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ごへいもち
さん
本が好き! 1級
書評数:142 件
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ノンフィクション 翻訳小説が好きです
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評価
カテゴリ『文学・小説』の書評 3ページ目(73件中 41~60件目)
なぜ君は絶望と闘えたのか
一気に読んだ。タイトルは少し違うような気も。なんと言っても本村さんには頭が下がる。何度も涙が。確かどこかに周囲の新日鉄の人のサポートのことが書かれていたがそれについてあまり記述がなかったのが残念
2011-11-30
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文学全集を立ちあげる
コバルト文庫の第一冊が川端康成とは!しかし皆さん本当によく本を読んでいらっしゃるなぁ。それ以外の生活はないんじゃないかと思うぐらいの読書量。
2011-11-30
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ワーキングプア 解決への道
生まれたときから貧困への道が始まっているような人。ブレアのイギリスの政策。アメリカ・ノースカロライナの政策。釧路の生活保護。…。さすがにNHKは良い仕事ができる環境なんだなぁと思ったり
2011-11-30
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みんな,絵本から
もっと早くこの本に出会っていたらよかった…。すぐに読み終えるような本だけど手元に置いて一日一回は読みたい
2011-11-30
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人を殺すとはどういうことか―長期LB級刑務所・殺人犯の告白
父親が韓国人ということで何となく納得。韓国ドラマに出てくるような人だなぁと。ここまで高いレベルの人が自分の中での整合性のために殺人を犯して一生を刑務所で過ごすことのもったいなさを感じてしまった
2011-11-30
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高砂コンビニ奮闘記 -悪衣悪食を恥じず-
面白かったが最終章はむき出しの不快感が苦しい。この人の本は読んだことがないけど、名前ぐらいは知っているので、こんなに有名な作家がこんなに生活が苦しいなんてあんまりだ。この本で少しは楽になれるといいなぁ
2011-11-29
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雨宮処凛の闘争ダイアリー
面白かったし、こんなに元気で優しい人って稀有の存在だと思う. ゴスロリ風の服装や茶髪などに惑わされてはいけない
2011-11-29
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血統
シリーズの中で一番好きかも 奪回と,どっちが好きかなぁ 英雄崇拝と言われるとまぁそうかもしれないけど
2011-11-28
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侵入
キット・フィールディング 第一作。王族の女性。確か最初は騎手ということで軽く見られているが…というフランシス作品でよくあるパターンだったような…
2011-11-28
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混戦
(ネタバレ)エアタクシーのパイロットがマットが主人公. お客が騎手でその双子の妹がヒロイン。彼女の乗った飛行機がトラブルになってマットが無線で指示しながら何とか着陸。このラストはすごい迫力で感動
2011-11-27
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奪回
フランシスの作品の中で私はこれが一番好きかも。若く魅力的な女性騎手アーレッシア・チェンチとロイドで働く危機管理を仕事にしているヒーロー。ハロウィンのエピソードが心に残っている
2011-11-27
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度胸
ファーストシーンが印象的。これもフランシスにはよくあるかも。超人的とも言える不屈の精神も毎度ですがすごいですよね。本当に元気をもらいます
2011-11-27
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消されかけた男
確かこれでチャーリーマフィンにはまったと思う。その後立て続けに読んだが今は遠ざかってしまった、濡れたハッシュパピーのチャーリーが懐かしい
2011-11-27
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ダ・ヴィンチ・コード〈下〉
面白かった 宗教者についてはどうしてもいかがわしいものを感じてしまう。実際に私が知っているクリスチャンたちはみんないい人ばっかりだけど。宗教ではなく権力のいかがわしさなのかも
2011-11-27
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水底の歌―柿本人麿論 (下)
これで梅原猛にはまった…のかな おもしろかった 歴史ってこんなふうに面白いものだなぁと再確認。 特に古代はそういう気がする この本を読むとわからないこととして隠されていることが自明のように見えてくるのが不思議
2011-11-27
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オランダ靴の謎【新版】
なんかパッとしないなぁ
2011-11-26
長文あり
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ゲーテ「イタリア紀行」を旅する
ワイマール公国随一の高給取りの役人がその給料を受け取りながら約2年も海外を旅するなんて今じゃありえないけど これが文化っていうものなのかも。
2011-11-26
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カリブ海の秘密
再読で犯人は記憶どおりだったw。解説にあるように優雅に避暑地のホテルで過ごすことがあればお手本になるかも
2011-11-26
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嘆きのテディベア事件
単なるコージーミステリ。ただしぬるま湯。ただこんなアメリカの田舎での生活もいいかも。家の前に川があって隣の家なんか全然見えなくて食事は外のテーブルで食べ終わると下に置くと犬が適当に下洗いしてくれる…
2011-11-26
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ディーン牧師の事件簿
犯人はいかにもで、ひねりも何もないし。なぜそこまでして密室にしなくちゃならないんだという感じ。こんなものが新しく書き下ろされるとは。コーヒー飲みすぎ。唯一共感できたのは4年前に亡くなった妻への思慕
2011-11-26
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面白かった。経済の人かと思っていたけど。すごい読書家、私みたいに結構たくさん読んでいてもくだらないものばかりだとダメだな…
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