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「ホンノワ」テーマ:
読んでいない本の書評を書いていいの?
登録日:2013年03月18日 13時50分
タイトル:
正直書評。
著者:
豊崎由美
出版社:
学習研究社
発売日:
2008-10-01
価格:
1575円
平均レート:
★★★★
テーマ主催者:
サンペーリ
さん
テーマの説明
最近そのようなお問い合わせを頂きまして、本が好き!編集部では、書評は「読んだ本」についてのみお願いしますとしたいですが、いかがでしょうか?(添付の本に深い意味はありません)
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6
ikutti
さん
>読み途中の本について
マイ本棚に「読んでいる本」タブを追加するって方法も。
途中でも書評を書きたい、読んでいないけれど書評を書きたいなら言わなければ書いていいかと思うのですが…だって、誰もわからないし。
私は読んだ本しか書かないし、ひとことレビューは始めたときによくわからなくて十数冊書きましたが、今は意地でも長文書評です。
投稿日:
2013年03月18日 23時37分
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9
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ikutti
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4
03/18 23:44
メモ書き書評はちょっといやかな~
ikutti
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4
03/19 12:54
書評を書いたことで何かしらの報酬が欲しいなら、「本が好き !」サイトじゃないなあと思うんですよねえ。本の書評って気持ちの共有が醍醐味だから、やっぱり読んでからじゃないとね。
7
薄荷
さん
仕事として書評を書かなければいけない立場であるならば、読んでなかろうが途中だろうが、それらしい書評を創造することもあるとは思います。
(本当はそれもどうかと思いますが、今後も続けていく仕事における人間関係色々では、なかなか難しいこともありましょう・・・)
が、「本が好き!」で書評をUPするのは仕事or義務ではない以上、ちゃんと「読み終わった」本についてのみ書評を発表すべきと思います。
内容的に読みこめていないと、物理的に本を読んでないとでは全く違うと認識しているのですが・・・甘いですかねぇ?
私はメモ書きや読んでる途中の感想なら自分のPCに保存して、全部本を読んでから書評の形に仕上げてこちらに出してます。だって、そんな中途半端なもの恥ずかしくて人様にお見せできませんもの(^_^;)
投稿日:
2013年03月19日 08時32分
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15
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薄荷
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3
03/19 22:32
>ラビーさん
おっきくうなずいてくださってありがとうございます~!
実は偉そうなことを書いたから怒られるかと思ってビクビクしてました・・・(^_^;)
>かもめ通信さん
私のPC「文箱」は書きかけと、メモ書きと、参考資料がごちゃごちゃしてるジャングルです(笑)
薄荷
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3
03/19 22:42
>ぱせりさん
私も、ホントにその本が面白いと思った人の言葉ほど、面白そうに感じるものはないと思います。趣味=読書ってありがちと思いきや、私も読書好きって出会いませんよねぇ・・・。
>工藤伸一さん
読み終えて満足したなら、レビューを書こうが書くまいが幸せに間違いないんですから、それでOKだと思っちゃいますけどね(^_^;)
8
ぱせり
さん
薄荷さんの「「本が好き!」で書評をUPするのは仕事or義務ではない以上・・・」という言葉にとても共感しました。
本を読まずに書評を書く、ということ自体、ぴんときませんでした。でも、そういうこともあるんだ、ということを知りました。
単純なんですけど、本(それから本を生み出した人たち)は、まず読んで欲しいと思っているはず。(本は、中身を知らずに自分について何か言ってほしいとは思っていないんじゃないかな)
プロではない(書いたからといって報酬をもらうわけではない・そして、決して文章がうまいわけでもない)シロウト書評書きの矜持(?)としては、ただもう本が好き、本を愛している、ということにつきるかな。
だから愛する人に申し訳ないことはしたくないなあ、と思います。
投稿日:
2013年03月19日 10時30分
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kuori
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2
03/20 08:28
一言書評の中には、ブログでの長文書評がメインの方が「本が好き!」では一言投稿+URL登録だったり、以前はURLだけの投稿もあったのですね、気づくまで随分読み逃した気もするのですが、登録URLを開くと「本が好き!」と同文…が続くと、また開かなくなったりするんですよね^^;
「本が好き!」には一言投稿には違いないのですけど、気付かれずに埋もれているなら残念かなと思って、脇道ですけど呟きました。
