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  1. 皆さんの年間TOP3を知りたいです。
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「ホンノワ」テーマ:

皆さんの年間TOP3を知りたいです。

登録日:2013年12月10日 21時23分
テーマ主催者:
リーディングヒッター さん
リーディングヒッターさん

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今年も終わりますが2013年に良かった作品の年間TOP3を
良かったら書いて相互評価しませんか?提案してみました。
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最新20件を表示中 [すべてのコメントを表示
  1. 3
    風竜胆
    風竜胆 さん
    私の今年読んだ本のTOP3(その2)
    「はじめての〈超ひも理論〉」
    究極の物理理論かもしれない、「超ひも理論」についてわかり安く教えてくれます。
    投稿日:
    2013年12月11日 21時41分
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    • 4
      風竜胆
      風竜胆 さん
      私の今年読んだ本のTOP3(その3)
      「ロストウィッチ・ブライドマジカル」
      藤原祐と椋本夏夜のコンビは最強です。
      投稿日:
      2013年12月11日 21時44分
      GOOD!0コメントを全件表示0

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      • 5
        主催者
        リーディングヒッター
        リーディングヒッター さん
        今年発売の作品からですが
        内田樹先生の「修業論」
        私が修業中ですので※私見ですが。wごめんなさい。
        投稿日:
        2013年12月12日 08時19分
        GOOD!1コメントを全件表示0

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        • 6
          主催者
          リーディングヒッター
          リーディングヒッター さん
          二番目は、心に響くことだけをやりなさい!でした。
          「パッションテスト」関連の作品ですね!?
          投稿日:
          2013年12月12日 08時25分
          GOOD!1コメントを全件表示2

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          • 7
            主催者
            リーディングヒッター
            リーディングヒッター さん
            三番目は、藤原和博の必ず食える1%の人になる方法という作品です。
            後半に読んで、刺激を受けました。何かとネタになって来るのではないでしょうか?
            投稿日:
            2013年12月12日 08時28分
            GOOD!1コメントを全件表示4

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            • 8
              主催者
              リーディングヒッター
              リーディングヒッター さん
              年末年始までに、好き好きにカキコしておいて下さいませ。皆さん多忙と察しますので。

              御礼に私が企画してみました。※次回は、わかりませんが…(;_;)/~~~
              投稿日:
              2013年12月12日 11時40分
              GOOD!2コメントを全件表示1

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              • GOOD!212/12 19:40
                Kotaro Ishidaさん、年末にふさわしい企画をありがとうございます。
                このホンノワ掲示板では、[[URL]]または [[書名> URL]]でリンクをはることが出来ます。ご自身の書評へのリンクを貼るのに便利ですよ。参考までに。
              • 9
                hacker
                hacker さん
                私の場合、再読本が多いのですが、今年初めて読んだ本に限定させて選びました。

                TOP1は、少女時代にナチズムの信奉者だった作者が、50年たってようやくその頃の自分にストレートに向き合うことができた、真摯な反省に満ちた『そこに僕らは居合わせたーー語り伝えるナチス・ドイツ下の記憶』です。

                http://www.honzuki.jp/book/210...
                投稿日:
                2013年12月12日 12時47分
                GOOD!4コメントを全件表示5

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                • 10
                  hacker
                  hacker さん
                  TOP2は、我々の社会は何を目指しているのか、我々人間はどういう生活を送るべきなのか、考えさせられる、旧ソ連の農村派ラスプーチンの傑作『マチョーラとの別れ』です。

                  http://www.honzuki.jp/book/202...
                  投稿日:
                  2013年12月12日 12時52分
                  GOOD!4コメントを全件表示0

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                  • 11
                    hacker
                    hacker さん
                    TOP3は児童文学から一つ。犬と人間の付き合い方、人間が犬に対していかに残酷な行為をしているかを、これほど分かりやすく、そしてさり気なく教えてくれる本は少ないと思います。

                    『気まぐれ少女と家出イヌ』です。

                    http://www.honzuki.jp/book/684...
                    投稿日:
                    2013年12月12日 12時57分
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                    • 12
                      かもめ通信
                      かもめ通信 さん
                      3冊、3冊……と、一生懸命考えたのですが、とても3冊には絞りきれません。
                      なんとか9冊だけ選びました。ただし順不同です。
                      掲示板の趣旨とはちょっと違ってしまうかもしれませんが…。ごめんなさい。

                      作ったROOK棚を置いていきます。
                      2013私の心に響いた9冊
                      投稿日:
                      2013年12月12日 19時37分
                      GOOD!8コメントを全件表示1

