白鳥とコウモリ





タイトルの意図が最後になり理解でき、なるほどと納得した。陽のあたる場所に生きる白鳥と闇夜に生きる蝙蝠。誰が白鳥で誰が蝙蝠なのか。二つの恋の様子があのシェークスピアの悲劇と重なる。
東野作品はやたらと映像化されている印象が強い。 たぶん、わかりやすいからだと思う。 シンプルなミ…

本が好き! 1級
書評数:1452 件
得票数:27149 票
よろしくお願いします。
昨年は雑な読みが多く数ばかりこなす感じでした。
2025年は丁寧にいきたいと思います。





タイトルの意図が最後になり理解でき、なるほどと納得した。陽のあたる場所に生きる白鳥と闇夜に生きる蝙蝠。誰が白鳥で誰が蝙蝠なのか。二つの恋の様子があのシェークスピアの悲劇と重なる。
東野作品はやたらと映像化されている印象が強い。 たぶん、わかりやすいからだと思う。 シンプルなミ…





「自分で納得してない人生なんて意味がない」。田舎でサーフィンと釣り三昧の管理人生活をしている死んだ父の人生は理想的だつたのかもしれない。
この著者は初読みになります。 このシリーズを友人がおすすめしてくれたので読んでみることにしました。…





チェスにかける四人の男女の話し、その熱量がすごい。チェスがわからなくとも、この小説は楽しめます。
チェスのルールはまつたくわからないのですが、それでも、その楽しさや、それに熱中する人たちの熱量は十分…





そのカバの遊具に触れると、自分の治したい所が回復するという都市伝説がある。人呼んでリカバリー・カバヒコ。
>>5階建ての新築分譲マンション、アドヴァンス・ヒル。近くの日の出公園には古くから設置されているカバ…





ひきこもりの少女が、祖母の庇護の下、獣医になっていく物語。獣医学校という特殊な世界が魅力的に描かれている。
僕は、中年の女性作家の描く作品があまり得意ではない。 理由は、ときどき描写や主人公の態度が感情過多…




御所のグラウンドで毎年行われる謎の草野球大会。その目的は、そこに参加する謎のメンバーの正体は?。直木賞受賞作品。
万城目さんのホルモーシリーズが大好きです。 今回、その万城目さんが直木賞受賞ということで興味を持ち…





この作品はミステリー作品として読むべきです。そのラストには感動せざるおえない。良作です。
見えない、聞こえない、話せない。まるでヘレンケラーのような三重苦の女性が地下で地震に遭遇する。 タ…




「線は僕を描く」の続編です。この作品が必要なのかは疑問。悪くはないです。
2020年本屋大賞第3位に輝き、コミカライズ・映画化もした『線は、僕を描く』待望の続編! 主人公・青…





聴覚障害者の世界がリアル。NHKでドラマ化ということで、こちらも楽しみ。
NHKでドラマ化ということで先回りして読んでみた。 ミステリーとしては、まぁまぁだが、裁判の手話通…




タイトルのまんま。裏話しがメイン。ちょっと、このふざけた感じは好きじゃない。
昆虫学者がアフリカにバッタ研究に行く話しです 裏話しがメインになります。 バッタ研究については、…





タケトリ・オキナという人物が配信するポッドキャストが連結軸となる。5つの物語。
読後感の良い短編集でした。 「ツキない話」とうタケトリ・オキナという人物が配信する月の話しを毎…




結論が気に食わない。こんな上手くはいかないと思う。
名作コメディの民王の続編ということで期待していたのですが、今いち。 コロナの時期に書かれたような記…





冷静に考えると、これは酷い裏切りだ。なのに心が揺さぶられる、そんな小説です。
まさかの百合オチに驚きました。 >>せっかく大人になったのに正しい方を、幸せなほうを選べな…





すごく魅力的な作品群。これから注目していきたい作家さんです。
良質な短編集でした。 一話目のネオンテトラと最後の式日の登場人物が繋がっているのが面白い。…




ホテルマンと書道家の友情を描いた物語。いい雰囲気は出ているが広がりに欠ける。
久しぶりの三浦さんでしたが、少し僕には合わなかった。 ホテルマンと書道家の友情を描いた物語…

誰しも人間は心の中に爆弾を内包しているのかもしれません。
【2023年本屋大賞ノミネート作】 【第167回直木賞候補作】 爆弾事件が起こります。 そ…



ラストで伏線回収。猪鹿蝶で異世界への扉出現とかふざけすぎ。今いちです。
新入社員のいる現代社会と、エージェントが暗躍する別の世界 同時進行する2つの世界が混じります …





セカチューの二次創作かと一瞬感じたくらい。ありがちな恋愛病気ものだが迫ってくるものがあった。
平場とは、この場合、平均的なとか庶民的なという意味なのだろうか? そこから見える月。夢みたいなもの…





生物はアルゴリズムであり、生命はデータ処理である。
人類は力と引き換えに意味を放棄する取り決めをしたとある。 人類は力の追求をしてきた。 経済成…





疫病とか戦争の克服を獲得した人類は、次に不死と幸福を追求する・・・。
サピエンス全史と何となく似ていた。 最後のキリスト教批判は強烈で、たぶん、この人宗教が嫌いなん…