「ホンノワ」テーマ:
連想ゲーム
登録日:2014年03月22日 15時07分

| タイトル: | 終わりと始まり |
|---|---|
| 著者: | 沼野充義_::_ヴィスワヴァ・シンボルスカ |
| 出版社: | 未知谷 |
| 発売日: | 1997-06-01 |
| 価格: | 1470円 |
| 平均レート: | ★★★★ |
テーマの説明
<遊び方>
先行本のタイトルやその内容から連想した本を続けていく遊びです。
タイトルから、著者の国籍や経歴から、など連想した理由は問いませんが、思い浮かべた経緯を簡単に書き添えて下さい。
また挙げていただく本のジャンルは問いませんが、ご自身または他のレビュアーさんが本が好き!内に書評をあげている本に限定することとします。
[[本のタイトル>書評URL]]で、該当レビューにリンクをはってください。
はたして上手くいくかどうか、とりあえず、はじめてみることにします。
先行本のタイトルやその内容から連想した本を続けていく遊びです。
タイトルから、著者の国籍や経歴から、など連想した理由は問いませんが、思い浮かべた経緯を簡単に書き添えて下さい。
また挙げていただく本のジャンルは問いませんが、ご自身または他のレビュアーさんが本が好き!内に書評をあげている本に限定することとします。
[[本のタイトル>書評URL]]で、該当レビューにリンクをはってください。
はたして上手くいくかどうか、とりあえず、はじめてみることにします。
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イギリス文学紀行 ディケンズ、オーウェルからブロンテ姉妹まで
といっても薄荷さんの後ですからね。
食べものでつなごうと思ったのですが、手持ちにいいのがないので、イギリスつながりで勘弁して下さい。
「イギリス文学紀行」
初めて手にした書肆侃侃房さん発行作品です。
人気があるのも分かりますね。
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ロンドンで本を読む
ロンドンで本を読む
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ロンドン橋がおちまする!
ロンドン橋がおちまする!
タワーブリッジじゃないので要注意。
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緋色の習作 (シャーロック・ホームズ全集)
ということで、彼のデビュー作を。
ベーカー街221bに訪れてみるのだ!(いや、その番地無いんですけれどね)。
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パディントン発4時50分
クリスティはずいぶん前に読んでたもので、自分では全くレビューを上げていないのですが(^^;A)
一番好きだったのはこれ、だったかもしれません。
パディントン発4時50分
ミス・マープルはもちろん活躍するのですが、準主役級のルーシー・アイレスバロウという人がなかなか魅力的でおもしろい女性なのです。
今読み直すとどうだろな・・・? こんな話だったかな?と思いそうな気もするのですが。
*クロフツの「クロイドン発12時30分」という似たタイトルの本もあるらしく、こちらは未読なのですが、関係があるのかないのか? クリスティのものの方が後のようですが。
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クリスティの方は、その列車の窓から、すれ違った列車内での殺人を目撃するが、届け出てもそれらしい事件はない、という話。クロフツのは、飛行機の中で人が死んで、犯人の語りによる「倒叙もの」のはしりでしたね。先行作品のタイトルは意識していたかも。
詳しいお話、ありがとうございます。クロフツのは飛行機なのですか。ほうほう。いずれ機会があれば読んでみたいと思います。
クリスティはどう思ってこのタイトルにしたのか、その時代の読者はどう思ったのか、何か、いろいろ興味深いです。
アクロイド殺人事件
「アクロイド殺人事件」なんてどうでしょう?
いや、ABCにしようか迷ったんですけれど、取りあえずこちらで。
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いえね。持ってはいるんですけれどね。さっき奥付をみたら1980年代の版だったという……(汗)
*2冊とも、多分、実家に置きっぱなし。さすがに処分されているかもしれません(^^;)
イスタンブールを愛した人々―エピソードで綴る激動のトルコ
オリエントエクスプレスといえばイスタンブール!
…というわけでこちらの本などいかがでしょうか。
イスタンブールを愛した人々
もちろんクリスティもでてきます。
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トルコで私も考えた トルコ21世紀編
というわけで
トルコで私も考えた トルコ21世紀編
この書評,コメント欄も面白かったな~。
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音楽の科学---音楽の何に魅せられるのか?
efは子供の頃、親の薦めでピアノ教室などに行ったことがあるのですが、「トルコ行進曲」すら弾けない前に挫折しますた。赤バイエル卒業して、黄色に入った所辺りでおわた。
ということで、音楽は不思議だよね~と強引に持ってきてこの本で許してくれますか?
さあ、みなさん、音楽について熱く語るのだ~。
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ピアニストの脳を科学する 超絶技巧のメカニズム
ピアニストの脳を科学する
超絶技法を駆使するピアニストと凡人は何が違うのか? 科学的に探っていきます。
すごくおもしろかったのですが、自分にこの知識を役立てる才能がないことが哀しい(^^;)。
ピアノを本格的に弾く方には参考になるのでは、と思います。
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この世の涯てまで、よろしく
50年前に死んだはずのピアニストが現代によみがえる?!
全編クラシック音楽の調べが流れ出そうな雰囲気のこの物語、本国ドイツでは登場する曲を集めたCDも発売されたそうですよ。
この世の涯てまで、よろしく
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シューマンの指 (100周年書き下ろし)
シューマンの指
ミステリに興味のある方でしたら是非。
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カエル 嫌われ者たちのララバイ
音符といえばオタマジャクシ!!
お~たまじゃくしはカエルの子
カエル 嫌われ者たちのララバイ
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モーツァルトは子守唄を歌わない (fukkan.com)
ララバイをもらって子守唄から
モーツァルトは子守唄を歌わない
でどうだ?!
これ面白かったのに続編を読み忘れていることに気がついたわ。。。。
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黄金旋律 旅立ちの荒野
「黄金旋律 旅立ちの荒野」。
ファンタジーのようなSFです。
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放課後の音符(キイノート)
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解錠師〔ハヤカワ・ミステリ1854〕
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卵をめぐる祖父の戦争
卵をめぐる祖父の戦争
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ぽんきちさんの読んだ本とは違うけれど、少し前にショスタコーヴィチ関連の本を読んだので今度こそ~とは思っているのですが。
二流小説家 (ハヤカワ・ポケット・ミステリ)
二流小説家
ハリーは売れない小説家。ペンネームを使い分けて、いくつものシリーズものを書いてきたけれど、どれも二流。そんな冴えないハリーが出会った本物の事件とは!?
作中作がみょーにありそうな作品で笑えます。
終盤、冒険活劇っぽくなっていってしまうのですが、そっちが個人的には今ひとつに感じられ、ちょいと残念(^^;)。
でも、この設定はなかなかおもしろいと思います~。
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続きはゆるゆるでww
またゆるっと伺います~(^^)。
小説のように
二流小説家からの連想は、アリス・マンローの小説のように
これ短編集なのですが、読み終わらないうちに図書館の返却期限が来てしまい、それっきりになっていたなあ。。。。と、今思いだしたわww
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