君たちはどう生きるか (ジュニア版 吉野源三郎全集)




健やかにのびゆく少年と、それを見守る大人と
タイトルは知ってはいたが、未読だった。同タイトルのジブリ映画を見て、そういえば読んでいなかったと思っ…

本が好き! 免許皆伝
書評数:1841 件
得票数:50439 票
分子生物学・生化学周辺の実務翻訳をしています。
本の大海を漂流中。
日々是好日。どんな本との出会いも素敵だ。
あちらこちらとつまみ食いの読書ですが、点が線に、線が面になっていくといいなと思っています。
「実感」を求めて読書しているように思います。
赤柴♀(もも)は3代目。
この夏、有精卵からヒヨコ4羽を孵化させました。そろそろ大雛かな。♂x2、♀x2。ニワトリは割と人に懐くものらしいですが、今のところ、懐く気配はありませんw




健やかにのびゆく少年と、それを見守る大人と
タイトルは知ってはいたが、未読だった。同タイトルのジブリ映画を見て、そういえば読んでいなかったと思っ…

極楽浄土に行くか、現世に甦るか
現在の日本で、人の死後、死体はどうなるかというと、火葬が大多数である。2020年代には99.9%が火…

世界はどうやってできた?
ファミリー向けアニメ映画でポリネシア神話をモチーフにしているものがあり、少々興味を持った。 登場す…



誰だって、「カモ」になるかもよ?
キャッチーな邦題だが、中身は比較的堅実。原題は”Nobody’s Fool: Why We Get …



頭脳ゲーム+学園少女小説
ゆるっとした見た目ながら、勝負ごとに滅法強い女子高生、射守矢真兎(いもりやまと)。 真兎のクラスは…

妖怪学の嚆矢。批判的解説に学問の厳しさも見る。
持って行った本を出先で読み終えてしまい、はて、何かあったかな?とKindleのライブラリを見てみたら…

何の木が使われているのか、その木を使ったのはなぜなのか。
著者の専門は木材解剖学。ちょっと聞きなれない言葉だが、顕微鏡などを使って木材の組織を観察し、樹種を同…

神も仏もありなのか? 神と仏はどちらが「偉い」のか?
日本人の宗教観というと、例えば年末年始では、クリスマスを祝い、除夜の鐘を突き、初詣に行くというような…

イスラエルとパレスチナの行方
昨年10月のイスラエルに対するハマスの大規模攻撃を発端として起こったガザ侵攻は終結が見通せない。停戦…

<悪の凡庸さ>の「凡庸化」を考える
「悪の凡庸さ」というと一般に、平凡な人物が盲目的に上からの指示にしたがい、結果として恐ろしい悪に加担…

陰謀論は星の数ほどある?
巷に「陰謀論」はあふれかえっているが、そもそも陰謀論とは何だろうか? 過激なもの? 馬鹿馬鹿しいも…

「誰」は「誰」より「優れて」いるのか? それを「誰」が決めるのか?
優生学は、英語ではeugenicsで、ギリシャ語の「eu」=「よい」、「genos」=「誕生」から来…

他者のために生きることに関する考察
「科学道100冊2021」 の1冊。 コロナ禍にあって、「利他」という概念が注目を集めている…

ヒトとは何か。自分とは何か。
「科学道100冊2021」 の1冊。 原題は"How to Grow a Human---A…




それは、妻の何気ないひとことから始まった。
著者は教育心理学者。著者の妻は臨床発達心理士として現場で働いている。 2人は弘前に住む。 著者は…

町を捨てよ。森で暮らそう。
「科学道100冊2021」 の1冊。 著者、ヘンリー・D・ソローは、19世紀、産業が発展して…




「数の感覚」は「本能」的なものではなく、「発明品」である。
私たちの生活において、「数」は非常に重要だ。 今日は何日? あなたはいくつ? この品物はいくら? …

「他人は話した。今度は私が話す番だ!」 饒舌すぎるほど饒舌な語りの向こうに見えてくる真の姿はどのようなものか?
アドルフ・アイヒマン(1906-1962)。ナチ親衛隊員にして、ユダヤ人移送局長官。多くのユダヤ人の…



日本における近代科学の源流を探る
シリーズ・16歳からの教養講座の1冊。全3冊で、思想史、政治経済史、科学史という構成である。 いずれ…
![[まとめ買い] アリストテレス 生物学の創造【Kindle】](https://m.media-amazon.com/images/I/B11s8SlfthS._SL160_.png)
アリストテレスが生物学を生み出したとき
「科学道100冊2020」 の1冊。 原題は"The Lagoon: How Aristot…