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ひよこぴよこ
さん
本が好き! 2級
書評数:18 件
得票数:204 票
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歴史・民俗・SFが特に好きです。
分かりやすい文章を書く練習中。
その他:
https://booklog.jp/users/sohyairej
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評価
死んでいない者
通夜という非日常の一体感の中に、ありふれた日常を折り重ね、未知と既知とを同時に現出させるまさしくすごい小説であった。
2024-04-14
長文あり
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タンノイのエジンバラ
日常なのか特別な日常なのか
2023-11-29
長文あり
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文士厨房に入る
男子が厨房に入ること、厨士が文房に入ることが当たり前になった今、文士が厨房に入ることになんの驚きがあるだろう?
2023-11-29
長文あり
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スターシップと俳句
終末に囲まれて人々はなぜ死を選ぶのか?
2023-06-05
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水車小屋のネネ
蕎麦屋のヨウム年代記。または優しさをつなぐことについて。
2023-05-31
長文あり
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私のことならほっといて
異常を呑み込む女たちの日常
2023-05-04
長文あり
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最後にして最初のアイドル
レース編みのリボンで繋がれたホヤのブツ切りを喰らえ
2019-09-12
長文あり
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キャサリン・カーの終わりなき旅
失踪した詩人の残した小説に、事件の真相は記されているのだろうか?ひたすらに求める者はあらゆる所に「手がかり」を見いだしてしまう。
2015-11-28
長文あり
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李陵・山月記
人の中に棲む虎が人を喰らう。その人を生かし、その人たらしめる自我がその人を殺す。「人」とは他人のことではありません。悩みは遠いものではないのです。
2014-08-31
長文あり
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雛の家
美しい三姉妹の、狂おしい恋愛。内容には触れなくても良い、面白いから。今少し「雛の家」に纏わる空気について書いてみたい。
2014-05-06
長文あり
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もっとほんとうのこと―タゴール 寓話と短編
純粋な想像の楽しみ/本書を「大人になってから読み返す」ことができなかったのは非常に残念。大人のための「鳥の物語」
2014-04-24
長文あり
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魔使いの呪い
人の中に潜む善と悪は割り切れない。では人の外は…?魔使いの弟子トムは大きな「何か」に触れる。/上橋菜穂子氏の解説も必読。
2014-02-21
長文あり
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だれも買わない本は、だれかが買わなきゃならないんだ
私たちが町の小さな本屋さんが好きな理由/あるいは、「ヘン」な本の旅に出るために。
2014-02-08
長文あり
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魔使いの弟子
他の人には見えないものを見る力を持った少年トム。彼が見た魔と人、魔使いと人々、昼と夜の「境界」をしっとり描いたファンタジー。内容に反して訳は軽快なので、気軽に読める。
2014-01-24
長文あり
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ポーカー・レッスン
乗り物酔い注意、豪快な起承転転…結が脳にキます。
2014-01-08
長文あり
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シャルビューク夫人の肖像
描かれるのは幻の女?私たちは「言葉」からどれほどの「真実」を受け取ることが出来るのか…
2014-01-02
長文あり
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紙の民
登場人物たちが紙の中と外を認識した結果、読者は彼らと心を通じさせることができなくなった。美しき主従の逆転と断絶を味わう小説である。
2013-11-06
長文あり
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刑務所図書館の人びと―ハーバードを出て司書になった男の日記
司書を務める著者は、刑務官側でありながら、受刑者への共感と同情を捨てきれない。刑務所と本とはどちらも自己と向き合う機会を与えてくれる。
2012-04-26
長文あり
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