かもめ通信
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2
03/20 08:50
一言投稿+URL登録をはじめ、レビュアーさんによっていろいろな考え方、参加の仕方、書き癖みたいなものがありますよね。
私がブログでもおつきあいしているレビュアーさんは、“長文書評”は書けないけれど、感想や雑感みたいなものを書いているのでそれはブログに載せている~とおっしゃっていました。
9
ikutti
さん
メモ書き程度なら下書き保存のままアップしないっていう手もありますよね。
思いつくことだけ書いて人目に触れない本もありますよ。
投稿日:
2013年03月19日 13時07分
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ikutti
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1
03/20 10:11
熟成させるといつ世に出すかタイミングをついはかっちゃいますよね。
結局削除しちゃったり(+_+)
kuori
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1
03/20 12:03
書評初めて1年足らずで、始めた頃は、なかなか投稿できる出来にならない中途半端なものも多かったのです、結果、半年寝かせたのですけど、あわてて投稿しなくてよかったと今は思ってます♪
薄荷さま、OneNoteメモ便利だと思います、PC全然使いこなしてないのですけど、PC買替て一寸メモで使い始めたら、本が好き!のマイ棚のようなsheet表示で、本や資料のジャンル分けが楽です。
10
風竜胆
さん
私もikutti さん同様意地でも長文書評派で、本はきっちり読んで(場合によっては何度も)書いてます。プロのようにしがらみがない分、時に辛口になることもありますし、個人的な嗜好で甘々になることもあります。まあ、これは意識してやっていますが。
しかし、人も自分も絶対こうじゃないといけないというのは好きじゃないなあ。少しずつ、考え方のベクトルが違っている人が集まって、全体として、一つの文化ができていくというのが、面白いんじゃないですかね。
まあ、私の属性が風ですので、自由気ままを好むということもあるのですが。
投稿日:
2013年03月19日 19時09分
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11
kuori
さん
1冊の本の中に数作品収録されていて、一部の作品や記事についてだけ語りたい場合には、その旨の断り書きがあれば、全部読めていなくてもいいかなと思います。
私は逆に、自分の考えを整理するために、参考に併読した数冊こみで読書感想文もどきをあげることがあって、これも対象の本の紹介とはいえないのでは、書評サイトよりブログ向きなのかなとたずねたかったです、でもブログしてません。。
投稿日:
2013年03月19日 22時04分
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5
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みさわなおき
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1
03/20 10:15
kuoriさん。
参考文献の利用はありだと思います。もしNGなら、辞書を引くこともできません^ ^
もしご心配なら「Aという問題に興味があり本書と幾つかを併読した。中でも助けられたこの本を紹介したい」と冒頭で何故この本か?を読者さんに説明されてはいかがでしょうか。
kuori
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2
03/20 15:03
薄荷さま、コメントありがとうございます、嬉しいです~><。。
情熱ほとぼしる熱々書評!~楽しく読んでいつも元気をいただいてます♪
これからもぜひ楽しいお手本書評をお願いします!
みさわなおきさま、ありがとうございます。
>中でも助けられた本、とあげられるほど価値判断できないのです><
ただ…自説に都合よく引用元の意図とは異なる引き方をする…これはやらかしたくない~と思います、時間が経つと(≒年を取ると)記憶違いも増えるでしょうし^^;
12
Kurara
さん
このテーマに限らずなのですが、より多くの人の意見を聞くのにどこかに簡易アンケートのようなものをトップページに貼るといいんじゃないかなと思います。「あなたはどっち派?」という形でYES,NOボタンを押すもので、いたってシンプルな投票です。どうしても掲示板だけだと、チェックしきれず見落すとか、苦手とかあると思うので、誰にでも気軽に参加出来るものがあるといいですね。投票は1人1票のみ(IPアドレスでなんとかなりますよね?きっと。)数字をひとつの目安として、中の方も改善策が立てやすくなるのでは?と思います。でもって、もっと意見を伝えたいって方のために、こういう掲示板も併設しておくと便利かも。(すみません。ちょっとテーマから外れましたが…今後の役に立てればと考え載せました)
投稿日:
2013年03月19日 22時18分
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Kurara
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5
03/20 12:15
みさわなおきさん♪
サーバー障害情報・報告はお願いしたいですね!せめて報告だけでも…。
まずは、たくさんの人に目をとめてもらい、参加出来るようになるといいなぁーと思います!
