず、気が付けばこの絵本、あったんだよね と いう風に 家に置いて欲しい、」
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たくさんの素敵な言葉をみなさんの書評で目にしています。今度は私が紹介するつもりで心に留めておこうと思います。
..っ またもお断りなしにリンクさせてもらいました..っっ
書評だと作品が主役で、さらりと流しましたけれど、
すずはら なずな さまの言葉に触れることで、自分のレヴューの言葉も浮かんできたのだなと、最近読み返して改めて思いました。
自分の感想をどんな言葉で綴るのか、時間もかけて、皆様の言葉を参考にすることもあるのですけど、投稿するときは自分の文章に注意がいっぱいだったり、謝意のきっかけに迷ったりで、そんな「今更ですけど、とても印象深い言葉でした」など呟かせてもらっています^^;
自己満足な掲示板になりそうですけど、ゆるっと続けると思います^^#
星兎
今でも皆様の書評に感心しきりで、コメントいただけると嬉しさより有難さとドキドキ大な自分..;。
きみの町にほしをみているねこはいないかい?で同好の親しみを感じて、
星兎で、「いつか、見てみたい、青」がふと浮かんで以来離れない.. cozyさまとの交流に重ねて印象に残ったかな、アイコンの桜の背景の青空と相まって。ブログでの活動を主にされていて、本が好き!でもお見かけできると嬉しいなあ。
「最初から少しの不安と哀しさを漂わせながら、彼らの友情が育まれていく。
いつか「永遠がみえてしまいそうな青」を見てみたい。」
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アトリックス・ウルフの呪文書 (創元推理文庫)
私の初めての献本作品でしたが、作品の素晴らしさが付け足しに、愚痴を熱弁したイタいレヴューが最初に掲載されて、次のレビュアーさんの書評に陰をおとしたのじゃと気がかりで、
かもめ通信さまの書評で救われたような、レヴュー文のあり方の反省も多々した特別な経験です、こんなご紹介で恐縮ですけれど、反省に伴う思い出も強い印象で思い返されます、でも、素敵な書評を読み返して反省できるのは救われます^^;
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