和菓子のアン
この本のおかげで、和菓子の本も購入してしまいました。
題名がかわいらしくて、また、その言葉のリズムとカタカナの『アン』から『赤毛のアン』を連想されるかたも…
本が好き! 1級
書評数:182 件
得票数:895 票
『本が好き!』の書評を読むと興味が湧いて、「ほしい物リスト」に本が溢れています。気がつくと読み忘れている本も‥‥。
電子書籍のおかげで書籍代も増えました〜
この本のおかげで、和菓子の本も購入してしまいました。
題名がかわいらしくて、また、その言葉のリズムとカタカナの『アン』から『赤毛のアン』を連想されるかたも…
「おいしゅうございます」そのままの岸さんが、ここにいらっしゃいます。
この本のジャンルは何だろうか。読み始めたとき最初にそう疑問がわいた。エッセイともまた違う雰囲気がある…
給食系男子、案外出来る!と思ったら、著者はお一人ではなかったのですね。それにしても楽しく美味しいレシピ本でした。
ヘビイチゴのイラストが素敵。甘かったかしら?
雑草、懐かしく感じられる草花、見ているのに知らなかったその名前。 子供の頃は良く目にしたのに、大…
バナナもフェアトレードを広げたい!
近所の市場で5本100円のバナナを買いました。 現在は、こうして手軽に入手できる庶民の果物の代…
日本食を英語で説明したい!そう思ったときに出会いました。
この本を手にしたのには、明確な理由がありました。 それは、日本の食材や料理を英語で説明しようと思っ…
著者と同じ管理栄養士として、どんなことを書かれているのか、とても興味深く拝見いたしました。
簡単に言うと、野菜の本来持つ栄養素を効率よく摂取するには、どうしたらよいのか、 以下の3点にまとめら…
アメリカの法廷の仕組みも良くわかる楽しい物語でした。
私の中で「ジョン・グリシャム」といえば「ペリカン文書」。その作者が子供向けの法廷小説・・・・? ち…
爆笑問題の漫才解説、忠臣蔵、ギャグか真実かわからなくなる彼らの得意技が楽しめる。
表題が気に入って、面白そう~と安易に手にしました。 忠臣蔵の主な人物をおおむね一章につき一人として…
料理は芸術作品に間違いないと思わせてくれる鮮やかな料理の本です
栄養士として献立作成をするようになって、ある程度自分の仕事にも自信のついた頃に出会ったのがこの本でし…
映画を観ていてもまたその映画が観たくなります。観ていなくても、観たような錯覚にになります。
表題を読むと、それは恋愛小説かと思うほど哀愁のある響きに聞こえます。そのメッセージは著者の「愛」の経…
首の凝りを感じながら、書店を歩いていると、目に入ったのがこの本。その場ですぐ痛みが消えて・・・?即購入です。
思わず最後のページをめくり、著者について読みました。 『1931年、ニュージーランド理学療法大学卒…
いま販売されている本とは装丁が違うようです。いま、手元にあるこの本は、まさしく私の「寶」素敵な贈り物をいただきました。琴線に触れる文章で心をリセットできました。
私の手元にある、この本は昭和3年に発行された本の復刻版として昭和49年に発行されました。表紙は山吹色…
このなんとも怪しげなタイトルに惹かれて購入。タオル1本で治す!なんてあり得ない!確かにタオル1本を用意して、ストレッチするだけ。
時々、腰が痛くなる。原因は運動不足、無理な姿勢、普段使わない筋肉を酷使したとき、などと自覚していた。…
文章を書くときの参考に、「理論的」が『苦手』と思っている、また『得意』と思っている両者の参考になります
理論的な文章と言われると、私は論文を書くことを考えるのですが、 具体的にはどのような文章が理論的なの…
残念ながら私の知識不足で、惑わされたまま読み終えてしまいました。フランス・イギリスの文化や文学がもう少しわかっていたら、良かったのにと思わずにいられません。著者の罠にまんまと嵌ってしまいました。
表題が怪しいけれど、栄養学を見直す上で貴重なチャイナプロジェクトの報告がまとめられています。動物性の蛋白質は体に良いのか必要ないのか、正しい選択が出来るかどうかは自分次第。
蛋白質と脂肪と砂糖。これが揃うとご馳走のイメージで、さらにエネルギーも多い食事になっています。 こ…
この先生に古典を習っていたら、古典のユニークさに惹かれて読んでいたら、もっと楽しく、理解も深く日本文学を読めたに違いないと思いました。もしかしたら今、この年齢だからそう思えるのかも知れません。
ラジオで著者のインタビューを聞いて興味を持ち読みました。現在、明治大学国際日本学部の教授である著者の…
ご先祖様を辿る旅に出かけたら、親戚が増えること間違いなし!あの人もこの人も他人に思えなくなる。もしかして、もしかしたら、家系を辿ると天皇家に繫がるかもしれない?
ご先祖様を辿ること、すなわち自分の家系を辿ることは、案外と楽しいものだと思いました。それはそれはご苦…
読んでいる時は、PCのスイッチを入れるのもちょっと怖かったりしました。 そう、私まで現実とファンタジーの世界をさまようほど夢中になりすぎました。
表題にもなっているマザーグースのこの歌に大きな役割が含まれていました。 その歌に独自の意味を持たせて…