肩胛骨は翼のなごり




表紙で損している作品だなぁっていうのが読み終わって最初の感想です。




表紙で損している作品だなぁっていうのが読み終わって最初の感想です。





少しだけでもできることをやろう、そう思わせてくれる作品でした。





ちいさい「つ」のイラストとちりばめられた言葉遊びに和まされました。



フォントをかえるような編集じゃなければもう少したのしめたかも。





自分の考えていたことでも、言葉にされてもう一度気づくってことありますよね。そういう言葉がいっぱい見つかる良書です。




自分を売り込むことに応用できそうですね。




気分転換に軽く読むにはちょうどよい分量と内容でした。

キャラクター設定がうまく入ってきませんでした。




30を前にしてこの本を手にとってよかったです。



![考える人 2008年 05月号 [雑誌]](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51AOYx1zS6L._SL160_.jpg)
特集もよかったけれど、俵万智の「考える短歌」のコーナーがとてもよかった。日本語って美しい、そう思わせてくれた。


うーん。いまいち。海賊船の船長の話が一番好きだったかも。




審理録で全編がわたっているのが楽しめました。 続編も新訳でよみたい!


ビジネスそのものって感じでした。


あんまり楽しめなかったなぁ。




分厚かったと思っていたらあっという間に読み終わりました。



新連載がはじまったけど、このあとの号はどうしよう・・・



読み切り小説がのっていて、思ったより読み応えがありうれしかったです。


初めて文芸雑誌というものを読みましたがなかなか暇のつぶれるものですね。


誰もわたしを愛さないに比べたら短篇ということもあり、ものたりなかったかなぁ。




楽しめました。このシリーズ一気によみたいと思わせてくれる作品でした。