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                      • 13
                        祐太郎
                        祐太郎 さん
                        私のベスト1は「けもの道を笑って歩け」。その他はかもめ通信さん同様にROOKをごらんください。
                        祐太郎、2013の9冊
                        投稿日:
                        2013年12月12日 20時54分
                        GOOD!8コメントを全件表示0

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                        • 14
                          主催者
                          リーディングヒッター
                          リーディングヒッター さん
                          欄外ですが、心の病が多発している世相に受けた作品を
                          投稿日:
                          2013年12月13日 06時29分
                          GOOD!0コメントを全件表示2

                          ログイン後、コメントできます。

                          • 15
                            星落秋風五丈原
                            星落秋風五丈原 さん
                            こんにちは。3冊とは厳しいですね。順位を付けずに3冊紹介します。まずは佐藤賢一さんの『小説フランス革命』シリーズ。2008年から刊行が始まって今年とうとう完結しました。多くの登場人物を捌ききり、王族、貴族、庶民、議員らそれぞれの革命における立ち位置を説明し、物語としての面白さも持っているシリーズです。
                            投稿日:
                            2013年12月16日 23時20分
                            GOOD!3コメントを全件表示1

                            ログイン後、コメントできます。

                            • GOOD!012/26 13:55
                              ここでおわるのか、というところでおわってしまいました。1795年以降は「黒い悪魔」でもちょっとあきがあるので何がでてくるか楽しみです。
                            • 16
                              星落秋風五丈原
                              星落秋風五丈原 さん
                              こちらもヒラリー・マンテルのシリーズものになります。今回紹介する『ウルフ・ホール』が1作目で今2作目『罪人を召し出せ』まで出ており、本国では両作品とも舞台化及びTV化されています。ヘンリー八世の治世を、部下トマス・クロムウェル(清教徒革命を起こすクロムウェルは彼の玄孫)の側から描いた作品です。暴君の元でいかに身を保つかという事も含め、政治とは、君主とは、国とはどうあるべきかを考えさせる文言が数多く登場します。
                              投稿日:
                              2013年12月16日 23時26分
                              GOOD!3コメントを全件表示0

                              ログイン後、コメントできます。

                              • 17
                                星落秋風五丈原
                                星落秋風五丈原 さん
                                最後は、法廷劇の面白さも持っていながら、ミステリーの要素もあり、そして国が犯した犯罪ということも考えさせられるフェルディナント・フォン・シ―ラッハの『コリ―二事件』を挙げたいと思います。こういう本が出てくるところは、ドイツは東西分断を経て統一されただけに、いろいろな意味で日本よりも大人の国家だなと思いました。
                                投稿日:
                                2013年12月16日 23時30分
                                GOOD!6コメントを全件表示1

                                ログイン後、コメントできます。

                                • GOOD!112/26 13:57
                                  大人なのか復讐されるのがこわいのか、と思いながらよんでました。
                                • 18
                                  ぽんきち
                                  ぽんきち さん
                                  お邪魔します。
                                  3冊、難しいなぁ・・・。

                                  とりあえず、最近読んだ順に。
                                  アブラムシの生物学
                                  投稿日:
                                  2013年12月20日 20時41分
                                  GOOD!6コメントを全件表示1

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                                  • 19
                                    ぽんきち
                                    ぽんきち さん
                                    2冊目。
                                    これは興味深くかつ笑える、そしてまた考えちゃう本でした。
                                    おかしなジパング図版帖
                                    投稿日:
                                    2013年12月20日 20時43分
                                    GOOD!6コメントを全件表示0

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                                    • 20
                                      ぽんきち
                                      ぽんきち さん
                                      3冊目。
                                      戦争と食糧を考える、質量ともに重量級の本。
                                      戦争と飢餓

                                      関連して、
                                      レニングラード封鎖
                                      も圧倒される本でした。
                                      投稿日:
                                      2013年12月20日 20時45分
                                      GOOD!7コメントを全件表示0

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                                        主催者
                                        リーディングヒッター
                                        リーディングヒッター さん
                                        ご協力して下さり、誠にありがとうございました。
                                        投稿日:
                                        2013年12月23日 05時09分
                                        GOOD!1コメントを全件表示0

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                                          Tetsu Okamoto
                                          Tetsu Okamoto さん
                                          2013年に読んだ本のトップ3
                                          「国家はなぜ衰退するのか」上・下 早川書房
                                          チャールズ・マン「1493」(翻訳はまだ)
                                          チャールズ・マン「1491」2005年に翻訳がでています
                                          投稿日:
                                          2013年12月28日 06時31分
                                          GOOD!4コメントを全件表示0

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