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あずま
さん
本が好き! 1級
書評数:154 件
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評価
カテゴリ『文学・小説』の書評 2ページ目(60件中 21~40件目)
じごくのそうべえ (童心社の絵本)
「じごくのそうべえ」シリーズ第1作。「地獄八景亡者戯」が絵本になると、こんな感じ。
2013-02-05
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『産めないから、もらっちゃった!』
個人的には、実子養子関係無く、「子供を持つこと」よりも「子育て」について考える人にお勧めしたい本。
2013-02-04
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團十郎復活
病を乗り切って綴った、416日にも渡る白血病との闘病生活と、壮大な人生観、歌舞伎への思い、そして一人の男としての姿を飾らない筆で書く。
2013-02-04
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十一代目團十郎と六代目歌右衛門―悲劇の「神」と孤高の「女帝」
歌舞伎界の「神」であることを求められ、己にも強いていた役者と、女形で次男という立場ながら、自ら頂点に上り詰めて権力を掌握した役者…みたいな?
2013-01-28
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ジャックと豆の木
阿川さん訳の、えらく楽しそうな「ジャックと豆の木」
2013-01-24
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ジャックとまめのき (いもとようこの世界の名作絵本)
小さい子供相手に安心して読めるジャックと豆の木
2013-01-23
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墜落の村 ---御巣鷹山日航機墜落事故をめぐる人びと
これまでの著作で事故の悲惨さや、遺族・関係者の姿を記してきた飯塚氏が、村を上げて事故に対応した上野村の人々の姿を描く。こんな人間味溢れる人々が、被害者の御霊や遺族、関係者を今も見守っているのだという。
2013-01-22
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澤村田之助むかし語り―回想の昭和歌舞伎
田之助丈による昭和時代の歌舞伎の風景と、いずれ紀伊國屋の芸・型を知ろうとする人に向けての「神霊矢口渡」の詳細な解説。昭和の貴重な証言と、継ぐ者なき家の芸を少しでも詳細に残したいという情熱。
2013-01-21
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歌舞伎ッタ!
歌舞伎好きでなくても演劇好きなら、勘三郎(当時勘九郎)さんのパワーに触発されて、なんか元気で楽しい気分になってしまうかも。
2013-01-19
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はだかのおうさま (アンデルセンおはなし館)
ご存知「裸の王様」。片仮名にも読み仮名が付いている程なので、小さな子供が読んでも安心。でも一部展開が唐突(端折りすぎ?)でページを飛ばしたかと不安になったりするので、読み聞かせには少し不向き。
2013-01-18
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おばけなんていないよ!
かわいいくせのない絵柄で、文字も平仮名・片仮名だけ。絵の横にも手書き文字でセリフが書いてあるので、読み聞かせよりも小さい子供が自分でもって読む方が楽しめそうな絵本。表紙にあるとおり「オシャレな」絵本。
2013-01-18
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天人五衰
豊饒の海四部作の最終作。これまでの転生を見守ってきた本多の老いと、透の溢れる若さの対比、そして本多が最後に辿り付く結末。最後の本多の言葉は、彼と一緒にこの物語を追ってきた読者の感想とも重なる。
2013-01-17
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歌舞伎の名セリフ―粋で鯔背なニッポン語
中村勘九郎(当時は勘太郎)さんが、歌舞伎の名台詞の中から粋な台詞を選んで解説+感想。歌舞伎を見たことが無い人に興味を持って欲しいとの意図だそうだが、どちらかというと歌舞伎を見た人向けかな…。
2013-01-17
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私事(わたくしごと)―死んだつもりで生きている
平成24年2月に亡くなった四世中村雀右衛門さんが、幼少時から80過ぎまでのご自身について語った本。大正生まれの歌舞伎俳優さんの生き様がしみ出している一冊。
2013-01-17
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ジャックと豆の木 (世界傑作絵本シリーズ)
子供への読み聞かせにいい……のか?
2013-01-14
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サロメ
オスカー・ワイルド作「サロメ」新訳。サロメの台詞が年相応になったと感じられる反面、ちょっとはすっぱ(+一昔前の若い女性のよう)な印象が出てしまったようにも…(ワイルドに詳しくない自分の個人的感想です
2013-01-10
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隠された証言―日航123便墜落事故
日航123便墜落事故の調査結果を、あらゆるアプローチで検証し、調査再開へとつなげようとする藤田氏の意欲と執念が感じられる一冊。
2013-01-10
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楽屋のれん
主に松竹の歌舞伎役者の方々へのインタビューで構成。羽左衛門さんや芝翫さん、富十郎さん雀右衛門さん等の貴重な話も。少し古いので襲名前の名前で収録されている人も居るけれど、当時の心境を知るには良い資料かも
2013-01-09
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ハツカネズミと人間
原作が古い(1937年)ため表現が古いところもあるけれど、現代でも心に染み渡る本質とやるせない読後感を持つ一作。
2013-01-09
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完全版水木しげる伝(上)
水木さんの絵柄で綴る、水木さんワールド炸裂な、水木さんの戦前~戦中までの自伝。洒落にならない話もあるけれど、でも安心して読めるのは、これが水木さんだから&水木さんがまだ生きていると知っているからかも。
2012-06-26
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