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押し売りピーチパイ
さん
本が好き! 3級
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カテゴリ『文学・小説』の書評 1ページ目(25件中 1~20件目)
ひたむきな人のお店を助ける 魔法のノート
急遽店長代理となった主人公が、父が送ってよこしたノートに書かれたヒント頼りにお店立て直しに挑む。この本自体が状況を打開するヒントとなるかも
2011-07-18
長文あり
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ヒュペルボレオス極北神怪譚
独特の不気味で怪しげな世界観のもと語られる短編集。幻想的な、神秘的な作品。クトゥルフにつながる作品もいくつか収録
2011-07-05
長文あり
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かもめのジョナサン
主人公のカモメ、ジョナサンはとても風変わりなカモメ。食べることよりも飛ぶことをひたすら追い求める。寓話のようでいてどこか宗教的なにおいも感じさせる一冊
2011-07-02
長文あり
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わたしのグランパ
筒井康隆の短編作品。SF要素のない短い話。刑務所帰りの祖父、謙三の活躍が読んでいて痛快。気持ちよく読めた
2011-07-01
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文学部唯野教授
相変わらずの筒井康隆。批評論についてはついていけないところもいくつかあった。 本物の文学部教授が読んだなら何を思うのだろうか?
2011-06-16
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ジェイン・オースティンの読書会
「私たちはそれぞれ、自分だけのオースティンを持っている。」 書き出しの一文がすばらしい。訳者あとがきにあるようにまるでオースティンのよう。
2011-06-07
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青年のための読書クラブ
とあるお嬢様学校の読書クラブを舞台にした短編。それぞれ下地となる文学さん品があり、それをなぞるように話が進む。時代の移り変わりとともに変わっていく乙女たちの姿も面白い
2011-05-22
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今宵、銀河を杯にして ハヤカワ文庫JA
ドーピアという名の惑星で繰り広げられる非地球生命体バシアンとの戦いを描いたSF作品。なのだが、戦争ものの暗さや、重々しさとは皆無。三人と一輌の戦車に終始振り回されて読み終えた
2011-05-22
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一九八四年[新訳版]
村上春樹じゃなくてジョージ・オーウェルの1984年。その新約版。ディストピア小説だとは聞いていたが、それだけでは表せないほど衝撃的だった。ビッグ・ブラザー、思考警察、二重思考。強烈
2011-05-18
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ハーモニー
かなり衝撃を受けた。この最後の場面でああいう選択がなされるとは。この世界はこの後どうなっていくのか。これがはたして幸福な選択だったのか
2011-05-13
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虐殺器官
かなりハードなSF。日本人でこういうSFが書けるというのは衝撃的だった。作者がデビューして二年で早逝してしまったのがあまりにも残念
2011-05-12
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ビブリア古書堂の事件手帖―栞子さんと奇妙な客人たち
本をめぐるお話し。基本的には一話完結型だが一つの事件が一本の大きな縦糸となって物語を貫いている。自称本好きとしては本を巡るお話、と言われて興味を抱かずにはいられない
2011-05-09
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あなたの魂に安らぎあれ
SF作家神林長平の長編第一作。アンドロイドたちによって生かされている人間たち。そしてアンドロイドたちの間でささやかれる終末論。あなたの魂に安らぎあれ
2011-04-13
長文あり
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ゼロ年代SF傑作選
SF冬の時代と言われた90年代が終わり。迎えた00年代。次世代作家型のリアル・フィクション。10年代に入った今、00年代のSFを振り返る
2011-04-12
長文あり
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銃・病原菌・鉄〈下巻〉―1万3000年にわたる人類史の謎
世界に存在する数多くの文化・社会。その差異を地理的・文化的な要因から考察していく。安易な人種の優劣に基づく考えを打ち砕く良書
2011-04-12
長文あり
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銃・病原菌・鉄〈上巻〉―1万3000年にわたる人類史の謎
この世界には多様な社会・文明が存在しているのはなぜか? その要因・道筋を探っていく。この大きなテーマに取り組んだ意欲作
2011-04-10
長文あり
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世界文学を読みほどく
小説世界は時代の移り変わりと共にどのように変化してきたのか。作家・池澤夏樹が選んだ10の小説を時代を追って見ていく
2011-03-26
長文あり
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龍秘御天歌
生きるとは何か、死ぬとは何か。葬式という、人の生死に関する価値観が最も現れる場で、渡来人で陶工の親方という複雑な立場の男の弔い方をめぐひと騒動が起きる
2011-03-26
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ブラック・スワン[下]―不確実性とリスクの本質
ベル型カーブへの懐疑が投げかけられている。ベル型カーブが強いランダム性を持つ領域ではほとんど意味をなさない。銀行を信じられなくなりそう
2011-03-19
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ブラック・スワン[上]―不確実性とリスクの本質
ブラック・スワン。かつては白鳥はすべて白いものとされていた。だからこそ、黒い白鳥が見つかったときの影響は大きかった。予測できないものを、黒い白鳥に例えリスクの本質を論じていく。
2011-03-19
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