そうか、君は課長になったのか。



令和時代に、それでも課長をやらなければならない人に対して、一種の指針を示す
管理職をやりたがる人が減っているというニュースをよく目にする。「管理職は大変な割に給与が少ない」「…

本が好き! 1級
書評数:237 件
得票数:2783 票
読む本のジャンルは雑食。
基本的にはネタバレなしですが、シリーズものの二巻以降の書評では、前巻を読まないと知りえない情報に言及していることがあります。
2021.4.8 投稿開始
2021.5.7 2級昇格
2022.4.8 1級昇格
2023.7.21 投稿作品が100冊を突破!
2025.3.31 投稿作品が200冊を突破!
『百冊一評』というタイトルで書評集を出版しています(下記リンク参照)



令和時代に、それでも課長をやらなければならない人に対して、一種の指針を示す
管理職をやりたがる人が減っているというニュースをよく目にする。「管理職は大変な割に給与が少ない」「…



![週刊東洋経済 2023年11/4号(AI時代の子育ての教科書)[雑誌]](https://m.media-amazon.com/images/I/51XxGkj0hyL._SL160_.jpg)
時代は変わっても、親子関係において大切なことは変わらない
2024年4月~6月にかけて、「生成AI×子育て」がテーマのweb小説を連載していた。参考のため、…




徳川将軍15人、誰が何をした人か言えますか?
学生時代、日本史への関心は薄めだったので、教科書で習う範囲のことしか勉強していなかった。結果として…




大学に所属していなくても、研究を続けることはできる
「研究者」というと、大学に残り研究を続けている人を想起しがちだ。しかし、何らかの理由でその道を選ば…



現代社会で「働く=本が読めない」という方程式が作られた経緯を歴史的背景から探る
そもそも、働いていて本が読めないということを気にしている人は、この本を読むことができないのではない…




大人も子どもも楽しめる、誰もが知る出版社を舞台にしたお仕事小説
ゴールデンウィークに、行きつけの図書館に行ったところ珍しく児童書のコーナーが無人だった。いつもは小…



学問の分化と学際化、同時並行で進めることで世界への理解が深まる
数学が苦手だという話をする際に、「私は文系出身なので」と言ったり、逆に理科系の資格を取得している人…



小説ではなく脚本。そこを肝に銘じて読むべし
この本は、小説ではなく脚本だ。 本書を読み終えたあとの何となくすっきりしない感を言語化しよ…


![週刊東洋経済 2024年9/7号(インドが熱い)[雑誌]](https://m.media-amazon.com/images/I/51DrSQJ5bvL._SL160_.jpg)
「行けば人生が変わる」といわれる国、インドの現状を学ぶ
インド特集の今回。よく「行くと人生が変わる国」として紹介されているが、ビジネスパートナーとしてのイ…



キリスト教伝道者と、ホスピスの仕事の相性の良さを感じさせられる
数ページ読んで、この本の著者はクリスチャンだな、と直感した。身内にクリスチャン(牧師含む)がいるの…


参与観察の実践を集めた事例集 例示・比喩部分には違和感が残る。
本書における「すき間」の定義は、 「世界から存在しないことにされていること」と「法権利の保護の外…




論文は、不完全な人間が完全な存在へと一歩ずつ、進んでいく過程でできる足あとである
著者の小熊氏は、理文融合型の研究者である。いや、正確に言えば学生時代は理系(農学部)だったが、数年…




同じ言語を使っていれば分かり合える、という錯覚
本書のメッセージは、冒頭の第一文に集約されていると感じる。あまり小説の抜き書きをしたくはないのだが…




余命宣告を受けた妻と作家の夫の、短い物語を通じたコミュニケーションの記録
私は小学生のころ、学校の図書館にあった「講談社 青い鳥文庫」の作品をよく読んでいた。その中で、「f…




物事を安易に単純化しない、思考方法を身につける
新書には様々なジャンルがあるが、本書は難解な哲学の考え方を、かみ砕いてわかりやすく紹介してくれるタ…



文章を読むのも書くのも苦手な人向けの、やさしい文章の指南書
小説であったりこの書評であったり、文章を日常的に書いている私としては、惰性で書いて「手癖」が出てし…




「遺言書」と「遺書」は違う。遺言書は前向きに生きていくためにかける、保険のようなもの。
遺言書を書こうと思い立つ人の多くは、重い病気を患ったことがあったり、老齢に差し掛かったりして「死」…




残業時間削減=現場の責任ではなく、経営陣の責任。それを認識するところから、改革は始まる
膨大な残業量で有名だった電通。2016年には過労による自殺者が出る惨事にもなった。本書はそんな労務…





なぜ、人類の「進歩」には地域差があるのか 世界を宇宙人の目で見ることでわかることがある
さて、上巻に引き続き下巻の紹介である。まず目次を見て、章題に圧倒される。特にこの辺りがすごい。 …




人類の発展にまつわる遠大な謎を、多くの物証をもとに解き明かす
2024年現在、世界の覇権は欧米諸国が握っていると言っても過言ではない。むろん、ASEAN諸国の発…