ぬしさまへ
童話を読むような感じで読めた1冊 若と妖怪たちのかけあいもおもしろかったぁ 短編集なので軽く、一気に読める本
本が好き! 4級
書評数:31 件
得票数:20 票
本を読む事は幼い頃から大好き♪
読むペースは遅いけれども、毎日少しでも読むように
読書の時間を作っています
ツイッターでもつぶやいていますw
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童話を読むような感じで読めた1冊 若と妖怪たちのかけあいもおもしろかったぁ 短編集なので軽く、一気に読める本
時代小説なのかと思ったらそうではなくて 現代の浮世絵研究家が謎ときしながら解決していく。日本版ダビンチコードのような感じ
バカ三代よりは控えめな感じではあるけど 本の後半になってくると肩を震わせ、我慢できずに声出して笑ってしまう本 この人はバカすぎて警察には捕まんないの?(笑)
面倒くさい変な表現は多々でてくるし、近づくとはり倒す性格だっていってるのに、なんでそこではり倒さない!とかグダグダな設定にイライラしてしまう。恋愛小説でもないし官能小説でもない。中途半端な本だと思う。
加賀恭一郎刑事シリーズ かなり早い段階で犯人はわかり、逮捕されるのにもかかわらず、最後の1ページまで飽きさせずにドキドキさせてくれる本 こんな簡単なトリックでっと思っていたのに、最後の最後まで騙されていた
なんとなく手にとって読み始めた本。 一言で言うとグロイ! グロすぎる! でも、作者の描写がうますぎて続きが気になる1冊。
数時間あれば読めてしまう1冊 がばいばあちゃんって本当にがばい!島田洋七が素直すぎる少年でホロリ ラストのがばいばあちゃんでもホロリ 涙なしでは読めなかった1冊
北朝鮮が作った偽札の話し思ったらストーリーは違う方向へ.何これノンフィクションなの? フィクションなの?!しかし。ラストがこれだけ?!もの足りず.私としては続編出て欲しいなといった感じ
こういう本苦手です。主人公がすごく自分の事大好きで美人で才能あって金もあってみたいなとこもなんだか鼻につく感じいちいち著名人の名前を使ったり映画タイトルをくっつけてみたりとその表現法も鼻についた・・・
人生の選択って大事なんだね・・・と気付かされる本? 松子は選択をすべて間違えてしまっているんじゃ? どうしてそこでその選択を!っと読みながら何度ツッコミ入れたか・・・ すらすらと読める本。 でも、暗い、重い
なんで? なんで?なんで?どうしてなの?! っと本を読んでいくとそう思わずにはいられない っといった感じでしょうか。 人生の選択がすべて間違っているのでは? っと思わずにはいられなぁ~い