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rezare
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本が好き! 2級
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評価
経済成長がなければ私たちは豊かになれないのだろうか
現代人の誰もが「常識」「当たり前」だと思っていることが、 実は本当に最近、構築されたイデオロギーであることを知り、 新しい生き方、人間社会のあり方を考えざるを得ない 危機感に気づかされる一冊。
2014-12-21
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監察医の涙
テレビなどでも事件について解説している姿を見たことある人は多いはず。2万体を検死した法医学の権威・上野正彦医師が、検死体だけではなく、事件を取り巻く社会や、自らの妻への思いなどを赤裸々に語っている。
2014-05-03
長文あり
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悲しみを生きる力に――被害者遺族からあなたへ
2000年12月31日、東京都世田谷区で発生した一家4人殺害事件の遺族である著者が、大きな喪失を受け止め、これからを生きていこうとする決意を感じる一冊。
2014-01-26
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逮捕されるまで 空白の2年7カ月の記録
警察を振り切って自宅マンションから逃走から逮捕されるまでの2年7カ月について、拘置所の中で本人が書いたもの。「懺悔」でも「謝罪」でもなく、ただ淡々と。同じ人間として、理解しがたい人格がそこにいる。
2013-12-09
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悲しんでいい―大災害とグリーフケア
日本でのグリーフ(悲嘆)ケアの第一人者である著者が、東日本大震災後に、その経験を元に表した本著。心ならずも悲嘆に苦しむ誰かを傷つけないため、多くの人に読んで欲しい一冊。
2013-11-03
長文あり
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サムライ、バリに殉ず――インドネシア独立戦争の英雄になった旧日本兵の記録
インドネシア滞在中に、独立戦争にも参加しジャワに長く暮らした元日本兵の方が亡くなった、というニュースに触れたことがあった。そういう方たちの築いた歴史の上に自分も滞在しているのだと強く感じたものだった。
2013-10-03
長文あり
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発達障害の子どもと生きる
発達障害であることがわかったとき、親がどう支援すべきか。社会人になってからのことを視野に「いかに育てるか」をこれだけ論じた本は初めて。ぜひ、発達障害のある人、その家族に読んで欲しい一冊。
2013-09-03
長文あり
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悲しみの乗り越え方 (角川oneテーマ21)
20年以上にわたり、グリーフケアに携わってきた著者の、数多い経験に基づく貴重な「悲しみとの向き合い方」そして「乗り越え方」が、優しい言葉と暖かい心でつづられている。
2013-08-31
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高機能自閉症児を育てる
自閉症の息子を持った著者が、研究者を目指していたという著者自身の探究心と、周囲の理解者・支援者に支えられながら、著者の息子にとってよりよい子育てに取り組んだ記録。
2013-08-11
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北朝鮮はどんなふうに崩壊するのか
軍事力を含む国力、金正恩の政治力などを総合的にとらえ、北朝鮮の今後について見極めた一冊。幅広い情報に基づいた分析は非常に説得力があり、「そのとき」日本がいかに対応すべきか、の検討の必要性を実感した。
2013-08-11
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発達障害 境界に立つ若者たち
一見普通なのに、いや、一見普通だからこそ、 周りに理解されにくくつらい日々を過ごす若者たちの姿を 教育の現場から描く一冊。
2013-06-22
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発達障害と子供たち - アスペルガー症候群、自閉症、そしてボーダー
児童精神科医である著者が、発達障害で困っている人々に対する理解を深めて欲しい、発達障害を正しく知ってほしいという思いから書いた一冊。正しく知ることで、よりよく付き合っていける、と実感できる。
2013-06-18
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発達障害と向き合う
「早期に発見し、前向きに対応することが重要な発達障害。それを抱える子どもたちのニーズに合った教育的支援、各症状への対応法、社会によるカウンセリングを理解するための決定版!」という帯に偽りなし!
2013-06-12
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人間の心のふしぎ―一精神科医の人間観
「人間の心ほど複雑なものはない」 だからこそ悩みや懐疑、コンプレックスや欲望への苦悩などが起こる。 誰もが抱く青年期の悩みや不安を精神医学の立場から解明しつつ、 明日への指針を与える一冊。
2013-06-06
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ユング―地下の大王
ユングの偉大さを語る本は多いが、 本書はユングが隠し続けてきた部分も明らかにすることで 「人間らしい」ユングを描いている、とも感じられ、 ユング自身の本当の姿を少し知ることができる1冊といえる。
2013-05-19
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アジアはなぜ貧しいのか
鶴見良行さんといえば、いわずと知れた著名な文化人類学者。特にアジアはくまなく歩いており、本書もその知識・経験に基づく一冊といえる。
2013-05-12
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地震イツモノート (ポプラ文庫)
阪神淡路大震災での経験を元に書かれた一冊。この本が出版されたあとで東日本大震災が発生しており、この内容が役に立った、という読者もいるかもしれない。地震列島日本で、「いざ」ではなく「いつも」役に立つ本。
2013-03-01
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音の細道
読者を決して不快にしない、「上から目線」ではないエッセイを書き続ける群ようこさん。この本も、彼女自身の素直な、正直な目線で、彼女自身が感じたことを取り繕うことなく書いていて、実に気持ちの良い内容。
2013-02-24
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毛利元就―物語と史蹟をたずねて
足利家、織田信長、豊臣秀吉、徳川家康といった歴々と比べると、おそらく全国的にはあまり知られていない武将・毛利元就だが、西日本を広く押さえた名将。地味ではあるが、その知将の生涯を知ることができる一冊。
2013-02-23
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「始末」ということ (角川oneテーマ21)
宗教学の世界で大きな存在感を持つ著者が、自らの「死」と向き合い、「いかに締めくくるか」をまとめている。山折哲雄が書くからこそ、の意義ある内容。
2013-02-16
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