武藤吐夢さん
レビュアー:
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絵のタッチが水木しげるさんのようなのが恐怖をかきたてます、横浜に特化した怪談を集めた作品集でした。懲らしめられた河童が差し出したモノとは⁉「横浜河童譚」という話しが好みでした。

黒史郎さんの怪談は好きでよく読みます。
本書の絵は水木しげるさんを意識しているように思えました。
横浜に特化した怪談集でした。そんなに怖くはないです。
「横浜河童譚」のインパクトはなかなかでした。悪さをした河童の雌を捕まえたのだが、殺さないで子供がいるんですと懇願される。開放すると死んだ夫の頭というものを献上された。それが昭和五年まで実在していたというのだ。
「幽霊船」の話し、民俗学などの昔話にも登場するよくある話しだが、話しの構成がよく楽しかった。
「トンネルの女」は供養塔そばのトンネルで遭った謎の女についてだが、どちらの女も不気味で顔が反対についていたり、口からヒジキみたいに髪の毛が・・・・。いずれにしてもかなりゾワッとするビジュルアルでした。
「ヨコハマで」という話しの幽霊は実際にたくさんの目撃者がいて、でも、一週間ほど前に死んでいたという怪奇。
打越橋も変わってて、心霊スポットなのに、その不気味をきちんと説明し誤解されているのではと提案するという話しでした。
2026 4 19
本書の絵は水木しげるさんを意識しているように思えました。
横浜に特化した怪談集でした。そんなに怖くはないです。
「横浜河童譚」のインパクトはなかなかでした。悪さをした河童の雌を捕まえたのだが、殺さないで子供がいるんですと懇願される。開放すると死んだ夫の頭というものを献上された。それが昭和五年まで実在していたというのだ。
「幽霊船」の話し、民俗学などの昔話にも登場するよくある話しだが、話しの構成がよく楽しかった。
「トンネルの女」は供養塔そばのトンネルで遭った謎の女についてだが、どちらの女も不気味で顔が反対についていたり、口からヒジキみたいに髪の毛が・・・・。いずれにしてもかなりゾワッとするビジュルアルでした。
「ヨコハマで」という話しの幽霊は実際にたくさんの目撃者がいて、でも、一週間ほど前に死んでいたという怪奇。
打越橋も変わってて、心霊スポットなのに、その不気味をきちんと説明し誤解されているのではと提案するという話しでした。
2026 4 19
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よろしくお願いします。
昨年は雑な読みが多く数ばかりこなす感じでした。
2025年は丁寧にいきたいと思います。
この書評へのコメント

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- 出版社:竹書房
- ページ数:0
- ISBN:B0GTTTL172
- 発売日:2026年03月27日
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