かもめ通信
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6
03/20 14:37
TOPページのお知らせ掲示はぜひお願いしたいですね。
アンケートもいいけど、中身を工夫しないと、「読んでいない本の書評を書いて良いか」みたいな質問に、単純に「よい」「悪い」は危険かもしれないですね。
13
Wings to fly
さん
書評を書くっていう行為は、その作品に心で対峙することであり、読んで何かを感じた自分の心を客観的に見る「自分との対峙」であると思って書いています。書くことによって、自分がその作品から何を得たのかを新たに発見することもあるのです。
だから読書中だよというコメントと書評とは、はっきり区別されるべきと思います。
投稿日:
2013年03月19日 22時19分
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14
みさわなおき
さん
「読まないで何を書きたいの?」と首をかしげてしまう僕は古いのだろうか。
どこかで線を引くなら、「読んだ」と本人が責任持てるかどうかじゃないかなぁ。
以下、関連話題に脱線
ひとこと書評は今は使わなくなったけれど、「0か1か」の中間として、あって便利だなと思います。
例えば、「地下室の手記」でちゃんと言葉にしようとするとその時点では無理で、かといってすごく面白かったのに「面白い」と意思表示できないのも残念。なので、あって助かりました。
今は、「お前の文章長いから削れ」って状態で2000字とか書いてるのですが、800文字までにおさめなさいって言われたら困るだろうなぁ...。
投稿日:
2013年03月20日 01時06分
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みさわなおき
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2
03/20 18:27
>風竜胆さん
まさか、そんな秘話が! →くたびれる
壇蜜氏で3,000字の荒業などいかがですか(待て
風竜胆
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1
03/22 07:17
>みさわなおきさん
3000字、考えただけでも目眩が・・・w
15
kuori
さん
「読んでいない本」で思うのは、本が好き!に登録前の、
投稿できる書評についての、ともゆきさまからのアドバイス。
「書評であるからといって、その本のことばかり書く必要もなく、むしろ、その本をお題としたエッセイ的なものでも構いません」
その本をきっかけにして書きたいと思ったこと、
全部読み切るのは先になりそうだけど、今語りたいと思うことが、
読者に参考になる、楽しんでもらえる、と評者が判断した場合は、いいのかもしれないとも思っています。
その本をきっかけにして、という理由が明かされていれば、
事情によっては、今は読み通すことが困難な状況もあるかもしれないし、でも伝えたい語りたいものがある、とか、
自分には読み通して評すのが困難でも、作品に関する情報は読者に有益になりそうだ、など、でしょうか。
投稿日:
2013年03月20日 09時26分
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16
ちょわ
さん
個人的には、全然まったく読んでいない本の書評は、「書評」とは言えないと思います。
一文も読まないでどんな書評を書きたいのか私には想像がつかないのですが、それはあえて書評サイトでやらなくても、アマゾンの書籍添付のできるブログなどでやればいいのではと。
でも、斜め読みや、好きな部分だけ読んだとか、途中まで読んだけれど挫折したとか、立ち読みで済ませた場合などは、全く内容を把握していないというわけでもないので、それはある程度融通を利かせてもいいのではないでしょうか。
実は私、読んでいてとても心を動かされたけど、動かされすぎてつらくなってしまって最後まで読めずに、でも手放せずに大事にしている本があります。私自身はその本で書評を書くつもりはありませんが、そういう場合、それを素直に書くのもその本の特性を表すことになると思います。
投稿日:
2013年03月21日 01時18分
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ちょわ
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7
03/21 02:42
あと、全然全く読んでいないで表紙のインパクトやチラ見などだけで書評を書いた場合は、その本を読んだ人が読めば読んでいないと明らかに分かると思います。ここでなくとも、ネット上にはそういうのがいくらでもあるでしょう。読んでいないと決定的に分かるひとことが堂々と書かれてるものもあったりします。
もちろん私も誤読や思い違いなどをしょっちゅうします。気づいたその都度訂正をかけています。一応ひととおり読んでもそういうことはあるので、もしかしたら私が目にしたものもそういう間違いのひとつだったかもしれませんが、読んでいないのに全部読んだふりをして書評を書いてしまうと、結局は自分の書いたものの信頼度を低くするだけだと思います。それでも絶対いいものが書ける、書きたいというゆるぎない自信をお持ちの方は好きにすればいいと思います。
17
らぐ
さん
わたしは、読んでない本に対して"書評"って書けるの??
って思ってしまいます(自分が絶対にかけないからww)
読んでいないけど!!この本について語りたい!!!って人も
いると思うのですが、読んでないなら、
読んだあとに語っても遅くないよ!って思いますしww
でも、HNがついているとはいえ、ネット上のことなので、
これはダメだぜ!!!ってなってしまうと、
ユーザにとっては使いにくいとも思いますし…、
ぶっちゃけ、わたしは
ここは、"本との出会い系"サイトだと思っているので、
素敵な本に出会えればそれでOK!!!ふふふ(^O^)みたいな
感じなので、ユーザが楽しく書評かければいいんじゃないかなぁって
思っています。
要点めちゃくちゃですいません~
投稿日:
2013年03月21日 11時24分
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18
kuori
さん
「本が好き!」は「時間がない人のための「本」の要約・書評サイト8選」で「書評でつながる読書コミュニティサービス」とあるのですね。「本の紹介・情報」サイトの中にあって一寸異色?
私は本にまつわる秘話とか本好きさんの思い出話にとっても興味あるので、例えば…
『家の書棚に気にいりの装丁の本があって、何度も読み聞かせてもらったものです。
偶然同じ装丁の本をみつけて懐かしく開いたところ、驚いたことに私が聞き親しんだのは母の創作物語だったらしい…』
など、書影の本の内容と関係なかったり、結局その本は読めなかったとしても、このサイトでなら本にまつわるお話として受け入れてもらえそうな気もしてます。
これからもしも始めたばかりの書評の敷居が高い時には、その本にまつわる思い出話から始めてみませんか、というのも、このサイトでならという気がしてます..
