江戸全170城 最期の運命 幕末の動乱で消えた城、残った城





まさに城に歴史あり!である。
黒田官兵衛、藤堂高虎、加藤清正を城づくりの三大名人と呼ぶそうだ。黒田官兵衛は姫路城、大坂城、名護屋城…
本が好き! 1級
書評数:421 件
得票数:7625 票
★-----------------------★
読書&書評リハビリ中
山登り始めてみました
★-----------------------★





まさに城に歴史あり!である。
黒田官兵衛、藤堂高虎、加藤清正を城づくりの三大名人と呼ぶそうだ。黒田官兵衛は姫路城、大坂城、名護屋城…


七夕の夜にどうしてこんな本を読んでるの?天邪鬼すぎるとこうなります。
「ホンノワ」テーマ: 夏だ!祭りだ!七夕だ! に参加しています。 男と女の物語?それとも…





奥州藤原氏の祖である藤原経清、奥六群の豪族安倍頼良、そして物部一族!こりゃあ大河にもなるはずさ。
8月にシアターコクーンで講演する「炎立つ」の芝居を取りました。片岡愛之助主演です。この機会を逃したら…



![an・an (アン・アン) 2014年 7/2号 [雑誌]](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51sNfvAXhGL._SL160_.jpg)
「大人の男」ってなんだよ!くくりがでかすぎるよ。表紙の西島秀俊からカンバーバッチまで。三十代半ばから四十代あたりの今売れている俳優ってとこですか。





はじまりはニューヨークで出会った二つの印籠だった。
三井記念美術館で開催している「超絶技巧!明治工芸の粋」展へ行ってきました。(2014年4月19日~2…





もうすこし読んでいたい、おいしいイタリア
ここに書かれているおいしいエッセイは本当のことなのだろうか。 とても先が気になる素敵な短編小説にし…





むむ、なんと人物描写の長けている人なんだ。
長雨が続いたある日、なんとなく青空文庫で選んで読んだ『入梅』。久坂葉子初読である。18歳で芥川賞候補…




ええ、デパートまで走りましたとも!ε=ε=ε=ヘ( -∀-)ノ
地図というジャンルにおいて菓子ってちょっと異色な感じがするなあと思ったけれど、手に取って読んでみると…





日本工芸の最高の技術を神様に。
昨年の2013年は伊勢神宮の式年遷宮があり日本中が湧いたことは記憶に新しい。690年に第一回式年遷宮…





歌舞伎を知っているあなたも、まだ知らないあなたにも♪
定期的に(というより毎月)歌舞伎に通いだしてからおよそ5、6年になるだろうか。 最初の頃は数をこな…





セピア色したフランス風景画を連想させる、ある男と異国の女性たちの連作短編
芥川賞を受賞した 『熊の敷石』 の翌年発表した6編の連作短編集。外国でその日暮らしをしているある男が…




「一の宮」ってなんですか?
Q:「一の宮」ってなんですか? A:昔にできた神社の格付けです。昔の諸国ごとにありました。68ヶ国…





そうか、屋上もなくなってゆくのか。
「石田さんは休日は何をしているの?」の問いに「屋上でビールを飲んでます」と答えた石田千。そこから始ま…




おっさん作家の半径50センチはやけにモヤモヤっとしている状態をご想像ください。
本日は「性交禁忌の日」 なにやら江戸時代この日にコトに及んで禁忌を破ると3年以内に死ぬって言われて…




都会で暮らしながらヒグマ対策を周到に練る。
日本で最強の動物を知っていますか? それはヒグマです。北海道に生息する最大、最強、最恐の哺乳類。羆…





メイストームデー(八十八夜の別れ霜)記念書評!
バレンタインデーから数えて八十八夜目の本日は別れを切り出すのに最適な日もしくは別れを切り出していい日…





こちらは古墳ア・ラ・カルトでございます♪
キトラ古墳壁画の特別展へ行ってきました。な、なんと入場までに90分待ち!キトラの初日に別の特別展を見…





自然の驚異を知り、自然と共存すること。
マタギは東北地方や北海道の狩猟をする人たちのこと。狩猟は主に熊撃ちを指しますが、楽しみとしての狩りで…




夏も近づく八十八夜~♪
八十八夜記念書評です。 ああ、もう初夏なんですね。 道理で陽射しが熱いと思いました。 --…





その強靭な胃袋を分けてください!
今日はとんかつ気分♪ そんな気分になったのはいつのことか。 確か数年前まではあったのだ、今日はと…