にせユダヤ人と日本人




1970年に出版された「日本人とユダヤ人」は大ヒットしました。しかしそこに書いてあることは嘘ばかりだという批判の本です。
1970年に出版された「日本人とユダヤ人」は大ヒットとなり社会現象ともなりました。 高度経済成長の…
本が好き! 1級
書評数:2772 件
得票数:40536 票
小説など心理描写は苦手という、年寄りで、科学や歴史、政治経済などの本に特化したような読書傾向です。
熊本県の片田舎でブラブラしています。
コメント大歓迎です。ご感想をお聞かせください。




1970年に出版された「日本人とユダヤ人」は大ヒットしました。しかしそこに書いてあることは嘘ばかりだという批判の本です。
1970年に出版された「日本人とユダヤ人」は大ヒットとなり社会現象ともなりました。 高度経済成長の…




評論家の鶴見俊輔さんが、人生の中で出会った人たちについて思い出を書いたものです。
著者の鶴見さんは1922年生まれ、若くしてアメリカに渡り多くの人と触れ合ってきました。 そんな鶴見…



百人一首の解説書はたくさんありますが、これは外国出身の著者が書いたということでちょっと変わったものかもしれません。
百人一首に関する本は多く出版されていますが、この本はちょっと変わっています。 著者がアイルランド生…





著者は発達障害の研究者ですが、「自閉症の子どもは津軽弁を話さない」ということを聞いてそこから深く掘り下げていきます。
副題を見た方が内容を想像しやすいかもしれません。 「自閉スペクトラム症のことばの謎を読み解く」とい…



小説家・評論家として活躍した丸谷才一さんが、1970年頃に書いた随筆です。当時の世相を積極的に取り上げて書いていますので、その時期の記憶がある人には懐かしいものかも。
小説家、評論家として活躍した丸谷才一さんが、1969年から1971年にかけてアサヒグラフに毎週連載し…



グローバル化というと欧米を知ることのように思う人が多いのでしょうが、アジアを知っておくことも必要でしょう。
この本はアジア文化史が専門の著者が、大修館書店から出版されていた「月刊しにか」という雑誌に1997年…



かつては教養の一つとして中国の古典を読むことは必須でした。今は忘れられているようです。
中国には数千年にわたる歴史があり、その中で生み出された古典と呼ばれる文書、著作などが数多くあります。…




古代の出雲には別の王朝があったのでしょう。その顛末を推理します。
古代日本の神話の中に出雲が登場する場面というものがあり、そこではヤマト王朝に国を譲る出雲王朝というも…



梶尾真治さんの熊本を舞台としたSF、独特の雰囲気を感じさせてくれます。
熊本を舞台にしたSF小説を数多く書いている梶尾さんが2004年に発表したタイムトラベルを題材としたも…

昔はアジア太平洋といっていたのが安倍元総理の頃にインド太平洋と呼び方を変えました。そこに何があったのか。
「自由で開かれたインド太平洋戦略」(FOIP)とは当時の日本の安倍晋三首相が提唱した国際戦略です。 …




ノンフィクションとは書かれた時代を激しく撃つもののようです。
問題意識をもってタブーに挑戦したノンフィクション100冊を選び、それについて佐高さんが思うところを書…



陳舜臣の描く孔明の生涯、その下巻です。
陳舜臣さんの描く諸葛孔明、その下巻は赤壁の戦いで曹操軍を破った後劉備は西方の益州を目指すところから始…



三国志で有名な諸葛孔明ですが、その実際の人生というものはあまり知られていないようです。この上巻ではその前半生を描きます。
中国三国時代の蜀の国の宰相として政治を支えた諸葛孔明の名は有名です。 しかし、三国志や三国志演義と…



今でも暴君という称号がピタリの人が多数いますが、シェイクスピアの時代でも大問題でした。彼はそれを古代や世界の別の国の出来事のように描きました。
シェイクスピアの活躍した16世紀末からの時代、まだまだ言論の自由などほとんど無かった時にシェイクスピ…



中国戦国時代の公孫龍の物語、ようやく最終巻となりました。
公孫龍を描いた宮城谷さんの本もようやく最終編となりました。 主人公公孫龍の中年から晩年にかけてです…




明治末に与謝野鉄幹が4人の学生詩人と共に九州を周りました。その紀行を「五足の靴」という題で発表しました。
五足の靴とは、明治末に与謝野鉄幹が4人の学生詩人と共に九州を周った紀行を新聞紙上に発表したものです。…



星新一さんの作品ですがSFではありません。
ショートショートSFの大家、星新一さんの作品ですが、ショートショートではなく、それどころかSFとも言…



短編小説というもの自体、先細りになっているのでしょうか。
初版は1990年に出版されていますが、2019年に増補版として終わりの2章を追加して出版されました。…




西欧には有名人の使った字句を引用して自らの教養をひけらかす、引用句文化というものがあります。それを使って社会のあれこれを解説します。
欧米文化では多くの歴史的な有名人が残した字句を引用するということが行われます。 それでその人の教養…


人類がほとんど死に絶え、巨大化した植物が支配する世界。そういった環境で生き延びた人間がどう行動するか。
1962年にSF界の文学賞、ヒューゴー賞を受賞した作品です。 人類のほとんどが死に絶えた未来、…