投稿日:
2013年03月21日 13時50分
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19
rams
さん
秘密の花園
大好きな三浦しをんさんの本です
古本屋さんで¥100で見付けたので早速買ってみましたが
どうも「秘密の花園」という題名に気圧されてずっと積んだままで…
読んでいないのですが書評を書いてみました
まず表紙はピンク色をベースに人をモチーフにした蝶が三羽、みなそっぽを向いて飛んでいます
裏書きによるとカトリック系女子高に通う三人の性格の異なる少女の
「秘めごと」をかかえる彼女たちの微笑みの裏側を描いているらしく
それに沿った表紙のデザインと言えるだろう
紙質は普通の文庫本と変わりなく、ページ数は270Pとさほど長くない
解説は穂村弘さんで、夢のようにリアルと書かれている
夢なのにリアル?想像力乏しい私には良く解らないが何だか面白そうだ
また裏表紙の記念碑的青春小説という文句も妙に気になるし
積んだままでは本に申し訳ないので時間ができたら読んでみようと思う
投稿日:
2013年03月21日 19時34分
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風竜胆
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03/22 18:20
まあ、そもそも書評とは何かという根本的、哲学的?なところに戻ってしまいますし。
はるほん
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8
03/22 21:07
>「紙質は普通」に共感しました!などとコメントを頂いても
虚しいだけのような気がして…
コーヒー吹いちゃったじゃないですか。(笑)
それはもう「本が好き!」というより
「本が好き(:.;゚;Д;゚;.:)ハァハァ」という域に達してますね。
ある意味レベル高いですけど…。
20
かもめ通信
さん
rams さんの読んでない本書評といい、ぱせりさんの100字書評の挑戦といい、みなさんすごく意欲的!
あれこれ意見の違いがあっても、こういう風に話し合って、工夫し合って、お互いの理解を深められるのっていいですね。
投稿日:
2013年03月21日 21時11分
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みさわなおき
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1
03/21 21:56
「罪と罰」の別訳注文しましたっ(無謀な
冗談はさておき、共感しました!
21
みさわなおき
さん
報酬が無いことの魅力
「レビューを書くと特典があるよ!」ですとか、レビュー欄で「お互いにメリットがありますので私の招待IDを入力しませんか」的に呼びかける、といったケースを最近見かけます。
ビジネスに色んな哲学があるのは理解できますが、後者は僕には不要な情報ですし、前者はそうした特典と「ひきかえ」に書かれた言葉だと明示されていないので、そのWEBサービス自体のレビューを割り引いて見るようになりました。
BPポイントは1級になった後貯まるばかりなので、「これ、何かに活用できないかな」と思ったこともありますが、「実績として貯めてくポイントだよ」と説明を受けて納得しました。
献本に関しては、献本レビューと明示され編集部の査読も経て公開されていますから、僕は安心して付き合うことができます。
(つづく)
投稿日:
2013年03月21日 22時33分
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みさわなおき
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4
03/21 22:38
(つづき)
今、Amazon.co.jpのレビューがついてない本を見てきたのですが、「最初にレビューした方に抽選で3000ポイント」って無かったです。あれー、昔はあった気がしたけど、いつの間になくなったのかな。
それとも、他の商品ではやっているのかな。
レビューのついてない本に最初に云々という方法を取ると、「ここにレビューつけてほしいな」という運営者さんの気持ちを利用者さんに伝えやすいですよね。
でも、そうしてないことで、結果、「たまに献本が当たれば嬉しい。好きな本についてどんどん書くよ」って、本好きが集まりやすい「仕組み」になっているように思います。
趣味は趣味で、安易に報酬が用意されていない点が素晴らしい。
22
みさわなおき
さん
カルチャーを一緒に育てていく
栄枯盛衰がありますから、いつか遠い未来、本が好き!が無くなったとしたら、僕は活動するのをやめるか、引越し先を探すでしょう。
逆に、僕には採算ラインが見えないけど、運営者さんたちは趣味でサイトを運営されているのではなくて、ビジネスで行われていますね。
(これは、他のWEBサービスも同じです)
でも、参加する目的や立場は様々でも、コミュニティの文化を育てることに関わる点は一緒です。
サンペーリさんが立てられたこの掲示板、僕は画期的だと思います。
「こういう判断なんだけど、利用者さんはどう思いますか?」って、コミュニティの文化に関わる問題について、意見交換を行える場を設けられたからです。
こうした場が積み重なって、文化が成熟していくといいな。
投稿日:
2013年03月21日 22時45分
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かもめ通信
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3
03/22 11:55
中の人の負担がふえてもなあとためら気持ちもあるのですが、TOPページにリンクする形でスタッフブログを立ち上げるというのも一つの手だと思います。
そこにお知らせとか、注目情報とか、その時々に話題になっている掲示板や、コメント欄が賑わっている書評などを紹介してもいいし。
