西洋菓子店プティ・フール



私が住んでいる地方都市に「プティフール」という菓子店がある。本のタイトルをみて購入。まさか、あの菓子店」が舞台?そんなことは」ありえないな。
何この作品。私の住んでいる地方都市に、洋菓子店「プティ・フール」がある。 あの「プティ・フール」…

本が好き! 1級
書評数:6323 件
得票数:93350 票
昔から活字中毒症。字さえあれば辞書でも見飽きないです。
年金暮らしになりましたので、毎日読書三昧です。一日2冊までを限度に読んでいます。
お金がないので、文庫、それも中古と情けない状態ですが、書評を掲載させて頂きます。よろしくお願いします。



私が住んでいる地方都市に「プティフール」という菓子店がある。本のタイトルをみて購入。まさか、あの菓子店」が舞台?そんなことは」ありえないな。
何この作品。私の住んでいる地方都市に、洋菓子店「プティ・フール」がある。 あの「プティ・フール」…



そこそこの企業で管理職にでもなれば、離婚も恋愛も自由だ。
主人公のマリエは39歳で、夫森崎の「恋をしたいから、別れてくれ」の言葉で、2年間は逡巡していたが、…



どんなに痛み、傷ついた人形も、リューズをまいてやれば、元気になってよみがえる。
人形が夜語るのは、人形たちの夢見の物語。幻想と現実が溶け合う12の物語。 どの作品も、読者が…




作者浅田は言う。膨大な数の本が出版されているが、読者はどんどん減り続けると。それは、真の文学作品が少なくなったからだと。今こそ、文学作品たる、浅田次郎作品を読め!
浅田次郎が日本戦前の近代史を描く大作「蒼穹の昴」の第6巻作品。 昭和11年2月26日、皇道…



私の家の前のアパートは以前住人全員が外国人だった。トラブルや苦情が多かった。
吉永さんの作品、たまに手にするのだが、とにかく読み砕くのが難しく、苦戦した思いが強い。この作品、タ…



売れっ子作家の千早さんの友達、新井見枝香さんはストリッパー。見枝香さんが、千早さんをひっぱりまわす。
千早、新井の交換エッセイ。 最近の思春期の人を扱う小説では、良くも悪くも、友達を作ることが…



人間は本来、男と女を一つの体に持っていた。これを神ゼウスが真っ二つに切断し、男と女が生まれた。しかし、人間は元の男女になりたい。この気持ちが恋愛の正体。
松井久子の作家としての処女作。私は、松井さんの2作目「最後のひと」をこの前に読んだ。「最後のひと」…





ユーミンの凄さを書きつくした。
女性シンガーソングライターの天才はユーミンと中島みゆき。この作品はユーミンの魅力のすべてを書きつく…



燈真の眼は何でも見えすぎる。そのため、紙の本が読むことができず、読めるのは電子書籍だけ。ミステリー作家の巨匠宮内彰吾は遺作を燈真のために紙の本を書いた。その本だったら燈真は読める。それは どんな本?
主人公は藤坂燈真。燈真の父親の宮内彰吾はミステリー作家の大御所。燈真の苗字と作家の苗字が違 うの…



この本、映画化もされ、ちまたでは大ベストセラーとなっている。でも殆ど話題にならない。小説をみる見方を変えねばならない気がしてくる。
この本も娘からのお下がり本。 で驚いたのだが、この作品は福原遥、水上恒司主演で映画化がなされ、本…



猫弁シリーズ完結編。猫弁百瀬の考え方、行動の背景になっている、百瀬の若い頃のせつなく、苦しかった過去が明らかにされる。
また大失敗をした。この猫弁シリーズ2部構成になっていて最初のシリーズは10冊の本で構成されていて、…



コーヒーは、砂糖、ミルク入りでなくてはいけない。
主人公の曜は東京大井町でスナック「YOU」を経営するかたわら、昼間は古物商「タイムマシーン」を経営…



不倫は、恋のなかの一つの形態。世の中不倫であふれかえっている。そのうち関心もなくなるのでは。
主人公は女優沙良。子役として芸能界デビュー、一時期売れっ子女優となったが、その後停滞が続く。そんな…



私の信念は、中等部に入学してから、正しい女を貫くこと。
中等部に入学できれば、そのまま大学までエスカレータ式に上がってゆくことができる学校に入学した遼子、…



あ~あ 映画「愛の不時着」の主人公、リ・ジョンヒョクにあいたい。
9作品が収録されている。作品の主人公はリ・ジョンヒョク。実は映画「愛の不時着」」で俳優ヒョンピンが…



裁判の判決は、物理的証拠やDNAなど科学的証明できるものによりなされる。精神鑑定は、犯行時被告の精神状態が犯行を意識できる状態だったかを判定。しかしこの小説は精神鑑定が犯罪自体を明確にする。
知念のこのシリーズは、肉体的欠陥、損傷など、科学的進歩により、病巣を発見して、それに対応する治癒方…



ペット、書店員、カフェ、を主人公にしたシリーズ物作品がちまたでは、溢れかえっている
娘からのおさがり本。最近、本を購入するのが少し面倒になって、おさがり本ばかりを読むようになってしま…



この作品で、人気の「小蔵屋」シリーズ全作品読了となる。文体は平易だが、正直読み砕くのが本当に難しかった。トラブルが起きるが、主役のお草さんが解決を意図して動くのではなく、彼女の生きざまが解決するから。
お草さんが活躍する「小蔵屋」シリーズ第2弾。この第2弾で、買い置きしたシリーズ作品すべてを読み切る…



登場する神社の神様は、お賽銭より、お酒が大好き。お酒を奉納してくれると、悩み、願いを解決してくれる、だらけた神様
大抵読む本は、作者と内容をネットで吟味して、ブックオフか本屋に出向いて購入しているが、最近は活字中…



正直、人気のお草さんシリーズは読みにくい。多くの問題が発生し、それらが重なりあって進行するから読者が混乱するから。それにお草さんは70歳を超えている。それなのに、超人的活躍が飲み込めない。
お草さんが活躍する人気「小蔵屋」シリーズ第9弾。 相変わらず、読みにくい作品になっている。 …