読書の対象は、文庫小説が主です。 店頭の書棚から、面白そうなものを買い、読み漁ってます。

日々、気の向くままに読んでます。 小説が主で、ミステリーや時代小説、ほっこりする優しいお話、ファンタジー、児童書、猫本なんかが好きです。逆に、堅苦し過ぎるもの、極めて狂気的な話など、ホラーやグロテスク…

自分ひとりでは絶対選ばない本を、ここで見つけられたらいいと思っています。

お酒を飲みながら本を読む。至福の時間です。

読書メーターから来ました。 まだよく分かりませんが、ぼちぼちと登録したいと思います。

還暦すぎのじいさんです。炭鉱のあった九州に小学生のころおりました。高校を出て就職し自分で本が買えるようになりました。五木寛之さんの「青春の門」が週刊誌に連載され、青春の思い出の募集があり、炭鉱の長屋で…

初めまして。 本が、好きです。 ここには、結末がわからないように書きます。 ブログには、あらすじ等思いつくままに書いています。 自分で後日読んだ時のメモのブログのため、ネタバレしています。

詩、俳句、短歌、文学、推理小説。 流れ流れて書評を書いている自分に気が付く。 書の中に何を見出す？ 書から離れまた戻り、また離れ。 しかし、書よ、私はまだまだ君という友人から離れられそうにない…

基本的におもしろければ何でも読む雑食ですが、海外文学や歴史モノに手を伸ばしがち。 共感できるものよりも、異なる価値観や新しい世界に触れさせてくれる本に魅かれます。