今度これを紹介してくださいと、レビュアーがスタッフにお願いできてもいいし。バナーを貼れば、目立つ告知になる気もします。
みさわなおき
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2
03/22 13:15
>スタッフブログ
なるほど。運営者さんの仕事量がどれくらい増えてしまうのか、ユーザーからは見えないのですが、今あるものを工夫することで、かもめ通信さんのアイデア実現できそうに思います。
http://info.honzuki.jp/?m=201112
本が好き!運営ブログの過去ログを拝見すると、お知らせ・お願い等は書かれています。
運営者さんの負担を減らしつつ情報を見やすくするとなると、
機械にできることは機械に任せてしまうのがいいかなぁと思います。
・話題になっている掲示板
・コメント欄が賑わっている書評
等は、機械的に集計して表示できますよね。一時間一回更新とかで。
サイドバーに表示すると見にくくなってしまうかもしれないので、Topから「本が好き!の歩き方(仮)」といったページに飛ばして、そこに表示してはどうでしょうか。
http://www.honzuki.jp/sp/2011/honzukilp/index.html
上記を強化するイメージです。
その上で、「注目情報」等については、運営者さんの負担にならない範囲で、運営ブログを活用する、というのはどうでしょう。
23
はるほん
さん
遅ればせ、掲示板のこの話題に気が付きました。
読まないで書評…。食べないでグルメ評書くみたいで
器用な人もいるもんだと感心しましたが
それはやっぱり、感染力の低い書評になってしまうだろうし
書いてる方も返り討ちが恐いだけだと思うんですが。
ただ読み込み力や表現力というものは、年齢や読書量で差が出るでしょうし
試行錯誤している本好きさんも沢山いらっしゃると思うので
規制を設けすぎると、それは却ってマイナスになってしまうかなと。
「本が好き!」は、自由度が高いことと
またそれだけの判断力がある人が多いことが長所だと思うんですよね。
自分も参加してから日が浅い方なので
この掲示板の話題とか、最初は気づきませんでした。
お遊びやこんな意見交換もあって、いい試みですよね。
読めなかった挫折本スレなんかは話題として下の方に行くのはもったいないので
常に活用できるツールとしてもといいなと思ったり。
投稿日:
2013年03月22日 08時14分
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みさわなおき
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03/22 10:08
>はるほんさん
http://www.honzuki.jp/bookclub/theme/no142/index.html
はい、どうぞ。場を用意しましたので、はるほんさんオンステージでお願いしますw
はるほん
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03/22 19:09
>みさわなおきさん
゚( Д ) ゚ エッ? ってマジで吃驚したじゃないですか!
でも面白そうなので今から行ってまいります!
24
有坂汀
さん
自分の書いていることが「正しい」のかどうかは知りませんが、少なくても書いている本人をはじめ、出版社や編集者に「読まれている」ということだけはわかっているので、最近はヘタなことが書けなくなったというのが実感としてあります…。ですので、「読まないで書く」ということが恐ろしくてできないという感が私にはございまして…。
投稿日:
2013年03月23日 11時42分
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みさわなおき
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03/23 12:47
あ、さすが有坂さん。そうですね、出版社・編集者・著者さんたちがエゴサーチして目を通される可能性はWEBに公開しているので、ありますよね。
25
主催者
サンペーリ
さん
みなさま、色々なご意見ありがとうございます!簡単にまとめられるものではないですが、書評に関して以下のようにお考えの方が多いようにお見受けしました。
・読んでから書くもの。
・読み手を意識して書くもの。
ですので、本が好き!の書評はそれを前提にして書いて頂くのが良いかと思いました。ただ、みなさまもおっしゃっているように、「こうしなければならない」というのは本が好き!に合わないようにも思いますので、今の時点では、上のようなことを意識して頂いた上で自由にお書きください、という感じでしょうか。
まだまだ、ご意見のある方がいらっしゃいましたらお寄せくださいませ。
どこかのタイミングで整理して、ガイドラインとして出すことも検討したいと思います。
投稿日:
2013年03月24日 15時07分
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途中でも書評を書きたい、読んでいないけれど書評を書きたいなら言わなければ書いていいかと思うのですが…だって、誰もわからないし。
私は読んだ本しか書かないし、ひとことレビューは始めたときによくわからなくて十数冊書きましたが、今は意地でも長文書評です。
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(本当はそれもどうかと思いますが、今後も続けていく仕事における人間関係色々では、なかなか難しいこともありましょう・・・)
が、「本が好き!」で書評をUPするのは仕事or義務ではない以上、ちゃんと「読み終わった」本についてのみ書評を発表すべきと思います。
内容的に読みこめていないと、物理的に本を読んでないとでは全く違うと認識しているのですが・・・甘いですかねぇ?
