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ホンスミ
さん
本が好き! 1級
書評数:382 件
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村上主義者。
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評価
カテゴリ『文学・小説』の書評 6ページ目(216件中 101~120件目)
聞く力―心をひらく35のヒント (文春新書)
「聞く」という行為は、人間同士がコミュニケーションをする上で、とてもたいせつなものだ。それと同時に、自分自身と対話するということも可能にしてくれる力である。
2013-12-14
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鍵のかかった部屋
オースターの「ニューヨーク三部作」は、村上春樹の初期三部作『風の歌を聴け』『1973年のピンボール』『羊をめぐる冒険』ととてもよく似ている。
2013-12-14
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ガラスの街
多少の乱れはあるものの、オースターのストーリーテラーとしての実力は、その第一作から抜きんでていた。
2013-12-14
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幽霊たち
ニューヨークは歴史ある町で、みなが「ブライト・ライツ、ビッグ・シティ」と憧れるけれども、じつはゴーストタウンでしかない。
2013-12-14
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悠木まどかは神かもしれない
「ちょっとした謎」と「ハンバーガーショップ」と、そしてなにより「悠木まどか」という女の子の存在が、男の子たちの未来をちょっとだけ変える。男の子って本当に馬鹿だよね。
2013-12-02
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双頭の船
とても大きな悲劇があったのだから、それを凌駕するだけの大きな物語が、今は必要なのだ。
2013-11-03
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ホテルローヤル
廃墟となったラブホテルが、まるで自身の記憶をたどるかのよう。
2013-11-03
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川三部作 泥の河・螢川・道頓堀川
僕がこの作品を再読して「忸怩たる」思いを抱いてしまうのは、この三十年間、泥水をすする勇気を持たなかった自分自身に対する憤りを感じずにはいられないからだ。
2013-11-03
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柴田さんと高橋さんの小説の読み方、書き方、訳し方
タイトルは『小説の読み方、書き方、訳し方』だけれども、これはすなわち「世界のつかみ方」ということでもある。
2013-11-03
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完璧な病室
小川さんの言葉がなかったら、僕はどこかで佐野元春のファンであることをやめてしまっていたかもしれない。
2013-11-03
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ハードトーク
「インタビュー」は「官能」だ――このふたつが結びついたとき、著者の松原さんの頭の中では、この作品の構想が瞬時にできあがったのではないかと思う。
2013-10-31
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リョウ&ナオ (飛ぶ教室の本)
ジーコーズの子どもたちは、僕らの代わりにあちこちを旅して、僕たちに「ほら」という感じで、世界のいろんな問題を手渡してくれる。
2013-10-30
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マリアビートル
もしかしたら普段僕らが当たり前のように乗車している新幹線の中では、毎日のように殺し屋たちが戦いを繰り広げているのかもしれない。
2013-10-30
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そして誰もいなくなった
これが1939年に書かれたというのだから、驚くしかない。
2013-10-26
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夢十夜
いつか〈永遠の女性〉が、再び目の前に現れることを漱石は望んでいたのかもしれない。
2013-10-25
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草枕
宮崎駿が描く那美を、僕は観てみたい。
2013-10-25
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青梅雨
文庫本にしてわずか11ページの作品だが、永井は「色彩」を使って、男の気持ちが移ろっていくさまを見事に表現している。
2013-10-25
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セメント樽の中の手紙
中学生の僕にとって、それはあまりに衝撃的な内容だった。
2013-10-25
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ヨハネスブルグの天使たち
「DX9」の歌声は、僕たちに「想像せよ」と呼びかけている。
2013-10-24
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ナウシカの飛行具、作ってみた
八谷さんのメーヴェを、僕は見に行きたい。そこではきっと、17歳の頃、『風の谷のナウシカ』を初めて観たときの僕に出会えるような気がするのだ。
2013-10-24
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