「ホンノワ」テーマ:
20世紀文学の巨星墜つ...追悼ガルシア=マルケス
登録日:2014年04月18日 07時51分

タイトル: | 百年の孤独 |
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著者: | ガブリエルガルシア=マルケス |
出版社: | 新潮社 |
発売日: | 2006-12-01 |
価格: | 2940円 |
平均レート: | ★★★★ |
テーマの説明
ラテン・アメリカ文学の「ブーム」火付け役でもあり、セリーヌ、フォークナーと並ぶ20世紀文学を代表する作家が亡くなりました。
初めて『百年の孤独』を読んだ時の興奮は、私の長い読書体験の中でも忘れられないものの一つです。素晴らしい作家でした。合掌などとは言いません。そんなことを言ったら、彼に笑われるでしょう。彼の残した作品群に思いを寄せ、これからも繰り返し、その世界に浸りたいと思います。
初めて『百年の孤独』を読んだ時の興奮は、私の長い読書体験の中でも忘れられないものの一つです。素晴らしい作家でした。合掌などとは言いません。そんなことを言ったら、彼に笑われるでしょう。彼の残した作品群に思いを寄せ、これからも繰り返し、その世界に浸りたいと思います。
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わが悲しき娼婦たちの思い出
http://www.honzuki.jp/book/11/...
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コレラの時代の愛
http://www.honzuki.jp/book/14/...
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百年の孤独
http://www.honzuki.jp/book/97/...
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やっぱりすごく良かった!
疎外と叛逆ーーガルシア・マルケスとバルガス・ジョサの対話
たとえ提供冊数は少なくても、こういう骨太の文学作品がどんどん献本にあがってくれればいいのになあ~
中の人!ぜひぜひ!!営業お願いします。
木村榮一 『謎ときガルシア=マルケス』(新潮選書)
疎外と叛逆ーーガルシア・マルケスとバルガス・ジョサの対話(水声社)
などいかがでしょうか?
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ぼくはスピーチをするために来たのではありません
『ぼくはスピーチをするために来たのではありません』(新潮社)
もちろん、私の場合は、こういった本に手を出す前に、積読山にためこんだガルシア・マルケスを読まなくてはならないのですが。。。。
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エレンディラ
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族長の秋 ラテンアメリカの文学
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ツンキドク山脈に入れておきます。
予告された殺人の記録
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なんかきっと私好みだろうな~と思ってついつい(>なら読めよ!自分^^;)
今平安朝にトリップしているので、無事に戻ってこれたらラテンアメリカに出かけます。今度こそっ!
愛その他の悪霊について
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私の現在の未読は4冊のみです。
老い先短い人生なので、焦っています。
幸福な無名時代
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戒厳令下チリ潜入記―ある映画監督の冒険
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ママ・グランデの葬儀
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疎外と叛逆ーーガルシア・マルケスとバルガス・ジョサの対話
むむむっ難しそうだけれど,面白そう!
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予告された殺人の記録・十二の遍歴の物語 (Obras de Garc〓a M〓rquez (1976-1992))
なんでもっと早く読まなかったのだろう!という面白さですね。
ついつい、立て続けに3冊読んでしまいました。(汗)
勢いづいて一気に積読山のラテンアメリカ峰にのぼるつもりですw
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ぼくはスピーチをするために来たのではありません
これを読んで、久々に『百年の孤独』にチャレンジしたくなりました。
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ユリイカ 2014年7月号 特集 ガルシア=マルケス -『百年の孤独』は語りつづける-
以前から積んである長編代表作を読んでから、読もうと思いまたまた積みましたが。。。。
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