ぷるーとさん
レビュアー:
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いろいろ詰め込まれすぎてシリーズ1読みにくかった。
本作で、ピアの元夫で解剖医のヘニングがなんとミステリ作家になっている。すでに2作出版されている本は、ピアシリーズの最初の2作と同じタイトル
。それはもちろんピアたちをモデルにした作品で、ヘニングの主観が強い表現にピアの夫クリストフは機嫌をそこねている。
ピアの元夫ヘニングの本を出している出版社の著名な編集者ハイケ・ヴェルシュと連絡がつかないと、同じ出版社の友人マリア・ハウシルトがヘニングに相談してきた。ヘニングに頼まれてピアがハイケの家に行ってみるとドアには血痕がつき、ハイケの姿はなく2階には鎖につながれた老人がいて、後日別の場所でハイケの死体が発見された。
さらに、編集部長が飲酒後亡くなった。ハイケ殺害の犯人もまだ見つからない中編集部長の死にも不審な点が見つかり、調べていくうちにこれらの事件は何年も前に出版社社長の息子が亡くなったことが深く関わっていることが分かってくる。本作のテーマは嫉妬で、恋愛における嫉妬だけではなく様々な嫉妬が描かれている。そうやって様々な嫉妬を描き、さらには出版業界のゴタゴタを描きとあまりにもたくさんのことをつめこみすぎていて、このシリーズ1読みにくかった。
。それはもちろんピアたちをモデルにした作品で、ヘニングの主観が強い表現にピアの夫クリストフは機嫌をそこねている。
ピアの元夫ヘニングの本を出している出版社の著名な編集者ハイケ・ヴェルシュと連絡がつかないと、同じ出版社の友人マリア・ハウシルトがヘニングに相談してきた。ヘニングに頼まれてピアがハイケの家に行ってみるとドアには血痕がつき、ハイケの姿はなく2階には鎖につながれた老人がいて、後日別の場所でハイケの死体が発見された。
さらに、編集部長が飲酒後亡くなった。ハイケ殺害の犯人もまだ見つからない中編集部長の死にも不審な点が見つかり、調べていくうちにこれらの事件は何年も前に出版社社長の息子が亡くなったことが深く関わっていることが分かってくる。本作のテーマは嫉妬で、恋愛における嫉妬だけではなく様々な嫉妬が描かれている。そうやって様々な嫉妬を描き、さらには出版業界のゴタゴタを描きとあまりにもたくさんのことをつめこみすぎていて、このシリーズ1読みにくかった。
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ホラー以外は、何でも読みます。みなさんの書評を読むのも楽しみです。
よろしくお願いします。
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- 出版社:東京創元社
- ページ数:0
- ISBN:9784488276140
- 発売日:2024年02月13日
- 価格:1760円
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