認知症予防手帳2019年版
意識改革の一冊。認知症のみならず、健康管理に生かせる手帳です。
父の認知症予防にちょうどいいかな、と思っていたのですが、予想外に母が使いたいと言い出しましたので、母…
本が好き! 1級
書評数:121 件
得票数:937 票
はじめまして。
読んだ本を記録したいと思って登録しました。
自分のための記録というのがメインの目的なので、書き方がきつかったり愛想がなかったりするかもしれません。
10年後、20年後の自分が見たときに、「今、この本を読んだ時の気持ちを思い出せるような記録」にしたいと思っています。
皆さんの自己紹介に、「本が好きです」と書いてあるのを見てほっこりしております。
意識改革の一冊。認知症のみならず、健康管理に生かせる手帳です。
父の認知症予防にちょうどいいかな、と思っていたのですが、予想外に母が使いたいと言い出しましたので、母…
あなたは変化を嫌いますか? 自分自身が不幸にしがみついてしまうクセがあるということに気づいていない人にこそ読んでほしいと思った。
カウンセリングという仕事は、ただ相手の話を肯定的に聞けばいいというものではない。 適切な対応が…
知は武器であり楽しみでもある
心が元気で前向きなときにしか、読みたいと思わないジャンルの本です。 参考になることが沢山書かれ…
時間がないは「錯覚」なのか!? ますます進む科学的研究を根拠に、自身の時間管理と向き合うきっかけとなる一冊。
メンタリストDaiGoさんの時間をテーマにした本です。 本に書かれていますが、一日に10~20冊の…
週刊新潮の自称『言わずと知れた看板エッセイ』ズバリと言い当てることが多いが、本音を言えばは全ての人に好かれたいし、全ての女性に愛されたいという藤原先生のユーモアたっぷりの一冊です。
文章が軽くて、読みやすいのに政治の核心をついていたりするから知的。 そんな印象を受けました。 …
歴史の影に料理あり。料理からのアプローチで歴史の復習をしているような気持ちになる本でした。
ギルガメシュの計らい ソクラテスの腹ごしらえ カエサルの祝宴 リチャード三世の愉し…
「You are what you eat.」 時々は思い出して「食べる」ということを考えたくなる一冊。
安全な食べものって何だろう・・・ 無農薬で、添加物が入っていなくて、 加工の工程で「不自然なこと…
自宅サロンで開業したい人へは最初から取り組める情報がたくさん載っています。すでに開業している人はワンランクステップアップができる本です。
自宅で開業するとはどういうことなのか、 何からはじめればいいのかよくわからない、 そんな状態の人…
私の場合、自分自身の思考のクセが「問題の本質」を見抜き、解決することを邪魔しているのだと気づきました。
正しい解決に導くためには、 きちんと原因を深堀していくことが大切だと書かれています。 ただ、対処…
素敵な味を公開! 美味しい店のコツがわかる一冊。
ペーストを作りおきして、料理を楽に美味しくして、そしてレパートリーを増やせたらと思って、この本を手に…
日本の女性がスイーツ好きなのはスキンシップが足りないから??
非常に興味深い本でした。 日本の女性は仕事をしながら子育て家事、介護と 「誰かのために一生懸命」…
会社におんぶにだっこの人生でいいのか?
正社員として雇用されて定年まで働くことには安定がある。 昔はそういう会社が多かった。 でも今は?…
自由より価値のあるものなどない。自由な思考だけが欲しいものをもたらしてくれる。『あの人はやりたい事やってていいな』とか『楽しそうなのにたくさん稼いでいて羨ましいな』と思ったら読んでみるといいかも。
どんな時代がやってきても自分らしく生き抜くために 『早大生、慶大生、名大生、一橋大生か…
パワフルばあさんのリアルな生活を描いた一冊。彼女のたくましさには目を見張るものがあります。毒ありですが、ぐいぐい読めちゃう不思議な本です。
2010年とやや古い本になりますが、とてもただのおばあさんが書いたとは思えない内容で、ノンフィクショ…
ビジネス書多読のための指南書。やみくもに読むよりはこれらの方法を知っていた方が時間効率がいいし、読書をしている人にとっては元気が出る本です!
私自身が15年くらい前に気づいた、本というものの素晴らしさについて書かれていました。 人が経験…
またまた、素敵な人に出会ってしまったぞ! と感じた一冊。
最近、お医者様の書かれた本を読むことが多く、『この人が本書いた他の本も読んでみたいな』と感じることが…
これぞ心理です。反論の余地なしというか、ほんとにそう!としか言いようがない。女性に夢を見ている、または女性の本音を知りたくない男性は決して読んではいけません!
最初から最後まで、まさにそう!としか言いようのない本でした。 インパクトのある表紙につられて読…
コップに水が半分入っている。あなたはあと半分しかないと思うか、まだ半分あると思うか。私は「幸福」になるのって、とても難しいと思ってしまった。
ヘクトールとともに旅に出てみた。 現代社会は本当にストレスが多く、物質的には豊かなはずなのに幸せを…
「新たなチャレンジが好循環を生む」「遠回りのように見えることでも、無駄なことは何一つない」あなたはこの言葉を素直に受け止められますか??
先にこの本を読んでいた私の家族は 鶴太郎さんのことを「才能豊かな人だ」と評価した。 …
まさに十人十色。誰もが仕事を選べるわけじゃないし、「運」や「環境」に左右されるものはすごく大きいと思う。 だけど、とりあえず、「仕事と向き合ってみる」ことは誰にでもできるはず。
人生というのは人それぞれ。 一人一人で全く違うもの。 職種や環境が異なれど、この本で出てくる十…