私はメモ書きや読んでる途中の感想なら自分のPCに保存して、全部本を読んでから書評の形に仕上げてこちらに出してます。だって、そんな中途半端なもの恥ずかしくて人様にお見せできませんもの(^_^;)
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おっきくうなずいてくださってありがとうございます~!
実は偉そうなことを書いたから怒られるかと思ってビクビクしてました・・・(^_^;)
>かもめ通信さん
私のPC「文箱」は書きかけと、メモ書きと、参考資料がごちゃごちゃしてるジャングルです(笑)
私も、ホントにその本が面白いと思った人の言葉ほど、面白そうに感じるものはないと思います。趣味=読書ってありがちと思いきや、私も読書好きって出会いませんよねぇ・・・。
>工藤伸一さん
読み終えて満足したなら、レビューを書こうが書くまいが幸せに間違いないんですから、それでOKだと思っちゃいますけどね(^_^;)
本を読まずに書評を書く、ということ自体、ぴんときませんでした。でも、そういうこともあるんだ、ということを知りました。
単純なんですけど、本(それから本を生み出した人たち)は、まず読んで欲しいと思っているはず。(本は、中身を知らずに自分について何か言ってほしいとは思っていないんじゃないかな)
プロではない(書いたからといって報酬をもらうわけではない・そして、決して文章がうまいわけでもない)シロウト書評書きの矜持(?)としては、ただもう本が好き、本を愛している、ということにつきるかな。
だから愛する人に申し訳ないことはしたくないなあ、と思います。
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「本が好き!」には一言投稿には違いないのですけど、気付かれずに埋もれているなら残念かなと思って、脇道ですけど呟きました。
私がブログでもおつきあいしているレビュアーさんは、“長文書評”は書けないけれど、感想や雑感みたいなものを書いているのでそれはブログに載せている~とおっしゃっていました。
思いつくことだけ書いて人目に触れない本もありますよ。
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結局削除しちゃったり(+_+)
薄荷さま、OneNoteメモ便利だと思います、PC全然使いこなしてないのですけど、PC買替て一寸メモで使い始めたら、本が好き!のマイ棚のようなsheet表示で、本や資料のジャンル分けが楽です。
しかし、人も自分も絶対こうじゃないといけないというのは好きじゃないなあ。少しずつ、考え方のベクトルが違っている人が集まって、全体として、一つの文化ができていくというのが、面白いんじゃないですかね。
まあ、私の属性が風ですので、自由気ままを好むということもあるのですが。
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私は逆に、自分の考えを整理するために、参考に併読した数冊こみで読書感想文もどきをあげることがあって、これも対象の本の紹介とはいえないのでは、書評サイトよりブログ向きなのかなとたずねたかったです、でもブログしてません。。
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参考文献の利用はありだと思います。もしNGなら、辞書を引くこともできません^ ^
もしご心配なら「Aという問題に興味があり本書と幾つかを併読した。中でも助けられたこの本を紹介したい」と冒頭で何故この本か?を読者さんに説明されてはいかがでしょうか。
情熱ほとぼしる熱々書評!~楽しく読んでいつも元気をいただいてます♪
これからもぜひ楽しいお手本書評をお願いします!
みさわなおきさま、ありがとうございます。
>中でも助けられた本、とあげられるほど価値判断できないのです><
ただ…自説に都合よく引用元の意図とは異なる引き方をする…これはやらかしたくない~と思います、時間が経つと(≒年を取ると)記憶違いも増えるでしょうし^^;
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サーバー障害情報・報告はお願いしたいですね!せめて報告だけでも…。
まずは、たくさんの人に目をとめてもらい、参加出来るようになるといいなぁーと思います!
