「ホンノワ」テーマ:
キュン♥研究会
登録日:2012年09月28日 14時30分

タイトル: | よしながふみ対談集 あのひととここだけのおしゃべり |
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著者: | よしながふみ |
出版社: | 太田出版 |
発売日: | 2007-10-04 |
価格: | 1260円 |
平均レート: | ★★★★ |
テーマの説明
>みんなのキュンの比較検討大会してみたい!この漫画のどこにどのように、キュンとしたのか、しなかったのか…。
このニコーヒーさんのコメントから出発しました。
思わず胸がキュンとした瞬間、あなたは何を読んでいましたか?
このニコーヒーさんのコメントから出発しました。
思わず胸がキュンとした瞬間、あなたは何を読んでいましたか?
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実は、「萌え」という言葉使いが自分の中で消化できておらず、「キュン」もどうなんだろうと思っていました。深く掘り下げるって素敵ですね。熱く語られているおかげで、だんだんイメージが湧いてきました。わたしは切なさに弱いかな。
なんとなくマンガがツボの方が多いみたいですので、書評を準備してきます。BL系はちょっと無理なんですが、青春系で(^^;
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翼はいつまでも
胸キュンには「憧れ」のわくわく感が混ざり、切なさには「哀しみ」が混ざっているような気がします。このテーマは深く掘り下げると論文書けるかもしれませんね(^^)
これは2001年に「本の雑誌が選ぶ今年のベストワン」になった本で、切なさ6割胸キュン4割な感じでした。青春が始まる頃、思春期の少年を描いて秀逸。14歳であるってことの全てがつまっていました。
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痛々しいラヴ
角度が変わりますが、萌えは私にとってわからない、実感のないものなのですが、キャラクターに対するもの、ということでいいのかな?間違ってたら教えてください!そんなふうに理解される萌えに対して、キュンは、特定の人物やキャラクターをあげている方もいれば、場面をあげている方もいますよね。(各自のキュン比較ということで)私自身のキュンは状況、場面に重きがおかれます。キャラクターの表情などにしてもなぜ、どのような事情でこの顔が生まれるのか、という理解のうえにキュン…。
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あこがれくじら
ニコーヒーさんはじめまして。漫画がお好きなんですってね。読禁中のところ申し訳ないですが、この漫画はお読みでしょうか。ノスタルジックにあふれた、ふわーっとする漫画です。
詰まっているのは、やわらかいキュン、略して「やわキュン」でございます (なんの略だ)
失恋した女の子がいます。学校をさぼると、なぜかクジラに出会うんです。そして、クジラの背中に乗って大空に舞い上がると、みんなの顔が見えるのです。
女の子はとうとう胸が痛くなって、たくさんたくさん泣いてしまいます。
「ぼくはいつでも 空にいるから ひとり なんて 思わないで いて」
そういって、クジラはおでこにキスをしてくれるのです。
クジラに、なりたいなあ。女の人は、やっぱり女の子の役かな。
オーソドックスは、いいものです。
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夏祭りで終わってしまったのですが、面白い本たくさんありますよ♪
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ハチミツとクローバー 10巻セット
って興味深いテーマだなぁって思ってたのですが、
ふと、『ハチミツとクローバー』にはその両方の要素がふんだんにあるかも!?
って思いました!特にあゆが。
あゆの視点から、真山がこどもみたいなことを言ったり、しっかりしてそうでちょっと抜けてたりするのを見た時って「胸キュン」な感じがするのですが、
あゆ自身が抱える真山への叶わない片思いの気持ちって、「切ない」感じがするのです。
あ、でもハチクロに限らず、少女マンガというものには「胸キュン」も「切ない」も欠かせないですよね~
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〉はにぃさん ありがとうございます!のぞいてしまう…。そして読んでしまう…。
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『ハチクロ』のチョイスはベストオブベストだと思います!
私が思うに、
「胸キュン」→真山があゆを「かわいいヤツ」と思う感情。
「切ない」→あゆちゃんが真山に対して恋焦がれる感情。
と定義してみました!
いかがでしょうか?
でも、こう考えると、『ハチクロ』には「切ない」感情が溢れすぎていて
読んでいて辛くなる時あります…。(それをコロボックルで埋めてるのか! 笑)
「胸キュン」も「切ない」も両方備わっているから、すっごい力を発揮してる気がします。
どっちかがなくても成り立たない。どっちかばっかりでも成り立たない。
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船を建てる 上
まだありました、「船を建てる」。
アシカが主人公という不思議な漫画ですが、彼らの純粋さとおとぎ話的なストーリー展開と…
それでいて現実的な痛み、哀しみも織り交ぜてあるところが「大人の童話」っぽくて…
ビタースイートな「胸きゅん」作品だと思います。
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GOSICKV-ゴシック・ベルゼブブの頭蓋-
GOSICKV-ゴシック・ベルゼブブの頭蓋-
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桜庭作品、二本目ですね。
読んでみたくなってきました(^^)
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私の男
桜庭作品、この欄にあげている以外にも、実はかなり読んでいます。私の男にGOSICK以外のもののリンクを張っていますので、よろしければ・・
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おぉ!ありがとうございます♪
なんて贅沢で親切なリストでしょう♥
じっくり読ませてもらって一冊目を選びます(^^)楽しみ〜♪
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映画「キューティーハニー」小説版
映画「キューティーハニー」小説版
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“文学少女”と月花を孕く水妖
“文学少女”と月花を孕く水妖
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僕のやさしいお兄さん (5)
恋愛の「キュン」ももちろんありますが、寄せ集め家族がギクシャクと情を交わし合うさまに「キュン」ときてました。
書評中の例えでとりあげた「あっちこっち丁稚」を検索する為に「赤フン」と打ち込んで、ひとり夜中に声を殺して笑いました。
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新装版 ムーミン谷の夏まつり (講談社文庫)
らぐさんの書評「ムーミン谷の夏まつり」がとっても「キュン」だったので、思い出して書き込んでみました。
キュン研のみなさま、ぜひご覧下さい!
あなたもムーミンにさらわれたくなるかも!?
なお、この「ムーミン谷の夏まつり」は「スナフキン萌え」の方にも大いにおすすめです!
あなたの知らなかったスナフキンの横顔を、きっと見つけられるでしょう。
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今回の“夏まつりは”一応選者書評なので無難にお誘い系でまとめる方向でして,スナフキン萌えはまた別の機会に。
あ,でも,ムーミンとは全く関係のない本でも一度書いていました。
http://www.honzuki.jp/book/12451/review/90148/
なるほど…かもめ通信さんの「スナフキン」がどんな人か、ちょっと見えました(^^)
やっぱり素敵☆
代書屋ミクラ
論文の代筆業者というお堅い仕事をしているにもかかわらず、初々しい恋をしてはふられ(´・ω・`)ショボーン となるミクラ。
頼りなく母性本能をくすぐる代書屋さんにキュンです。
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junocoさん、今年もよろしくお願いします。
私もちょっとそういう人には弱いかも…。
ひとがキュンしている姿にもキュンときてしまうので、つられキュンしてしまいそうです(^^)
キュン♥研究会素敵ですねえ(*´▽`*)
今までこんな素敵な研究会があったなんて知らずもったいないことをしましたw
↑のみなさんオススメのキュン♥な本にも興味津々です。
こちらこそ今年もよろしくお願いいたします!
ガーデン・ロスト
「ガーデン・ロスト」
登場してくるJK、可愛くっていいですねえ。でも現実に街で見かけるJKたちは・・(以下略)w
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若いってことはいいですねw
ほんと、あのころに戻りたい・・・