書評でつながる読書コミュニティ
書評
書籍ランキング
献本
レビュアー
コミュニティ
HOME
rezareさんのページ
ページ目
本が好き!の遊び方
お問い合わせ
お知らせ
ヘルプ
▼
詳細検索
タイトル
著者
出版社
ISBN
サイト内検索
検索中・・・
rezare さんは退会されました
rezare
さん
本が好き! 2級
書評数:27 件
得票数:188 票
ブロックすると、書評ページで投票とコメントができなくなります。
自己紹介文がまだありません。
rezare
さん の書評の傾向を見る
書評 (8)
フォロー (0)
フォロワー (5)
表示形式
:
タイトルと画像
|
画像のみ
表示順序
:
新着
|
投票数
|
評価
カテゴリ『文学・小説』の書評
経済成長がなければ私たちは豊かになれないのだろうか
現代人の誰もが「常識」「当たり前」だと思っていることが、 実は本当に最近、構築されたイデオロギーであることを知り、 新しい生き方、人間社会のあり方を考えざるを得ない 危機感に気づかされる一冊。
2014-12-21
長文あり
-
投票(
9
)
-
コメント(
0
)
悲しみを生きる力に――被害者遺族からあなたへ
2000年12月31日、東京都世田谷区で発生した一家4人殺害事件の遺族である著者が、大きな喪失を受け止め、これからを生きていこうとする決意を感じる一冊。
2014-01-26
長文あり
-
投票(
10
)
-
コメント(
0
)
逮捕されるまで 空白の2年7カ月の記録
警察を振り切って自宅マンションから逃走から逮捕されるまでの2年7カ月について、拘置所の中で本人が書いたもの。「懺悔」でも「謝罪」でもなく、ただ淡々と。同じ人間として、理解しがたい人格がそこにいる。
2013-12-09
長文あり
-
投票(
7
)
-
コメント(
0
)
サムライ、バリに殉ず――インドネシア独立戦争の英雄になった旧日本兵の記録
インドネシア滞在中に、独立戦争にも参加しジャワに長く暮らした元日本兵の方が亡くなった、というニュースに触れたことがあった。そういう方たちの築いた歴史の上に自分も滞在しているのだと強く感じたものだった。
2013-10-03
長文あり
-
投票(
12
)
-
コメント(
0
)
音の細道
読者を決して不快にしない、「上から目線」ではないエッセイを書き続ける群ようこさん。この本も、彼女自身の素直な、正直な目線で、彼女自身が感じたことを取り繕うことなく書いていて、実に気持ちの良い内容。
2013-02-24
長文あり
-
投票(
13
)
-
コメント(
0
)
毛利元就―物語と史蹟をたずねて
足利家、織田信長、豊臣秀吉、徳川家康といった歴々と比べると、おそらく全国的にはあまり知られていない武将・毛利元就だが、西日本を広く押さえた名将。地味ではあるが、その知将の生涯を知ることができる一冊。
2013-02-23
長文あり
-
投票(
8
)
-
コメント(
0
)
私はなぜ麻原彰晃の娘に生まれてしまったのか ~地下鉄サリン事件から15年目の告白~
地下鉄サリン事件からもう15年、まだ15年。 当時5歳だった著者の、その後の15年間を綴ったもの。 激動の日々だったはずだが、 残念ながら鬼気迫るものは感じられなかった。
2011-04-17
長文あり
-
投票(
2
)
-
コメント(
0
)
立ち上がれ日本人
未曾有の震災と原発事故にあえぐ今の日本にこそ、強く届けたいメッセージ。隣国インドネシアのスハルト、フィリピンのマルコスのようにならずに引き際を自分で決めた実に聡明な人。だからこそ信頼できるメッセージ。
2011-04-17
投票(
0
)
-
コメント(
0
)
これ以上、表示するレビューはありません。
書籍の詳細検索
検索対象
本が好き!
タイトル
キーワード
ASIN/ISBN
著者/編者など
出版社
リセット
ただいま検索中です
表示
隠す
ログインID
パスワード
・
SSLログインはこちら
・
ログインID、パスワードを忘れた方
フォローする
本が好き!通信
本を登録しよう! 〜本が好き!の使い方④〜
「KADOKAWA文芸WEBマガジン カドブン」に、読書少女さんの『龍と謙信』のレビュー掲載!
「KADOKAWA文芸WEBマガジン カドブン」に、クロニスタさんの『警察怪談 報告書に載らなかった怖い話』のレビュー掲載!
「KADOKAWA文芸WEBマガジン カドブン」に、いなざわありさんの『小説集 筋肉少女帯小説化計画』のレビュー掲載!
(10/15更新)サイトが不安定な状況に対する対応について
2025年本が好き!夏季休業のお知らせ
rezareさんの
話題の書評
児童精神科医である著者が、発達障害で困っている人々に対する理解を深めて欲しい、発達障害を正しく知ってほしいという思いから…
ヒロシマで被ばくした医師が、その後の連合国軍占領・解放から現在に至る原子力に対する行政の対応などについて痛烈に批判。「放…
読者を決して不快にしない、「上から目線」ではないエッセイを書き続ける群ようこさん。この本も、彼女自身の素直な、正直な目線…
rezareさんの
カテゴリランキング
総合
919位
文学・小説
--
児童書・児童文学
--
エンタメ・サブカル
--
歴史
--
政治・経済・社会・ビジネス
--
語学・言語学
--
人文科学
--
芸術
--
自然科学
--
工学
--
IT
--
医療・保健・福祉
--
趣味・実用
--
洋書
--