tomahawkさん
レビュアー:
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元刑事の怪奇専門探偵事務所の所長と助手が事件を解決する。所長は夫と娘を事件で失い,結果として刑事を辞す。そして犯人に復讐すべく犯人探しをしているのだが。
今の姿は探偵事務所の所長,そこに不思議な霊能力を持ったいわくつきの過去を持った10代の助手(本来なら女子高生だ)とともに相談者からの依頼を受けて事件に取り組んでいく。彼女の特殊能力と元部下の警察,都庁の役人と連携を図りつつ,不思議な事件を解決に導く。
呪術とか怨念とか,ホントだろうかと思いつつも面白く読ませてもらっている。シリーズ1作目より,こちらの方が私には印象深く,楽しませてもらった。
前作も同じだが,冒頭に悲惨な事件の様子が記載されている。詳細は明らかにされていないが,怪奇にまつわる事件だったのだろうか。真相がわからないまま,怪奇専門探偵事務所が引き受ける新たな事件への対応状況が短編で展開されている。10代の助手の態度も徐々に改善されて来ているので,次期シリーズではどんな変容(成長)を遂げるのか,楽しみにしている。主人公ふたりの成長ぶりも楽しみつつ,元部下の刑事たちも個性的な性格の持ち主に設定されているので,こちらも楽しめる。次の作品も楽しみだ。
呪術とか怨念とか,ホントだろうかと思いつつも面白く読ませてもらっている。シリーズ1作目より,こちらの方が私には印象深く,楽しませてもらった。
前作も同じだが,冒頭に悲惨な事件の様子が記載されている。詳細は明らかにされていないが,怪奇にまつわる事件だったのだろうか。真相がわからないまま,怪奇専門探偵事務所が引き受ける新たな事件への対応状況が短編で展開されている。10代の助手の態度も徐々に改善されて来ているので,次期シリーズではどんな変容(成長)を遂げるのか,楽しみにしている。主人公ふたりの成長ぶりも楽しみつつ,元部下の刑事たちも個性的な性格の持ち主に設定されているので,こちらも楽しめる。次の作品も楽しみだ。
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基本的に乱読です。何でも読みます。
小説とビジネス書が中心ですが,著者特定ではありません。
書評の掲載が(2019年4月で570冊)2022年4月709冊になりました。好きな作家:池井戸潤,森沢明夫,有川浩など
この書評へのコメント

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- 出版社:産業編集センター
- ページ数:0
- ISBN:9784863114746
- 発売日:2026年01月21日
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