「ホンノワ」テーマ:
誰か続き頼む(2)
登録日:2013年03月25日 20時55分

タイトル: | よりぬきサザエさん 13 |
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著者: | 長谷川町子 |
出版社: | 朝日新聞出版 |
発売日: | 2013-03-07 |
価格: | 1050円 |
平均レート: | ☆ |
テーマの説明
読んだ! でも、レビュー書くのが難しい。そんな本はありませんか?
もちろん後日、やっぱり書けたもんとレビューを公開されても大丈夫。そんな「後日」が来るまで、「いい本なんだけどなー、レビューできないんだよ」と、語る掲示板です。
もちろん後日、やっぱり書けたもんとレビューを公開されても大丈夫。そんな「後日」が来るまで、「いい本なんだけどなー、レビューできないんだよ」と、語る掲示板です。
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需要はそれなりにあると思うのだけれど,今ひとつ盛り上がらないのは,中身を知らない人が見たとき,タイトルから今ひとつイメージがわきにくいのかも。
あ,でも,書評サイトに書評がかけない!という声ばかり集まっても困るかも知れませんがw
レビュー書けない時期も気軽に出入りできる場所の一つになるといいなあ。
どちらでもいい
とても印象的な作品が多いのですが、レビューが全く書けそうにありません。
短編のタイトルだけ上げてもねえ…と、断念しました。
どなたかレビューを書いてくださったら、ぜひ参考にさせていただくのだけどなあ。
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蜜の味
お察しください。・゜・(ノД`)・゜・。
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78(ナナハチ)
あらすじがあるような無いような、独特の雰囲気というか空気感を描く文章力が欲しいです。
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(はるほんさん、胃に穴が空く前に、無理な時は無理っておっしゃって下さいね...)
ご心配なくっ!←
ペーテル・パウル・ルーベンス―絵画と政治の間で
厚さの割には後ろ100ページは索引註釈、絵画の図版も多いので実際の読み量は少ないはずなのに…
メモった言葉だけ書き留めておきます。
平和への助力を惜しまなかった画家ルーベンスのもうひとつの顔。外交官としての顔はハクをつけるためではない。生まれてから死ぬまでオランダとスペインの戦禍という現実。
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ドストエフスキイの生活
我ながら何を血迷ったのかと思いつつ、図書館の閉架棚から全集のうちの2冊を借り出してきた。
「ドストエフスキイの生活」と「ドストエフスキイの作品」
恐る恐る読んでみるとなかなか興味深くもあり、ポツポツと読み進めてはいるのだけれど、どうもこれはレビューを書けそうにない。
というわけで、いまから言っておこう。
まめおくんよろしくm(_ _)m
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安吾がアリョーシャ最高!って叫んでるしww
これはレビューもかけそうだったわ。