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風竜胆さん
風竜胆
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買った記憶がないのに、持っていた。積読山が高くなるにつれそんなことが出てきます。
 全く買った記憶がないんだが、蔵書を掘り返した時に出てきた。おそらく「読書」とか「書評」と言う言葉がタイトルに入っていたからだろうと思う。

 さて、結構古い本で著者は21世紀を待たずに故人になっているが、戦後の日本の民主主義思想に大きな影響を与えた人だという。ちょっとwikiで略歴なんかを調べてみると、なんと、学部は違えど、私の大先輩に当たる人ではないか。著者は文学部で私は工学部だったので、もちろん著者のことは全く知らない。

 本書は、著者が色々な所から求められて書いた書評を一冊に纏めたものだ。多くの書評が1~2ページだが、中には10数ページのものもある。著者の経歴を考えると人文社会系の本が多く、理系のものは、せいぜいアインシュタインの伝記やメイソンの「科学の歴史」といったように、読むのにあまり専門的な知識は不要なものが僅かながら入っている。

 もちろん専門書のような、読むのにかなりの専門的な知識が必要なものは含まれていない、なぜか、一番初めの書評として、図書新聞に掲載した岩波版「科学の事典」が来ているが、これとて専門知識が必要という訳ではない。

ただ本書を読むことにより、書評の書き方などの勉強にはなるものと思う。 
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風竜胆
風竜胆 さん本が好き!免許皆伝(書評数:2862 件)

京大卒、京大大学院修士です、

一昨年は2月に腎盂炎、6月に全身発疹と散々な1年でした。幸いどちらも、現在は完治しておりますが、皆様も健康にはお気をつけください。goo関係はサービス終了につき順次閉鎖します。

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