書評でつながる読書コミュニティ
  1. ページ目
詳細検索
タイトル
著者
出版社
ISBN
  • ログイン
無料会員登録

Toru Kobayashi
レビュアー:
冷戦時代の社会主義国に独特な文化、風俗、商習慣、と言うのもあれこれ語られている。 それらは楽しく読めるのだが、やはり随所で「この人ちょっと狂っとるな」と思わされる。さすがですな。
『プラハの古本屋』の前には『ブダペストの古本屋』というのがあったらしい。いや、そんなん言われても知らんし。
何となくだけど、言語学者ってちょっと変わった人が多いんだろうな。それも、専門がスラヴ語、とか余計に。
ユーロ導入はおろかベルリンの壁崩壊よりも、さらにシェンゲン協定よりも前に、プラハの街でビールを飲み、決して多くない古本屋を回り、ひたすら稀覯本を漁る、という内容のエッセイだ。それだけではないはずだが、覚えているのはそれぐらいだ。いろいろと強烈なのだ。
冷戦時代の社会主義国に独特な文化、風俗、商習慣、と言うのもあれこれ語られている。
それらは楽しく読めるのだが、やはり随所で「この人ちょっと狂っとるな」と思わされる。さすがですな。学者っちゅうのはそれぐらいでないとあきません。
お気に入り度:本の評価ポイント本の評価ポイント本の評価ポイント本の評価ポイント
掲載日:
投票する
投票するには、ログインしてください。
Toru Kobayashi
Toru Kobayashi さん本が好き!1級(書評数:598 件)

サービス終了となったブクレコから漂着いたしました。
とりあえずブクレコのレビューをサルベージしてどばどば貼り付けてます。
てことでひとつよろしくお願いしますです。

参考になる:8票
あなたの感想は?
投票するには、ログインしてください。

この書評へのコメント

  1. No Image

    コメントするには、ログインしてください。

書評一覧を取得中。。。
  • あなた
  • この書籍の平均
  • この書評

※ログインすると、あなたとこの書評の位置関係がわかります。

『プラハの古本屋』のカテゴリ

登録されているカテゴリはありません。

フォローする

話題の書評
最新の献本
ページトップへ