茜さん
レビュアー:
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悪意の真相を知った男たちは一発逆転の賭けに出る!
修司と相馬、鑓水の3人は通り魔事件の裏に、巨大企業・タイタスと与党の重鎮政治家の存在を掴む。
そこに浮かび上がる乳幼児の奇病。
暗殺者の手が迫る中、3人は幾重にも絡んだ謎を解き、ついに事件の核心を握る人物「佐々木邦夫」にたどり着く。
乳幼児たちの人生を破壊し、通り魔事件を起こした真の犯罪者は誰なのか。
佐々木邦夫が企てた周到な犯罪と、その驚くべき目的を知った時、3人は一発逆転の賭けに打って出る。
「犯罪者 上」の続編です。
読後に感じたのは、さすが「相棒」の脚本を手掛けている太田愛氏と思いました。
頭の中で文章が映像化されるのは緻密な描写があってこそだからだなぁと感じます。
また、登場人物それぞれの背景も余すところなく描写され、それぞれの立場や個人の事情なども描写されていてノンストップで上巻では停滞気味でしたが、次はどうなっていくんだろう?とページを捲る手が加速していく。
上巻での伏線回収も見事にやってくれました。
巨大企業と個人、果たしてその結末は如何にといった話しのまとめ方も良かった。
太田愛さんの他の作品も読んでみたいと思わされる作品でした。
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天然系変人B型♀です。ブログに読んだ本の忘備録を書いてます。
初志貫徹、実るほど頭を垂れる稲穂かな
読む本は表紙or題名or興味が沸いた本を選んでいますのでジャンルは雑多です。
暇な時はネット徘徊or読書orゲームしてます。
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- 出版社:KADOKAWA
- ページ数:464
- ISBN:9784041019511
- 発売日:2017年01月25日
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