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−ジョンの魂−
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本が好き! 2級
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書評 (22)
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カテゴリ『文学・小説』の書評
告白
最初の印象は、教育関係者にはつらい内容だなというものでしたが、読み進んでみると、もう少し内容は大きくて、例えば、子育て中の父親、母親などは、いろいろ感じるところがあるのではにないでしょうか。
2010-06-20
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ヘヴンリー・ブルー
8歳年上の姉が、事もあろうか、自分のボーイフレンドと恋に落ちる。自分がふられたばかりか、姉すらも同時に失ってしまう。 そして10年の時が過ぎ、自分も…。
2010-05-27
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トウシューズはピンクだけ
事前の期待以上に面白かったです。犯人がどうのこうのというよりは、ストーリーの展開に無理がなくて、リアリティをもって読み進めることができました。『メールオーダーはできません』という前作も、ぜひ読んでみたくなりました。
2010-05-24
長文あり
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『こころ』は本当に名作か―正直者の名作案内
本に限らず、音楽でも映画でも、人がいいというものが、自分にはあまり面白くない、ということがある。少なからず、ある。 そういうとき、自分のセンスのなさに自己嫌悪を感じるが、この本を読むとそんな必要はないことが分かって元気が出る。
2010-05-24
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カオスの商人
登場人物やできごとが交錯して、イマイチ読みながら内容の整理ができませんでした。 最近、思考力が低下しているかなあ。>自分
2009-12-28
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クラッシュ
ちょっと私には理解できない世界観でしたが、わかるようで全くわからない謎のフレーズが、少し理解できたような気がしました。
2009-11-01
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ワタリガラスはやかまし屋
最初にバードウォッチングとミステリーがどういう風に結びつくのかイメージできなかったのですが、場面設定とストーリーの展開が絶妙なマッチングを見せていたので、存分に楽しめました。
2009-07-04
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タナーと謎のナチ老人
ちょっと突飛な設定に最初は戸惑いましたが、話が進むにつれて、その設定が生きていることが分かります。最後は誰もがうならずにはいれない、さすがです。
2009-04-26
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小さな愛の物語 スンホとリナ
国際カップルになったことありますか? 残念ながら私はありません。 この本を読んで、ちょっとだけ疑似体験をしてみてはいかがでしょうか。 文字通り、世界が広がります。
2009-04-05
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正義の裁き
久しぶりの大作でしたが、読み始めたら入り込んだので、一気に読み終わりました。ストーリーが読者の期待を裏切りながら展開し、でも、最後は読者の思っていた方向へ向かっているような、そんなスリルと安心して読める雰囲気が同居しているような作品です。 私にはもはや理解できなくなった、若い二人の恋物語も切なくていいですよ。
2008-12-20
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不良少女
ちょっとしたことから始まる4つの事件(?)しかし、美女が絡んで、話は意外な方向へ。 「え〜 そんなのあり〜」という感じで、主人公にも美女にも翻弄されっぱなしの私。本当は後味が悪いであろうトラブルを、うまくまとめているあたりはさすが。
2008-10-13
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年下恋愛
男性と女性だと、受け止め方がまるで違ってくるでしょうね、この問題。ちなみに、この本は、女性が年下の男性と恋愛するという設定です。 結局私は、年はあまり関係ないのでは、という考え方なのですが、みなさんはいかがですか。特に、女性の考えを訊きたいですね。
2008-10-01
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ライブドアに物申す
ずいぶん時間が経ってしまいましたが、当時の大騒ぎを思い出しながら、懐かしく読みました。いつまでも風化させてはいけない事件だと思います。
2008-09-17
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こころの霧が晴れる言葉
こころに元気がないときは、この本を、そっとかばんの中に入れておきましょう。 ときどきページを開いてみると、きっといいことがあると思いますよ。
2007-07-14
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こんな女でごめんあそばせ
女性の本音って、男性なら誰でも興味ありますよね。銀座OL兼高級クラブホステス出身の作家、エッセイストと聞くと、自分とは別世界の人のように思いますが、この本を読むと、意外と自分と似ているところがあるので、びっくりするかも。
2007-03-20
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100万分の1の恋人
どんな困難にも突き進んでいくようなパワフルなラブストーリーにちょっと食傷気味の方も、彼女を思い遣る主人公の強さに、思わず共感できるかも。
2007-03-05
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暮らしの中の面白科学
私たちの身の回りのモノが、様々な原理や仕組みを活用していることがよく分かりました。それにしても、これらの原理や仕組みを最初に発見した人には、頭が下がります。この本には出てきませんが、そこにはたくさんのエピソードが隠されているのでしょう。今度は、そんな話も読んでみたくなりました。
2007-01-30
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未来のきみが待つ場所へ
いじめに関する報道が相次いでいます。ニュース番組を見ながらあれこれ考えるのも一つですが、一度、この本を読んでみてはどうでしょうか。物の見方、考え方が、がらっと変わるかもしれません。
2007-01-19
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なぜ勉強するのか?
なるほどねえ、勉強って大事なんだなあ、って改めて思いました。勉強することの価値が筆者の言うとおりだとすれば、自分の子どもだけではなく、日本中、いや世界中の子どもに、もっともっと勉強してもらいたいです。そして、大人の私たちも勉強しないと…。
2007-01-13
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恋愛論
いやあ、恋愛論などという、誰でも分かっているようで分かっていないことを論じるのは、本当に難しいですね。当たり前のことをただ当たり前に書くだけでは、誰も納得してくれないでしょうし。 しかし、この本はそんな当たり前の世界から、一歩も二歩も、いや十歩くらいかな、抜け出して、私たちに新しい恋愛論を展開してくれます。 近頃恋愛にマンネリを感じている皆さん、この本を読んで突き抜けてみませんか。
2007-01-05
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