アンケートもいいけど、中身を工夫しないと、「読んでいない本の書評を書いて良いか」みたいな質問に、単純に「よい」「悪い」は危険かもしれないですね。
だから読書中だよというコメントと書評とは、はっきり区別されるべきと思います。
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どこかで線を引くなら、「読んだ」と本人が責任持てるかどうかじゃないかなぁ。
以下、関連話題に脱線
ひとこと書評は今は使わなくなったけれど、「0か1か」の中間として、あって便利だなと思います。
例えば、「地下室の手記」でちゃんと言葉にしようとするとその時点では無理で、かといってすごく面白かったのに「面白い」と意思表示できないのも残念。なので、あって助かりました。
今は、「お前の文章長いから削れ」って状態で2000字とか書いてるのですが、800文字までにおさめなさいって言われたら困るだろうなぁ...。
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まさか、そんな秘話が! →くたびれる
壇蜜氏で3,000字の荒業などいかがですか(待て
3000字、考えただけでも目眩が・・・w
投稿できる書評についての、ともゆきさまからのアドバイス。
「書評であるからといって、その本のことばかり書く必要もなく、むしろ、その本をお題としたエッセイ的なものでも構いません」
その本をきっかけにして書きたいと思ったこと、
全部読み切るのは先になりそうだけど、今語りたいと思うことが、
読者に参考になる、楽しんでもらえる、と評者が判断した場合は、いいのかもしれないとも思っています。
その本をきっかけにして、という理由が明かされていれば、
事情によっては、今は読み通すことが困難な状況もあるかもしれないし、でも伝えたい語りたいものがある、とか、
自分には読み通して評すのが困難でも、作品に関する情報は読者に有益になりそうだ、など、でしょうか。
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一文も読まないでどんな書評を書きたいのか私には想像がつかないのですが、それはあえて書評サイトでやらなくても、アマゾンの書籍添付のできるブログなどでやればいいのではと。
でも、斜め読みや、好きな部分だけ読んだとか、途中まで読んだけれど挫折したとか、立ち読みで済ませた場合などは、全く内容を把握していないというわけでもないので、それはある程度融通を利かせてもいいのではないでしょうか。
実は私、読んでいてとても心を動かされたけど、動かされすぎてつらくなってしまって最後まで読めずに、でも手放せずに大事にしている本があります。私自身はその本で書評を書くつもりはありませんが、そういう場合、それを素直に書くのもその本の特性を表すことになると思います。
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もちろん私も誤読や思い違いなどをしょっちゅうします。気づいたその都度訂正をかけています。一応ひととおり読んでもそういうことはあるので、もしかしたら私が目にしたものもそういう間違いのひとつだったかもしれませんが、読んでいないのに全部読んだふりをして書評を書いてしまうと、結局は自分の書いたものの信頼度を低くするだけだと思います。それでも絶対いいものが書ける、書きたいというゆるぎない自信をお持ちの方は好きにすればいいと思います。
って思ってしまいます(自分が絶対にかけないからww)
読んでいないけど!!この本について語りたい!!!って人も
いると思うのですが、読んでないなら、
読んだあとに語っても遅くないよ!って思いますしww
でも、HNがついているとはいえ、ネット上のことなので、
これはダメだぜ!!!ってなってしまうと、
ユーザにとっては使いにくいとも思いますし…、
ぶっちゃけ、わたしは
ここは、"本との出会い系"サイトだと思っているので、
素敵な本に出会えればそれでOK!!!ふふふ(^O^)みたいな
感じなので、ユーザが楽しく書評かければいいんじゃないかなぁって
思っています。
要点めちゃくちゃですいません~
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私は本にまつわる秘話とか本好きさんの思い出話にとっても興味あるので、例えば…
『家の書棚に気にいりの装丁の本があって、何度も読み聞かせてもらったものです。
偶然同じ装丁の本をみつけて懐かしく開いたところ、驚いたことに私が聞き親しんだのは母の創作物語だったらしい…』
など、書影の本の内容と関係なかったり、結局その本は読めなかったとしても、このサイトでなら本にまつわるお話として受け入れてもらえそうな気もしてます。
これからもしも始めたばかりの書評の敷居が高い時には、その本にまつわる思い出話から始めてみませんか、というのも、このサイトでならという気がしてます..
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秘密の花園
古本屋さんで¥100で見付けたので早速買ってみましたが
どうも「秘密の花園」という題名に気圧されてずっと積んだままで…
読んでいないのですが書評を書いてみました
まず表紙はピンク色をベースに人をモチーフにした蝶が三羽、みなそっぽを向いて飛んでいます
裏書きによるとカトリック系女子高に通う三人の性格の異なる少女の
「秘めごと」をかかえる彼女たちの微笑みの裏側を描いているらしく
それに沿った表紙のデザインと言えるだろう
紙質は普通の文庫本と変わりなく、ページ数は270Pとさほど長くない
解説は穂村弘さんで、夢のようにリアルと書かれている
夢なのにリアル?想像力乏しい私には良く解らないが何だか面白そうだ
また裏表紙の記念碑的青春小説という文句も妙に気になるし
積んだままでは本に申し訳ないので時間ができたら読んでみようと思う
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虚しいだけのような気がして…
コーヒー吹いちゃったじゃないですか。(笑)
それはもう「本が好き!」というより
「本が好き(:.;゚;Д;゚;.:)ハァハァ」という域に達してますね。
ある意味レベル高いですけど…。
あれこれ意見の違いがあっても、こういう風に話し合って、工夫し合って、お互いの理解を深められるのっていいですね。
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冗談はさておき、共感しました!
