風の帰る場所―ナウシカから千尋までの軌跡





宮崎駿監督の「思考」に迫る、インタビュー集。
風の帰る場所―ナウシカから千尋までの軌跡:宮崎駿 ロッキング・オン この本は既に文庫化され…

本が好き! 1級
書評数:448 件
得票数:8713 票
健康第一・健康優先の生活を心がけていたところ、本が読めるようになりました!ただ、書評に繋がらないのが現状です。ぼちぼち、読書 → 書評に繋げていきたいですね!お伺い等、遅れております。申し訳ありません。【2018/7/24更新】





宮崎駿監督の「思考」に迫る、インタビュー集。
風の帰る場所―ナウシカから千尋までの軌跡:宮崎駿 ロッキング・オン この本は既に文庫化され…



日本には、まだまだこんなすごい人が居たんだ・・。
KEEP ON DREAMING 戸田奈津子:戸田奈津子 双葉社 その筋では有名な方だそう…





表紙から身も蓋もそして、毛も無い・・(笑)
毛髪川柳:日本自毛植毛センター、五月女ケイ子 日本文芸社 こんな本が世の中に存在していたと…





うつ病を理解する上で、是非手にとって欲しい一冊。
ツレと貂々、うつの先生に会いに行く:大野裕、細川貂々 朝日新聞出版 本書は「ツレがうつにな…




リコールは誰のためにある?これを製造メーカは考えて欲しい。
製造現場から見たリコールの内側:五代領 日本実業出版社 10年位前に出版された本を掘り出し…




「バカ」はバカなりに多くの工夫をしたのだ。
タイトルには「バカ」の文字。ファンキーなタイトルだ。最初は「引き」の タイトルかと思っていたが、そう…





チッチとサリーの物語は、皆さんの心の中で永遠に続くのです。
ひとりぼっちの幸せ:みつはしちかこ イースト・プレス かもめ通信さんの書評を見て「小さな恋…




ブンボウガーが困っちゃう位、グッときますよ!
グッとくる文房具 2015:徳間書店 本書は徳間書店刊「グッとくる」シリーズのムック、文房…





できる!できた!実感を子供に持たせる事ができる本。
本書のサイズが思った以上に大きくて驚いた。(単行本2冊分より一回り大きい位) しかし、問題集に直接書…




日本で最も「青汁」をまずく飲める男の物語
こんにちは八名信夫です:八名信夫 データハウス 「まずいー!もう一杯!」 この文…




ミリさん、今日は怒っていませんように・・。
今日も怒ってしまいました:益田ミリ 文藝春秋 イラストレーターとして活躍中の著者の益田ミリ…



宗教は「サービス業」なのか
「<脱>宗教のすすめ」:竹内靖雄 PHP研究所 本書では<脱>であり、<反>では無いという…





蛭子イズムの集大成!
ひとりぼっちを笑うな:蛭子能収 KADOKAWA/角川書店 まさか、蛭子さんの著書が新書に…





読む人を、力強く後押ししてくれるだろう。
憂鬱でなければ、仕事じゃない (講談社+α文庫):見城徹、藤田晋 講談社 本書はこの「本が…




文具界の聖地監修による、ブンボウガーのための本。
銀座・伊東屋 文房具BETTER LIFE:銀座・伊東屋 マガジンハウス 聖地巡礼、パワー…





改めて読み、画力の高さに驚きを感じる。
ドラゴンボール:鳥山明 集英社 冒頭から個人的な話で恐縮だが、今年(2015年)の神田古本…




まさに異色の品格本。
熟女の品格:岩井志麻子 ベストセラーズ 品格本のハシリとなったのは「国家の品格」だったと思…




ずばり!70年代でしょう!!
ももこの70年代手帖:さくらももこ 幻冬舎 本編はさくらももこさんと、幻冬舎のミルコさん(…



異色の経歴を持つ著者の、異色の作品。
ブラックプリンセス 魔鬼 第1巻:石原ヒロアキ 献本の所で見かけて気にはなっており、申し込もうか…





下を向いて歩こう!!
厳選! デザインマンホール大図鑑:カラーマンホール研究会 グラフィック社 世の中には辛い時…