波津雪希さん
レビュアー:
▼
着物の纏わる不思議な話。
本書は『琴子は着物の夢を見る』シリーズ3冊目。
『琴子は着物の夢を見る』『梅、香る 琴子は着物の
夢を見る』の続編です。
本庄琴子は八王子の市街地にある『本庄呉服店』の
二代目店主であった本庄善一と本庄志寿の養女。
三代目店主隆一の次男の柿彦に近い年齢だったため、
家系図では叔母となる琴子のことを柿彦はお姉さんと
呼んでいる。
リユース着物専門店本庄の蔵で預かった着物を基本的
に本庄柿彦が従業員の須崎が査定する着物を本庄琴子
の自宅に持ってきて査定する。
今回、本庄琴子が預かった着物は客が持ち込んだもの
ではなく、本庄家の二階の物置部屋にあったもの。
手書き友禅の訪問着で本庄志寿や志寿慶子のものでは
なかった。
本庄慶子が本庄琴子のものではないかと言ったため本
庄柿彦が本庄琴子の元に持ってきた。
本庄慶子によると着物は朽木聡子の作品ではないかと
言う。
朽木聡子は、あまり名の知られていない誂えのみ作る
製作者だった。
水浅葱色の着物を見た本庄琴子は記憶にある着物に似
ていると思った。
しかし着物のサイズは本庄琴子よりも小さい。
この着物は誰のものなのか。
調べて行くうちに着物の持ち主が分かった。
本庄琴子の昔のことが分かったが、着物に触
れると思いが分かる理由は依然不明。
このシリーズ、続きがあるのでしょうか。
『琴子は着物の夢を見る』『梅、香る 琴子は着物の
夢を見る』の続編です。
本庄琴子は八王子の市街地にある『本庄呉服店』の
二代目店主であった本庄善一と本庄志寿の養女。
三代目店主隆一の次男の柿彦に近い年齢だったため、
家系図では叔母となる琴子のことを柿彦はお姉さんと
呼んでいる。
リユース着物専門店本庄の蔵で預かった着物を基本的
に本庄柿彦が従業員の須崎が査定する着物を本庄琴子
の自宅に持ってきて査定する。
今回、本庄琴子が預かった着物は客が持ち込んだもの
ではなく、本庄家の二階の物置部屋にあったもの。
手書き友禅の訪問着で本庄志寿や志寿慶子のものでは
なかった。
本庄慶子が本庄琴子のものではないかと言ったため本
庄柿彦が本庄琴子の元に持ってきた。
本庄慶子によると着物は朽木聡子の作品ではないかと
言う。
朽木聡子は、あまり名の知られていない誂えのみ作る
製作者だった。
水浅葱色の着物を見た本庄琴子は記憶にある着物に似
ていると思った。
しかし着物のサイズは本庄琴子よりも小さい。
この着物は誰のものなのか。
調べて行くうちに着物の持ち主が分かった。
本庄琴子の昔のことが分かったが、着物に触
れると思いが分かる理由は依然不明。
このシリーズ、続きがあるのでしょうか。
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- 出版社:角川春樹事務所
- ページ数:0
- ISBN:9784758447508
- 発売日:2025年08月07日
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