「レビューを書くと特典があるよ!」ですとか、レビュー欄で「お互いにメリットがありますので私の招待IDを入力しませんか」的に呼びかける、といったケースを最近見かけます。
ビジネスに色んな哲学があるのは理解できますが、後者は僕には不要な情報ですし、前者はそうした特典と「ひきかえ」に書かれた言葉だと明示されていないので、そのWEBサービス自体のレビューを割り引いて見るようになりました。
BPポイントは1級になった後貯まるばかりなので、「これ、何かに活用できないかな」と思ったこともありますが、「実績として貯めてくポイントだよ」と説明を受けて納得しました。
献本に関しては、献本レビューと明示され編集部の査読も経て公開されていますから、僕は安心して付き合うことができます。
(つづく)
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今、Amazon.co.jpのレビューがついてない本を見てきたのですが、「最初にレビューした方に抽選で3000ポイント」って無かったです。あれー、昔はあった気がしたけど、いつの間になくなったのかな。
それとも、他の商品ではやっているのかな。
レビューのついてない本に最初に云々という方法を取ると、「ここにレビューつけてほしいな」という運営者さんの気持ちを利用者さんに伝えやすいですよね。
でも、そうしてないことで、結果、「たまに献本が当たれば嬉しい。好きな本についてどんどん書くよ」って、本好きが集まりやすい「仕組み」になっているように思います。
趣味は趣味で、安易に報酬が用意されていない点が素晴らしい。
栄枯盛衰がありますから、いつか遠い未来、本が好き!が無くなったとしたら、僕は活動するのをやめるか、引越し先を探すでしょう。
逆に、僕には採算ラインが見えないけど、運営者さんたちは趣味でサイトを運営されているのではなくて、ビジネスで行われていますね。
(これは、他のWEBサービスも同じです)
でも、参加する目的や立場は様々でも、コミュニティの文化を育てることに関わる点は一緒です。
サンペーリさんが立てられたこの掲示板、僕は画期的だと思います。
「こういう判断なんだけど、利用者さんはどう思いますか?」って、コミュニティの文化に関わる問題について、意見交換を行える場を設けられたからです。
こうした場が積み重なって、文化が成熟していくといいな。
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そこにお知らせとか、注目情報とか、その時々に話題になっている掲示板や、コメント欄が賑わっている書評などを紹介してもいいし。
今度これを紹介してくださいと、レビュアーがスタッフにお願いできてもいいし。バナーを貼れば、目立つ告知になる気もします。
なるほど。運営者さんの仕事量がどれくらい増えてしまうのか、ユーザーからは見えないのですが、今あるものを工夫することで、かもめ通信さんのアイデア実現できそうに思います。
http://info.honzuki.jp/?m=201112
本が好き!運営ブログの過去ログを拝見すると、お知らせ・お願い等は書かれています。
運営者さんの負担を減らしつつ情報を見やすくするとなると、
機械にできることは機械に任せてしまうのがいいかなぁと思います。
・話題になっている掲示板
・コメント欄が賑わっている書評
等は、機械的に集計して表示できますよね。一時間一回更新とかで。
サイドバーに表示すると見にくくなってしまうかもしれないので、Topから「本が好き!の歩き方(仮)」といったページに飛ばして、そこに表示してはどうでしょうか。
http://www.honzuki.jp/sp/2011/honzukilp/index.html
上記を強化するイメージです。
その上で、「注目情報」等については、運営者さんの負担にならない範囲で、運営ブログを活用する、というのはどうでしょう。
読まないで書評…。食べないでグルメ評書くみたいで
器用な人もいるもんだと感心しましたが
それはやっぱり、感染力の低い書評になってしまうだろうし
書いてる方も返り討ちが恐いだけだと思うんですが。
ただ読み込み力や表現力というものは、年齢や読書量で差が出るでしょうし
試行錯誤している本好きさんも沢山いらっしゃると思うので
規制を設けすぎると、それは却ってマイナスになってしまうかなと。
「本が好き!」は、自由度が高いことと
またそれだけの判断力がある人が多いことが長所だと思うんですよね。
自分も参加してから日が浅い方なので
この掲示板の話題とか、最初は気づきませんでした。
お遊びやこんな意見交換もあって、いい試みですよね。
読めなかった挫折本スレなんかは話題として下の方に行くのはもったいないので
常に活用できるツールとしてもといいなと思ったり。
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http://www.honzuki.jp/bookclub/theme/no142/index.html
はい、どうぞ。場を用意しましたので、はるほんさんオンステージでお願いしますw
゚( Д ) ゚ エッ? ってマジで吃驚したじゃないですか!
でも面白そうなので今から行ってまいります!
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・読んでから書くもの。
・読み手を意識して書くもの。
ですので、本が好き!の書評はそれを前提にして書いて頂くのが良いかと思いました。ただ、みなさまもおっしゃっているように、「こうしなければならない」というのは本が好き!に合わないようにも思いますので、今の時点では、上のようなことを意識して頂いた上で自由にお書きください、という感じでしょうか。
まだまだ、ご意見のある方がいらっしゃいましたらお寄せくださいませ。
どこかのタイミングで整理して、ガイドラインとして出すことも検討したいと思います。
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